【先週の結果分析とベストプレー賞】騎手成績回顧2016.06.19

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皆さまごきげんよう、多幸です

「先週の結果分析」のコーナーです。
各競馬場の馬券圏内に来た騎手の成績を振り返ってみましょう

6月19日、日曜日の結果を振り返りたいと思います

函館競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
戸崎圭太 3-0-0-5/8 37.50% 37.50% 37.50% 73 45
三浦皇成 2-0-0-9/11 18.20% 18.20% 18.20% 190 48
岩田康誠 1-3-0-3/7 14.30% 57.10% 57.10% 27 107
丹内祐次 1-0-2-4/7 14.30% 14.30% 42.90% 42 78
丸田恭介 1-0-1-4/6 16.70% 16.70% 33.30% 656 288
藤岡佑介 1-0-0-8/9 11.10% 11.10% 11.10% 71 17
菱田裕二 1-0-0-4/5 20.00% 20.00% 20.00% 40 22
加藤祥太 1-0-0-3/4 25.00% 25.00% 25.00% 247 77
柴田善臣 1-0-0-2/3 33.30% 33.30% 33.30% 716 106
池添謙一 0-2-1-2/5 0.00% 40.00% 60.00% 0 130
武豊 0-2-1-5/8 0.00% 25.00% 37.50% 0 50
藤岡康太 0-2-0-4/6 0.00% 33.30% 33.30% 0 235
勝浦正樹 0-1-1-3/5 0.00% 20.00% 40.00% 0 208
丸山元気 0-1-0-9/10 0.00% 10.00% 10.00% 0 40
川須栄彦 0-1-0-2/3 0.00% 33.30% 33.30% 0 43
吉田隼人 0-0-2-4/6 0.00% 0.00% 33.30% 0 88
長岡禎仁 0-0-1-4/5 0.00% 0.00% 20.00% 0 34
松岡正海 0-0-1-2/3 0.00% 0.00% 33.30% 0 253
横山和生 0-0-1-1/2 0.00% 0.00% 50.00% 0 110
水口優也 0-0-1-0/1 0.00% 0.00% 100.00% 0 270

リーディング首位は渡さない!戸崎圭太騎手が3勝の固め打ちで、函館でも存在感を示して来ました。これで前半戦だけで早くも90勝到達、全盛期の武豊騎手を彷彿とさせるような勝ち星量産ペースはどこまで続いて行けるでしょうか。

勝ち星は少ないものの相性の良さを見せてきたのは、三浦皇成騎手に岩田康誠騎手。これが本来の姿だと言わんばかりの北海道開催、流れに乗った以上は失速せずに来週以降に繋げて欲しいところです。それにしてもこの復活はお見事と言うしかありません。

さすが地元では違うなと思わせたのは丹内祐次騎手、重賞開催日にもかかわらず1勝と3着2本は意地を見せてくれました。日本の現代競馬の礎にもなっている歴史ある函館では珍しい、競馬関係者ではない家庭で生まれ育っただけに、この活躍は今後に続くアスリートに対して意義と意味が違います。更なる活躍に期待しましょう。

阪神競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
和田竜二 4-3-0-3/10 40.00% 70.00% 70.00% 413 151
M.デム 1-3-1-3/8 12.50% 50.00% 62.50% 68 118
国分優作 1-2-0-2/5 20.00% 60.00% 60.00% 1006 328
国分恭介 1-0-1-6/8 12.50% 12.50% 25.00% 490 130
蛯名正義 1-0-1-4/6 16.70% 16.70% 33.30% 48 60
デュプレ 1-0-0-7/8 12.50% 12.50% 12.50% 147 27
秋山真一 1-0-0-3/4 25.00% 25.00% 25.00% 162 57
小牧太 1-0-0-6/7 14.30% 14.30% 14.30% 75 30
林満明 1-0-0-0/1 100.00% 100.00% 100.00% 670 180
中谷雄太 0-2-0-5/7 0.00% 28.60% 28.60% 0 87
酒井学 0-1-0-6/7 0.00% 14.30% 14.30% 0 51
森一馬 0-1-0-1/2 0.00% 50.00% 50.00% 0 85
松山弘平 0-0-3-6/9 0.00% 0.00% 33.30% 0 53
松田大作 0-0-2-6/8 0.00% 0.00% 25.00% 0 96
浜中俊 0-0-1-7/8 0.00% 0.00% 12.50% 0 21
鮫島克駿 0-0-1-7/8 0.00% 0.00% 12.50% 0 70
高倉稜 0-0-1-3/4 0.00% 0.00% 25.00% 0 205
植野貴也 0-0-1-0/1 0.00% 0.00% 100.00% 0 150

