【先週の結果分析とベストプレー賞】騎手成績回顧2016.12.25

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このページは、先週日曜日(12/25)に行われた競馬の成績を、
騎手にフォーカスしてお伝えする「騎手成績回顧」を行います。

皆さまごきげんよう
騎手から予想する競馬ブログの「多幸」です。

騎乗成績から馬券戦略の糸口を探る
「先週の結果分析」のコーナーです。

各競馬場の馬券圏内に来た騎手の成績を振り返ってみましょう。

12月25日、日曜日の結果を振り返りたいと思います。

※データだけ先に公開します。内容につきましてはのちほど追記します。

先週終了時点での、JRA騎手リーディング速報を公開中。

目次


中山競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
ルメール 2-2-1-4/9 22.20% 44.40% 55.60% 45 74
戸崎圭太 2-0-0-8/10 20.00% 20.00% 20.00% 32 21
M.デム 2-0-0-3/5 40.00% 40.00% 40.00% 214 72
岩田康誠 1-1-1-2/5 20.00% 40.00% 60.00% 336 364
北村宏司 1-1-0-5/7 14.30% 28.60% 28.60% 28 71
吉田豊 1-1-0-1/3 33.30% 66.70% 66.70% 186 126
田辺裕信 1-0-1-4/6 16.70% 16.70% 33.30% 141 71
蛯名正義 1-0-0-5/6 16.70% 16.70% 16.70% 83 26
武豊 0-2-0-4/6 0.00% 33.30% 33.30% 0 63
大野拓弥 0-1-1-3/5 0.00% 20.00% 40.00% 0 118
横山典弘 0-1-1-3/5 0.00% 20.00% 40.00% 0 158
シュミノ 0-1-0-6/7 0.00% 14.30% 14.30% 0 57
柴田善臣 0-1-0-1/2 0.00% 50.00% 50.00% 0 80
吉田隼人 0-0-1-3/4 0.00% 0.00% 25.00% 0 50
石川裕紀 0-0-1-4/5 0.00% 0.00% 20.00% 0 168
木幡巧也 0-0-1-3/4 0.00% 0.00% 25.00% 0 47
田中勝春 0-0-1-3/4 0.00% 0.00% 25.00% 0 52
福永祐一 0-0-1-2/3 0.00% 0.00% 33.30% 0 50
黛弘人 0-0-1-0/1 0.00% 0.00% 100.00% 0 610

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阪神競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
和田竜二 3-0-2-7/12 25.00% 25.00% 41.70% 135 77
幸英明 2-1-1-8/12 16.70% 25.00% 33.30% 326 116
柴山雄一 2-0-0-3/5 40.00% 40.00% 40.00% 774 162
シュタル 1-2-0-5/8 12.50% 37.50% 37.50% 97 66
北村友一 1-1-0-6/8 12.50% 25.00% 25.00% 543 140
松山弘平 1-0-0-8/9 11.10% 11.10% 11.10% 154 46
アッゼニ 1-0-0-3/4 25.00% 25.00% 25.00% 430 125
荻野極 1-0-0-2/3 33.30% 33.30% 33.30% 956 253
坂井瑠星 0-3-0-4/7 0.00% 42.90% 42.90% 0 110
酒井学 0-1-4-0/5 0.00% 20.00% 100.00% 0 286
松若風馬 0-1-2-6/9 0.00% 11.10% 33.30% 0 86
高倉稜 0-1-1-3/5 0.00% 20.00% 40.00% 0 236
川田将雅 0-1-0-7/8 0.00% 12.50% 12.50% 0 13
藤岡康太 0-1-0-7/8 0.00% 12.50% 12.50% 0 21
太宰啓介 0-0-1-2/3 0.00% 0.00% 33.30% 0 73
水口優也 0-0-1-2/3 0.00% 0.00% 33.30% 0 46

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本日の「Play of the day」

CS放送のプロ野球ニュースじゃありませんが、「play of the day」の発表です
PLAY_OF_THE_DAY

阪神11R(カウントダウンステークス) 3着 ③ロードヴァンドール 太宰啓介騎手

戸崎圭太騎手の逆転リーディングでもなければ、

ホープフルステークスと有馬記念を連勝したC.ルメール騎手でもありません。

自分の得意な形に持ち込みながら、万事休すと言う大勢から立て直して3着を死守した騎乗に、持ち味を再認識させてくれました。

しかし、それと同時にこの形に持ち込めず悔しい一年だったと思うと、来年やること・しなければいけない事が明確に見えてきたように思います。

4コーナーを強気でせめて行く姿勢、これこそ太宰啓介騎手の真骨頂でしょう。

なかなか進んでくれない騎乗馬に乗ることもありますし、

手応えが悪くて攻めきれないことも良くあります。

だからこそ、このレースのように果敢に先頭に立つ事で、強引に主導権を握りに行って他の馬の仕掛けをも遅れさせないといけないのです。

盟友はダートのGIで3着に好走するのに、鞍上には太宰啓介騎手の姿はありません。

失った信頼はとてつも無く大きいものでしたが、守りに入って結果が出ないと言うのは若手にも見本になりません。

見本になるのは、他の騎手が躊躇してしまうことをやり抜くこと。

本当に勝ちに行こうとしていたのか、それともその姿勢すら疑われるような騎乗にしてしまうのか。

ここがとにかく思い切りも足りなかったし、中途半端でした。

しかもこのレースは手応えが悪くなり、坂を登りきってからもう一度立て直して伸びてきました。

腕の力強さは物足りなくもありますが、しっかりと推進しようとする馬の邪魔をしないフォームで追えていました。

攻めの姿勢で掴んだチャンスを、保身で失う。

これはどんな騎手でも、命を失う事の次に恐れなくてはいけないことでしょう。

ジョッキーは戦ってナンボです。

負けてたまるかと、必死に抵抗するのが仕事です。

これだけ抵抗が出来るのであれば、重賞でも勝負になる馬の背中に、また騎乗することも出来るでしょう。

そう言う姿勢は、これから騎手になろうとする若者にとっても、大きな希望を与えることに繋がります。

だからこそ弱気になる背中・表情を、おくびにも出さない。

レースが行われるコースに出たら、ガラリと意識を切り替える。

勝つために妥協をしないなら、そこから徹底しているのか。

せっかく1週間開くのですから、もう一度見つめなおさないといけませんね。どんな騎手であっても。


以上、【先週の結果分析とベストプレー賞】騎手成績回顧2016.12.25でした。
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