【安田記念 2016 データ】T.ベリーの実力で本当に勝てるの?

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皆さまごきげんよう、多幸です。

重賞レースの注目ジョッキーにスポットを当てて検証してみます。

今回は、5月29日に東京競馬場で行われるメインレース、安田記念に出走予定である有力馬「モーリス」に騎乗予定、トミー・ベリー騎手のデータにスポットを当ててみたいと思います。

正直、この人選・起用には首を傾げざるを得ませんでして・・・、笑点の某・新解答者と並んで「2016年上半期の2大ガッカリ人選」では無いかと思ったりもしましたけれども・・・データではどうなんでしょうか。

吉田和美オーナーの趣向を考えてみましょう

色々と粗探しをするのは誰でもできるんで、まずは「納得できそうな理由」を考えてみたいと思います。

まずはオーナーサイドの目線で推察(邪推?)してみましょう。

吉田和美オーナーと言えば、数々の重賞馬を持つ事でも知られるオーナーでもあります。活躍馬にはスーニやテスタマッタなどダート路線で活躍した馬も居ますが、キンシャサノキセキ(2010年・2011年高松宮記念など)やジャガーメイル(2010年天皇賞・春)を所有していました。最近では高松宮記念でも3着だったアルビアーノが有名ですね。

そもそもモーリスは栗東の吉田直弘厩舎に所属していましたが、長期休養を挿み、芝のレースでキンシャサノキセキでも実績があった堀厩舎に移籍してからは、ケア体制も万全になって活躍するようになりました。

乗馬文化普及をテーマとしたノーザンホースパークを夫である吉田勝已氏と創業し、人材育成面だけでなく馬の健康状態や余生を考え行動するオーナーの一人でもあります。

そんな吉田和美オーナーが所有する馬は、国内で生産された馬と同じように諸外国で生産されている馬も多く居ます。

アメリカ産馬だけでなく、オーストラリア・ニュージーランドなど南半球で生産された競走馬を所有する事があるのも、他のオーナーと比較しても多いのが特徴として挙げられると思います。

つまり日本だけでなく海外の生産・競馬事情にも詳しいと言うのが、T.ベリー騎手の起用に繋がった大きな要因になりそうです。

決して他の選択肢が無かった訳ではなく、今後の海外遠征を含めた選択肢の中で、騎手の起用を決めたと考えるのが自然な様に思います。

なにせ、ロックドゥカンプで重賞制覇、キンシャサノキセキとジャガーメイルでGIを獲った縁のある厩舎。モーリスを転厩後4連勝で昨年の安田記念はおろか、香港のGIまで2つも勝たせてくれる調教師ですもの。

そんな関係の強い調教師から「良いな」と思える騎手が居て推薦されたとなれば、吉田和美オーナーも了承するのはごく自然な事でしょう。なので、第一印象ほど決して「不自然な起用」でも無いはずなのです。

T.ベリー騎手はオーストラリア出身の若手有望株

第一印象で重賞勝ちが無いのが、今回予想のネックにもなりかねないとトミー・ベリー騎手ですが、昨年から短期免許で来日するようになった25歳の、オーストラリア競馬界においては若手有望株です。

JRAで言うと、8年目の騎手と学年が(ほぼ)同じと言う事になります。

松山弘平騎手や丸山元気騎手、國分優作&恭介騎手、小野寺祐太騎手と同じような年齢で国際GIを勝っているのですから、日本での成績は別にして世界の一流ジョッキーになるのも時間の問題でしょう。

