【帝王賞 2017 予想】武豊の決め手は決して過大評価しないこと

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こちらのページは、騎手から予想する「 帝王賞 2017」の予想記事です。

騎手データを交えた予想および見解をお伝えします。あらゆる角度から、どう扱い判断するのかデータから分析・検証してみます。

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皆さまごきげんよう、多幸です。

「騎手で買う」を馬券の収支に繋げられるか・・・を考えるブログより

2017年6月28日分の予想を公開します。

こちらの記事では

帝王賞(大井11R 発走予定時刻20:05)

についての予想および見解をお伝えします。

☆当ブログ&メールマガジン・最近の的中報告☆
今年はシルクロードステークス◎ダンスディレクターから相手5頭
メルマガ限定配信でしたが、◎△△で的中しました。
馬連2270円、馬単4710円、3連複7860円・3連単40820円とまずまずの配当。

先月はデイリー杯クイーンカップ、◎△△で3連複1170円、3連単6820円。
続く京都記念はサトノクラウンの連覇と読み、4頭だけ印を打って◎▲△3連単は16070円を的中させ・・・
さらに共同通信杯、○△◎の3連複2260円を4点で仕留めました!

裏開催のメインも好調です。2/18には斑鳩Sで▲△◎3連複8820円をバシッと獲得!
5/7 駿風S ◎○▲ 3連単22100円を4点指示1点目でガッチリ的中!

また、川崎記念でも◎オールブラッシュ→○サウンドトゥルーで
馬連1,760円、馬単4,730円を2点でズバリ的中させております。

宝塚記念は△◎△の3連複10点購入推奨で、10,330円を的中しました。
みなさま、おめでとうございます&ありがとうございます!


宝塚記念が的中した!とは言え、ひとつ課題が・・・。

みなさん、ごきげんよう。

キシュランガイドの多幸でございます。

えー、またまた今日も雨ですか?

大井の馬場傾向がガラッと変わるかもしれませんね。

芝だと仮策が動き、コースが変わって特に伸びる場所が出来たりしますが、

大井でも排水の状況によっては内が伸びない・または外が壊滅なんて事もしばしば起きます。

非常に悩ましいお天気になりました。

さて、今年前半戦のダートの総決算、帝王賞が行われます。

今回は絶対に逃げたいケイティブレイブに、福永祐一騎手が騎乗して参戦して来ました。

まずはこのあたりからデータを読み解いていきましょう。

・過去3年間のJRA、1700m以上のダートレース
・3コーナーで3番手以内
・4コーナーでも3番手以内

の成績をまとめてみました。

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
岩田康誠 53-52-46-131/282 18.8% 37.2% 53.5%
戸崎圭太 51-46-32-75/204 25.0% 47.5% 63.2%
川田将雅 46-32-19-77/174 26.4% 44.8% 55.7%
内田博幸 45-34-17-75/171 26.3% 46.2% 56.1%
和田竜二 42-37-16-90/185 22.7% 42.7% 51.4%
福永祐一 41-34-29-68/172 23.8% 43.6% 60.5%
浜中俊 40-37-16-65/158 25.3% 48.7% 58.9%
武豊 39-30-17-60/146 26.7% 47.3% 58.9%
蛯名正義 37-31-16-83/167 22.2% 40.7% 50.3%

リーディング上位に名前が出てくる騎手ばかりですが、やはり勝ちやすいポジションを積極的に奪いに行き、

バテずに勝てる技術があるかどうかは大事な事です。

それこそ「騎手の力で勝てたのかどうか」に関して言うと、JRAの騎手ではトップクラスを形成するには至っていません。

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
J.モレイ 6-4-1-2/13 46.2% 76.9% 84.6% 210 135
四位洋文 15-8-2-19/44 34.1% 52.3% 56.8% 140 99
C.デムー 7-7-5-2/21 33.3% 66.7% 90.5% 150 224
武幸四郎 22-7-7-38/74 29.7% 39.2% 48.6% 203 152
M.デムー 21-14-11-25/71 29.6% 49.3% 64.8% 127 114
C.ルメー 31-24-14-36/105 29.5% 52.4% 65.7% 112 106
岡田祥嗣 11-4-5-19/39 28.2% 38.5% 51.3% 763 245
田辺裕信 29-18-12-45/104 27.9% 45.2% 56.7% 220 140
三浦皇成 34-17-17-57/125 27.2% 40.8% 54.4% 162 167
武豊 39-30-17-60/146 26.7% 47.3% 58.9% 118 108
内田博幸 45-34-17-75/171 26.3% 46.2% 56.1% 162 132
戸崎圭太 51-46-32-75/204 25.0% 47.5% 63.2% 114 110
福永祐一 41-34-29-68/172 23.8% 43.6% 60.5% 119 118
鮫島良太 16-4-9-39/68 23.5% 29.4% 42.6% 540 217
小牧太 37-26-13-82/158 23.4% 39.9% 48.1% 271 138
藤懸貴志 7-4-3-16/30 23.3% 36.7% 46.7% 426 204

