【帝王賞 2016 予想】減点材料の少ない騎手から攻める

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皆さまごきげんよう、多幸です。

2016年6月26日分の予想を公開します。

こちらの記事では

  • 帝王賞 (大井11R 20:10発走予定)

についての予想および見解をお伝えします。

雨を含んだ大井のダートは、更に特殊な馬場になる

6月下旬の東京はほぼ毎日の様に雨が降る天候で、馬場水分もずっと高い水準で推移しています。

ダートの表面には水が浮き、水捌けを良くしても追いつかないような状況です。

こうなると脚抜きの良さに加えて重要なのが、飛んでくる砂交じりの水しぶきが苦にならないかどうかと言う点です。

今回そこまで不良馬場が得意であるとは言え、苦にしていない馬は実は居ません。

最内が伸びない時もあれば、内が異常に伸びる時もある

大井競馬場の最内は水はけを良くするために、若干ですが内側に傾斜が付いています。

直線ではこれを避けて通るのが南関東所属騎手の取る戦法で、距離ロスを若干しても走りにくい場所を避けられるのがその最大の効果なのです。

かと言って大外は外側に向かって傾斜しているので、これも距離ロスをした上に走りにくい。結局、馬場の真ん中をしっかり走れるかどうかもカギになって来ます。

比較的内目を突くが最内は避ける太宰啓介騎手にチャンス到来

馬の実力が本格化を迎える前に、不良馬場で重賞に参戦し4着だった経験からも決して不得意と言う訳ではないでしょう。

加えて太宰啓介騎手の戦法は、大外をぶん回す事よりも真ん中よりやや内目を通り、いつでも進路の取りやすいところに向かせられる利点があります。

前の馬を好位で見ながら進められる有利さもありますし、馬の実力はまだまだ成長途上ながら抜群のポテンシャルを見せてくれた前走からも、GIで好勝負出来るまでに成長しました。

すでにフェブラリーステークスでも3着に入っていますし、高速決着も平気な騎乗馬の成長が著しく、GI制覇まであと一歩のところまで来ています。ここは一気に頂点を目指してもらいましょう

帝王賞はこの様に評価しました

***(3つ星評価)

太宰啓介騎手

騎乗馬:①アスカノロマン

逆転の時は来たが馬場が渋ったのが若干マイナス、騎手の実績もさして強調出来ないがねじ伏せに行く戦法はもはや王者の風格漂う

**(2つ星評価)

戸崎圭太騎手

騎乗馬:③コパノリッキー

理想は左回りだが右回りでもワンパンチ足りないので良ければ堅実さを出す事も。鞍上よりも仕掛けて行く騎手が居ないだけにチャンス
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幸英明騎手

騎乗馬:⑩ホッコータルマエ

さすがに7歳で衰えは隠せなくなっているが、驚異的な回復で状態を上げる余力を使い果たす感じで不気味。渋った馬場はこなせる。

*(1つ星評価)

C.ルメール騎手

騎乗馬:②ノンコノユメ

差し馬不利になりやすい大井のダートなので割り引くが、前がやり合うようならいくらでも浮上するチャンスはある。約1年前完勝の舞台で再現へ
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大野拓弥騎手

騎乗馬:⑦サウンドトゥルー

流れの悪さはメンバー随一と言える程リズムが悪い、馬場が水分を含みすぎるのはあまり好ましくないが走りが一変する可能性があり奇跡の逆転なるか。
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以上、帝王賞の予想でした。

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予想

Posted by 多幸


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