このT.ベリー騎手が早くから日本に来たのは、師匠であるH.ボウマン騎手の影響も大きいようです。

4月に香港で行われたクイーンエリザベス2世カップで、ラブリーデイやサトノクラウン・ヌーヴォレコルトに勝った馬の鞍上がH.ボウマン騎手。

短期免許で現在来日中で契約馬主は夫である「吉田勝已氏」ですから、決して縁がないと言う訳でもなさそうですね。むしろ、この人脈を駆使しない訳にもいかないでしょう。

すでにT.ベリー騎手も主戦場であるオーストラリア以外で、香港・シンガポールでもGIを制しています。

確かにこれは主戦場のオーストラリア(NSW)以外の実績を含めれば、ナンバーワンとかナンバーツーの実績だと考えても遜色無いでしょう。

現時点ではニューサウスウェルズ州(NSW=シドニーやニューカッスルと言う都市があります)の競馬では、リーディング3位・4位と言う成績ですが、近い将来リーディングジョッキーを獲得してくるでしょう。

※これはJRAの制度が替わり、海外各地区でリーディング順位が最上位クラスで無いと短期免許が与えられない可能性がある事も、加味されているかと思います。

そして、T.ベリー騎手を香港やシンガポールで起用している調教師の一人が、香港のリーディングトレーナーを7度も受賞している名伯楽、ジョン・ムーア調教師となれば、実力は世界屈指の騎手と言えない事も無い筈です。

事実、2014年と2015年にはシンガポールのシンガポール航空インターナショナルカップを連覇しているのですから、近い将来また香港でモーリスが走る際に依頼すると言う点でも、今のうちから騎乗させたいと考えるのは決して無理もない話だと言えます。

現在T.ベリー騎手は短期免許で来日中ですが、身元引受が加藤征弘調教師で、契約馬主はトーセンの島川隆哉オーナー。どちらかと言えばこの情報だけだと「非社台系を優先?」とも考えたくもなります。

本来なら社台系馬主のオーナーにそこまで重用されるはずもないのですが、やはり世界で活躍している事・香港のリーディングトレーナーの信用を勝ち取っている事などを考えれば、決してマイナス材料ばかりでもなさそうです。

何と言っても堀宣行厩舎での実績は無視できない

実力に気付いたのか、それとも単なる偶然かは分かりませんが、美浦の堀宣行厩舎もT.ベリー騎手を主戦騎手の様に多数起用しています。

調教師 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1 (美)堀宣行 5-1-1-11/18 27.80% 33.30% 38.90%
2 (美)加藤征弘 3-3-1-22/29 10.30% 20.70% 24.10%
3 (美)古賀慎明 2-0-0-2/4 50.00% 50.00% 50.00%

T.ベリー騎手の調教師別勝利数ベスト3ですが、堀宣行厩舎は2016年5月29日終了時点で5勝と、ダントツの数字を残しています。

これまで「ベリー騎手」と言うと、アイルランド出身でJRAでも重賞5勝を挙げるなど活躍したフランシス・ベリー騎手が有名でした。

しかし、このF.ベリー騎手は栗東の池江泰寿厩舎で重賞4勝、宗像義忠厩舎で重賞1勝を挙げているにもかかわらず、堀宣行厩舎では2010・2011・2013にそれぞれ1度ずつ騎乗機会があり3戦連続で2着と言う結果がありながら、2013年のフェブラリーステークスで2番人気のイジゲンを12着に敗退させて以降は2016年の1月まで重賞7連敗中と言う結果になっています。

こうなるとネット上で「偽ベリー」なんて言われるT.ベリー騎手でもあるのですが、堀宣行厩舎の成績だけを見ると「本物であるはずのベリーが、むしろ偽ベリーだと言いたいわ!」と言う意見になったとしても、これは無理もない話です。

しかもF.ベリー騎手の身元引受調教師でもある堀宣行調教師の馬で、重賞を勝てていない間(2013~2015年)に、池江泰寿厩舎で重賞勝っているんですから。

第三者が俯瞰して観ているだけとは言え、これでは堀宣行厩舎が他の騎手を重用したくなる気持ちも、理解出来ない訳では無いです。

ちなみにF.ベリー騎手の2010年以降の調教師別勝利数ベスト3ですが、長年面倒を観てきただけあってやはりダントツ。信頼関係は強固なものでした。あのレースまでは・・・。