これを勝率で並べなおすと、25%を切ってしまうようでは地方競馬で行われるダートのGIを勝てていないのも、

仕方ないのかなと思えるレベルです。

特にダート戦は実力差がハッキリしているので調子が悪くない限り、

馬場や距離の適性以外では、なかなか差が付きにくいのも事実です。

福永祐一騎手の23.8%は、藤懸貴志騎手が今後こう言う機会を3回あるうちに1勝したら逆転されてしまう程度のもの。

平場のレースで稼いでいるとは言え、やはり逃げてどうにかするには後続に脚を使わせないといけなくなります。

芝のGIでもそうですが、やはり前がバテたところをキッチリ差す競馬が、福永祐一騎手は板に付いています。

ペース次第で展開は大きく変わる帝王賞、もしもこんな展開だったら・・・

GI馬が5頭も出走してくる豪華な対戦メンバー、基本的にはこの5頭で決まると言って良いでしょう。

そこをかき乱せるかどうかが福永祐一騎手の仕事ぶりなのです。

とんでもないハイペースを仕掛けてくるのか、またはスローペースでよーいどんの競馬になるのか。

先程のデータを見る限り、超ハイペースを仕掛けてくるとは考えにくいですし、

先日の宝塚記念でもあったように押し出されて逃げたとしても、あくまでも平均ペースの逃げに留まるはずです。

福永祐一騎手は一瞬の決め手を使うことには長けていますし、道中の折り合いの付け方も上手いですが、

下半身が硬いためにどうしても逃げ・先行馬をどうにかして持たせる技能で較べると、他の騎手に軍配が上がっているだけです。

なので、思い切ってハイペースの逃げを打った場合は、昨年のチャンピオンカップで上位だった2頭と、

フェブラリーステークスを差しきって勝ったゴールドドリームに俄然有利になり、

いつも以上に慎重に逃げた場合は、川崎記念を勝っているオールブラッシュや、

昨年の東京大賞典を勝っているアポロケンタッキーが、スローペースによる追走で脚を溜められるので、

持ち味を出して何とか互角以上の勝負、もしくは勝てる可能性が出てきます。

いずれにしてもすべてのGI馬がハイペースでスタミナを消耗する可能性はかなり低いので、

決め手勝負になってくるのではないでしょうか。

決め手較べに強い騎手は、実は意外な騎手だった!?

先程と同じようにデータを抽出して見ましょう

・過去3年間のJRA、1700m以上のダートレース
・上がり3位以内の成績
・特別戦に10レース以上騎乗している

かなりハードルを上げてみましたが、ダート戦の末脚較べになった場合は・・・

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
松岡正海 6-3-1-2/12 50.0% 75.0% 83.3%
C.ルメー 11-6-4-5/26 42.3% 65.4% 80.8%
浜中俊 8-6-6-5/25 32.0% 56.0% 80.0%
M.デムー 12-4-7-6/29 41.4% 55.2% 79.3%
福永祐一 13-10-4-8/35 37.1% 65.7% 77.1%
川田将雅 10-13-6-9/38 26.3% 60.5% 76.3%
竹之下智 1-5-2-3/11 9.1% 54.5% 72.7%
内田博幸 4-8-9-8/29 13.8% 41.4% 72.4%
小牧太 6-7-2-6/21 28.6% 61.9% 71.4%
武豊 5-9-6-8/28 17.9% 50.0% 71.4%