何かの前触れなのか?と思わせる和田竜二騎手の固め打ち、昨日に続いて今日は4勝、鬼の居ぬ間に・・・では無くて、和田竜二騎手が勝利を目指す鬼にでもなってしまったようです。しかし、結果を出すために無駄をそぎ落とすような騎乗ぶりは変わっていませんし、周囲が暑さを苦手にする分だけ浮き上がって来ているのかもしれません。

この日は國分兄弟が激しい鍔競り合いを繰り広げる事に、先行して上手い兄の優作騎手に、差して上手い弟の恭介騎手が技の競演で、実力を遺憾なく発揮。おまけにいつもの様な回収率の良さも披露と目立っていました。調子の波が大きいのが玉に傷ではありますが、今年は技術の進歩を更に高めて欲しいところです。

昨年の最優秀障害馬とのコンビが記憶に新しい林満明騎手、ようやく今年の初勝利を挙げました。独特のフォームで乗りこなす31年目の大ベテランの仕事ぶりは、騎乗馬への接し方など独特の間合いと手綱捌きに技術が詰まっています。生涯通算200勝へ向けて再度上昇カーブを描いて行くのかにも注目したいと思います。

東京競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
ルメール 3-1-2-2/8 37.50% 50.00% 75.00% 118 96
川田将雅 2-1-0-1/4 50.00% 75.00% 75.00% 115 82
木幡巧也 2-0-0-9/11 18.20% 18.20% 18.20% 67 25
柴田大知 1-2-0-6/9 11.10% 33.30% 33.30% 35 47
田辺裕信 1-2-0-5/8 12.50% 37.50% 37.50% 96 81
福永祐一 1-0-2-5/8 12.50% 12.50% 37.50% 25 58
石川裕紀 1-0-0-11/12 8.30% 8.30% 8.30% 74 15
横山典弘 1-0-0-4/5 20.00% 20.00% 20.00% 60 26
吉田豊 0-4-0-6/10 0.00% 40.00% 40.00% 0 79
ベリー 0-1-2-2/5 0.00% 20.00% 60.00% 0 88
嘉藤貴行 0-1-0-6/7 0.00% 14.30% 14.30% 0 22
津村明秀 0-0-2-6/8 0.00% 0.00% 25.00% 0 55
石橋脩 0-0-1-5/6 0.00% 0.00% 16.70% 0 31
野中悠太 0-0-1-7/8 0.00% 0.00% 12.50% 0 145
田中勝春 0-0-1-4/5 0.00% 0.00% 20.00% 0 44
岩部純二 0-0-1-1/2 0.00% 0.00% 50.00% 0 315

リーディング争いを熾烈にするC.ルメール騎手が3勝、何とか食らいつき「もはや競馬学校出身代表」の川田将雅騎手が2勝と、上位陣は安泰。川田将雅騎手には質と量にこだわって欲しいところではありますが、まずはこのペースについて行っているだけでも物凄い進歩、最後まで喰らいついて欲しいところです。

新人では最多勝利新人騎手を早くも掴み取りそうな木幡巧也騎手が2勝とリード。しかしこれで満足している様では多士済々の同期に追いつかれてしまうので、更に突き放すような活躍を来週以降に出来るかどうか、勝負の夏になりそうです。

昨年と今年序盤の活躍からすると心配なのは大野拓弥騎手、9戦して馬券圏内無しとここにきてガクッと成績を落として来ています。詰めが甘いのもありますがそれよりも、今まで勝てていたレースを他の騎手に取られ過ぎているのは気掛かりです。地方交流レースも迫っており、どこかで再浮上のきっかけを掴んで欲しいところです。

CS放送のプロ野球ニュースじゃありませんが、「play of the day」の発表です

PLAY_OF_THE_DAY

函館11R(函館スプリントステークス) 1着 ⑯ソルヴェイグ 丸田恭介騎手

大外枠もなんのその、超高速馬場でレコード通りの評価が出来るかは首をかしげたくなりますが、やはり短距離重賞では力が違うと言うところを見せつける様な勝ち方。

シュウジを僅差の2着に持ってきた岩田康誠騎手の判断も良かったのですが、それを上回る力を示した点を考慮して選出します。

軽ハンデも味方してスッと2番手に付けられたのも大きかったですが、直線に向く時の手応えの良さは、ついこの前までクラシック戦線で苦戦していた3歳牝馬とは思えない程の力強さ。

今年は勝ち星が全然伸びていない丸田恭介騎手にとっても、本来なら実績のあるスプリント戦。前目で競馬出来ればしぶとい所を示し続けてきたのが、ようやく函館で報われた様な重賞タイトルでした。

2年前はリトルゲルダとのコンビでスプリント戦線を大いに沸かせましたし、今年もスプリント戦線を大いに盛り上げてくれる事を期待してみたいところです。

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