調教師 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1 (美)堀宣行 9-16-4-33/62 14.50% 40.30% 46.80%
2 (美)木村哲也 5-2-2-7/16 31.30% 43.80% 56.30%
3 (栗)池江泰寿 5-1-0-11/17 29.40% 35.30% 35.30%

2016年2月6日、顔に泥を塗る事件は起きた。あろうことか降着のオマケ付き

この日の東京7R、3歳500万下。最後の直線で事件は置きました。堀厩舎でルメール騎手騎乗の⑧レーヴァティンと、角居厩舎でF.ベリー騎手騎乗の①ヴァンキッシュランが激しいつばぜり合いに。

その持ち込む瞬間、進路を狭くしてしまう事象が発生。加害馬はF.ベリー騎手で、被害馬の調教師は身元引受の堀調教師。止せば良いのにレーヴァティンはサンデーレーシングの所属馬、ドゥラメンテなどで非常に懇意にしている馬主でもあります。

しかもレース後に降着のオマケ付き。調教師とすれば繰り上がりで愛馬が勝ったよりも、余所の厩舎の馬で先着した上にラフプレー+管理馬に被害を加えるなんて・・・

「お前、何のつもりだ(怒)」

となるのは、火を見るより明らかでしょう。以降、F.ベリー騎手に堀厩舎からは1件も騎乗依頼はありませんでした。・・・そりゃ~、そうなりますわな。

で、仕返しなのかは解かりませんが、トーセンのオーナーが契約馬主であるT.ベリー騎手に今まで以上に依頼をして、仕事をさせます。そして、ちゃんと結果を出して来ています。

騎手を育ててきた感のある成績の上昇、安田記念の起用は自然な流れでしょう

T.ベリー騎手が堀厩舎から依頼を受ける事は、昨年の11-12月の短期免許期間中もありました。

しかし、モーリスの遠征を経て迎えた今年の4月以降は、香港での騎乗ぶりについて情報を得たのか、更に関係を強化して行きます。

ひょっとしたらこのレースに向けて関係を強化したのではないかと思えるぐらいの強力ラインとなり、勝ち星も順調に増えて行きます。

堀厩舎×T.ベリー 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
2015.11 1-0-0-1/2 50.00% 50.00% 50.00% 300 120
2015.12 0-0-0-1/1 0.00% 0.00% 0.00% 0 0
2016.04 1-0-0-3/4 25.00% 25.00% 25.00% 175 52
2016.05 3-1-1-6/11 27.30% 36.40% 45.50% 195 124

特に4月は月間で1勝しかできなかったにもかかわらず、マウントロブソンで皐月賞にも騎乗するなどかなり推された状況になっていました。

5月は日本の競馬にも更に慣れてきた&得意の東京開催でもあるのも手伝って、月間最多の8勝を挙げる活躍を見せています。

そのうち3勝を堀厩舎で上げていますが、その起用にはGIで騎乗するイメージが付きやすいように、同じ・もしくはかなり近い距離で起用するケースを事前に設けている傾向があります。

例えば先日の日本ダービー。

前日の500万下が芝2400mで行われ、管理馬のウムブルフで1着に。距離の予行練習をさせています。
そして当日も、直前の9Rに管理馬へ騎乗依頼。前走好位から抜け出して2着に粘っているオコレマルーナで追い込みの競馬。作戦面の予行練習までさせています。

マウントロブソンで参戦し追い込んで7着に敗れはしましたが、3着から少し離れた4着のエアスピネルとは0秒2差。5着のリオンディーズとは0秒1差ですから、馬の実力を考えたら仕事は十分に果たしたと言って良いでしょう。角居厩舎のリオンディーズに差し返されても、マウントロブソンには分が悪い末脚勝負で、際どいところまで喰い下がれたって言うのも、こうなると大きな評価ポイントなのかもしれません。

そして今週、前日や当日の特別戦には堀厩舎の馬は登録がありません。

ですが、日本ダービーの時にこれだけの事をさせる程の関係性を考えれば、例え予行練習が前日や当日に無かったとしても、信頼して育ててきたと言う表現でも決してオーバーでは無い筈です。