複勝率ではC.ルメール騎手が1位。

ほとんど取りこぼしがありません。

今回は流石に初の大井2000m+初のナイター競馬でもあるのでマイナス要素はあります。

しかも、脚を溜めて差し切るタイプの騎乗馬ではありませんので、あくまでも前につけて粘りこめる可能性が増す程度ですが、

それにしてもこの成績は無視できません。

M.デムーロ騎手もかなり高い複勝率を誇っていますが、こちらも騎乗馬はごっつぁん差しでフェブラリーSを勝っているように、

決して決め手勝負だけでどうにかなる存在でもないのです。

福永祐一騎手の場合は、先程まで申し上げたように逃げるだけの騎乗馬なので、

粘りこめる余力はさすがに残っていないでしょう。

上手く行けば4・5着と言うのは考えられますけど・・・。

今回騎乗する騎手では、内田博幸騎手と、武豊騎手も複勝率は7割を超えていますが、

厳密には差があると言えます。

ダートの末脚較べを勝率で並びなおすと・・・

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
三浦皇成 8-2-1-5/16 50.0% 62.5% 68.8%
松岡正海 6-3-1-2/12 50.0% 75.0% 83.3%
C.ルメー 11-6-4-5/26 42.3% 65.4% 80.8%
M.デムー 12-4-7-6/29 41.4% 55.2% 79.3%
福永祐一 13-10-4-8/35 37.1% 65.7% 77.1%
秋山真一 7-4-1-7/19 36.8% 57.9% 63.2%
北村友一 16-8-4-17/45 35.6% 53.3% 62.2%
田辺裕信 11-5-5-12/33 33.3% 48.5% 63.6%
古川吉洋 8-6-2-8/24 33.3% 58.3% 66.7%
浜中俊 8-6-6-5/25 32.0% 56.0% 80.0%

1%の違いはかなり大きいのですが、やはりC.ルメール騎手に軍配が上がります。

大野拓弥騎手は23位、

武豊騎手は32位、

内田博幸騎手は41位と言う順位からしても、

極限の末脚勝負・決め手勝負になった場合、それほど強調できる能力の上積みを見込むのは危険なはずです。

こうなるとあくまでも「直線に向いたときに余力が残っていれば」の前提条件は付きますが、

川崎記念では昨年のJBCクラシックよりも早い走破タイムで優勝し、

アウォーディーよりも0秒4早い上がりタイムでまとめて(しかも最後は流す余裕があった)いたオールブラッシュは、

とんでもなく強い馬であることを証明してくれる可能性が出てきます。

残りの4頭はあくまでも他の自滅待ちではありますが、全く同じ条件で走れるとした場合は

漁夫の利だけであのタイムは出てしまうので、やはりゴールドドリームの末脚に警戒しておく必要があるでしょう。

 

2017年の帝王賞はこのように評価しました。

***(3つ星評価)

C.ルメール騎手

騎乗馬:⑦オールブラッシュ

逃げない方が追走は楽になりレースはしやすくなるが、途中から先頭に立つようならばチャンスは十分に生まれてくる。主導権を握れば大崩れはしてこなかった事を考えると、前走は59kgの負担重量に右回りで6回のコーナーワークですべて後手後手で差も拡がったと言える。大舞台に強いウォーエンブレム産駒だけに、この騎手の十八番である「抜け出せば差されず押し切る」とマッチしやすい脚質なのは楽しみが増える。

**(2つ星評価)

M.デムーロ騎手

騎乗馬:⑪ゴールドドリーム

距離の不安は全く無い訳ではないが、昨年のチャンピオンズカップはペースも早めで力んだ走りをしてしまい本来の力を出せず。ドバイWCはハイペースと明らかに敗因があり騎手の戦略も全く通じなかったのなら見直しは可能。宝塚記念同様に4コーナーで射程圏に居るなら、この騎手の勝負強さは軽視できない。

*****************************
内田博幸騎手

騎乗馬:⑥アポロケンタッキー

GⅢぐらいならハイペースでも力の要る馬場でも対応できるが、やはり持ちタイムでは厳しい面はある。馬場は時計の出やすいコンディションがベターだが、ドバイWCは負けすぎの感もあり、前半から飛ばしていかない限りはもう少し上の順位を狙える可能性は出てくる。1着はどうか?と言われるとかなり厳しくなるが、2・3着に粘りこめるとなれば決してチャンスは少なくないはず。

*(1つ星評価)

武豊騎手

騎乗馬:②アウォーディー

パワーの居る馬場で成績を残し、GIを勝てたあたりに重~不良馬場の大井では決して有利にならないと判断。昨年の東京大賞典は良く健闘していたが、やはり相手の自滅を待たないと強さを活かせない限界も見せていた。上がりの決め手は全く無い訳ではないが、極限のレベルで比較すると劣るのは確か。
*****************************

大野拓弥騎手

騎乗馬:⑮サウンドトゥルー

脚を溜めれば確かに末脚は驚異的だが、それは前を走っていた馬がバテてくれたからなんとかなっていただけであって、今回はペースメーカーが福永祐一騎手である可能性が濃厚。溜めすぎて届かずまたはスローを見込んで前に付けたとしても3着確保が良い所か。ライバルが自滅して2着争いは一考の余地があるが、あくまでも「ごっつぁん」が無いといけない騎乗馬なので、過大評価は禁物。

*****************************

以上、帝王賞の予想でした。

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Posted by 多幸


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