堀厩舎に数多くの馬を預ける里見治オーナーやサンデーRの馬がライバルですから、そこまで血眼になっていないのでしょう。自然に乗って自然に勝ったら、T.ベリー騎手の手柄で良いじゃん・・・ってぐらいなんでしょう。
仮に負けたとしたら香港では、またモレイラやムーアに頼むかもしれないでしょうし。(笑)

難点として、①マイルの成績がパッとしない事

T.ベリー騎手の成績を観ると、現状では芝の1600m戦での成績が今一つの印象を受けます。

2015年以降の東京競馬場における成績を見ると、確かに芝の1600mは勝率があまり良くありません。

距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
1400m 3-1-0-11/15 20.00% 26.70% 26.70% 203 79
1600m 1-2-2-13/18 5.60% 16.70% 27.80% 33 75
1800m 1-0-3-9/13 7.70% 7.70% 30.80% 19 60
2000m 0-1-1-5/7 0.00% 14.30% 28.60% 0 42
2300m 0-0-0-3/3 0.00% 0.00% 0.00% 0 0
2400m 1-0-0-5/6 16.70% 16.70% 16.70% 50 25

しかし複勝率は、騎乗数が多くて勝ち星も多い芝1400mと較べても遜色無いですし、1400m~2000mでは複勝率が25%以上と堅調に推移しています。

東京競馬場ではダートの2100mで成績が非常に安定している様に、トータルで能力を求められるようなケースではしっかり成績を出しています。

レースによってはかなり「漁夫の利」「展開待ち」なところはありますが、腕力で抑える騎手では無いにせよ、折り合うのが下手と言うケースはほとんど見られません。

また、大きなアクションで追わないものの、追っても全然前に進まないなんて言うケースもそんなに観られません。

競り合ったら負けた・・・のはあれど、好位からレースを進める事が出来るモーリスの騎乗では、極端なマイナスになる点は少ないように考えられます。

得意の先行スタイルに持ち込めれば、データでも強さは一目瞭然

剛腕とか追える騎手かと言うと、さほど「追える騎手」とは言えませんが、先行させてしっかりと勝たせられる騎手と言う本領は発揮しつつあります。

出遅れとか極端な不利を受けたと言った理由で、後方から競馬をするしか無くなった場合を除いて、モーリスがここ数戦で多く好位の直後から行くような戦法なら、決して悪く無いように思います

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 1-1-0-3/5 20.0% 40.0% 40.0%
平地・先行 10-2-7-19/38 26.3% 31.6% 50.0%
平地・中団 3-4-2-49/58 5.2% 12.1% 15.5%
平地・後方 0-1-1-14/16 0.0% 6.3% 12.5%
平地・マクリ 0-0-1-1/2 0.0% 0.0% 50.0%

難点として、②重賞での成績が惨敗続きである事

起用を疑問に思う側として、最大のウィークポイントは「重賞勝っていないでしょ」。8戦0勝で複勝率も0%、これに尽きます。

重賞初勝利がGIで良いのか、と言う疑問もあるかと思うんですが、堀厩舎+オーストラリアの騎手で重賞初勝利がGIと言う例は2010年の天皇賞・春で前例があります。しかも、この時の馬主も前述の吉田和美オーナー。

「この厩舎+オーストラリアの騎手+このオーナー」の組み合わせ、以前達成した事のあるパターンをもう一度再現しようとしているのではないでしょうか。

それは一旦置いといて、これまでのT.ベリー騎手の重賞成績をおさらいしてみます。ひと言で申し上げますと「敗因は明らか」「負けるべくして負けただけ」。

今回、本当に初めて勝つチャンスが来たと考えれば、決してマイナスなことばかりではないはずです。

T.ベリー重賞8連敗の内訳、惨敗続きも同情の余地はあります。

  • 武蔵野S グレープブランデー 5着

休み明けで次走のチャンピオンカップへの叩き台、あきらかに調整途上で全盛期の走りでも勝てたか?と言う程のハイレベル決着。

  • JC トリップトゥパリス 14着

そんな、日本の馬場が合わない外国馬じゃないですか。

  • ステイヤーズS トルークマクト 13着

1000万勝ったばかりで格上挑戦にも程がありますよ、しかも1200mの距離延長。

  • 皐月賞 マウントロブソン 6着

あんだけのハイペース・ハイレベル皐月賞でこれは大健闘でしょう。

  • NHKマイルC シャドウアプローチ 10着

4か月少々の休み明け、レースのレベルも一気に上がって対応できず

  • 京王杯スプリングC サザナミ 11着

1600万を勝って即重賞挑戦、1200mを非高速決着で勝ち上がってきた馬には1400m戦への適性面で苦しいレース。同じように1200mで快勝した1番人気のエイシンスパルタンも惨敗。そもそも距離適性の差があり過ぎた。

  • 優駿牝馬 ロッテンマイヤー 13着

距離が長かったとコメント。兄も1800m勝ちで母は1戦0勝、血統のロマン以外に能力の証明が難しい馬。

  • 東京優駿 マウントロブソン 7着

相手が悪すぎたが最後は4・5着馬に肉薄。着順が7番目だっただけで、苦手な追い込み競馬にしてはむしろ良く健闘した部類。

・・・と言う訳でして、8連敗こそしていますが「勝てるはずのレースをミスで落とした」と言うのは1つも無いし、皐月賞や日本ダービーで見せた健闘ぶりを考えれば、案外何とかなるんじゃないのか?とすら考えたくなります。

これで人気馬を飛ばしまくったとか、コーナリングや直線の動作が貧弱だったとか・・・。

T.ベリー騎手の騎乗自体に何か明確な原因があれば疑いたくもなるんでしょうけど、「追える騎手では無いよ」と言うこと以外に原因が無いのであれば、圧倒的な不利とかを受けない限り、勝てる確率が高くなるのは明白です。

結論としては、取りこぼす可能性はあるも「勝つ確率が上回る」

データを色々と洗い出してみたり、オーナーの起用理由を邪推したりと、キシュランガイド独自の目線で考えてみました。

もちろん見方を変えれば「それは違うよ」「T.ベリーはやっぱり買えない」と言う意見や、明確な理由もあるかと思います。

それはそれで否定しません。そう言う他人と違うモノの見方や捉え方が、その人の知識・見識と言う名の「財産」なのですから。

騎乗をソツなくこなして東京競馬場でしっかりと勝ち星を稼ぎだしている点を考えると、取りこぼす可能性こそありますが、おそらく安田記念を勝つだけの騎乗はしてくると思います。

T.ベリー騎手が勝てないとすれば以上の4つ

  • 落鉄してしまった、鼻出血してしまったなど、馬体にアクシデントが発生してしまった。(どんな馬でも無事是名馬で居て欲しいですよ)
  • 他の騎手が一世一代の騎乗をして他の馬が大逆転、モーリス負けてなお強し。
  • フルゲートでも無いのに進路が開かなくて、さあ大変。どないしよ。
  • 日曜日の11Rより前に落馬で負傷(どんな悪役の騎手でも、して欲しくないけどね)

こんなところでしょう。

もうそれは、モーリスだろうがドゥラメンテだろうが、仮にディープインパクトだろうが、仕方ないだろう!と言うケース以外は大丈夫じゃないでしょうか。

逆転候補については予想を進めて行ったら出てくるのかもしれませんが、ハイレベルの戦いで最後に運にも左右される部分があってでしょうし、あるとすれば本当に僅差の惜敗でしょう。

以上、安田記念のデータ「T.ベリーの実力で本当に勝てるの?」でした。

予想の見解につきましては日曜朝に発行予定、無料のメールマガジンと、安田記念の予想記事にて公開致します。

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データ

Posted by 多幸


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