【先週の結果分析とベストプレー賞】騎手成績回顧2016.06.12

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皆さまごきげんよう、多幸です

「先週の結果分析」のコーナーです。
各競馬場の馬券圏内に来た騎手の成績を振り返ってみましょう

6月12日、日曜日の結果を振り返りたいと思います

阪神競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
川田将雅 3-1-1-5/10 30.00% 40.00% 50.00% 86 66
松若風馬 3-1-0-5/9 33.30% 44.40% 44.40% 374 101
浜中俊 1-2-2-2/7 14.30% 42.90% 71.40% 24 111
幸英明 1-1-0-6/8 12.50% 25.00% 25.00% 32 50
北村友一 1-0-1-3/5 20.00% 20.00% 40.00% 62 162
坂井瑠星 1-0-0-2/3 33.30% 33.30% 33.30% 233 100
酒井学 1-0-0-3/4 25.00% 25.00% 25.00% 50 27
森一馬 1-0-0-0/1 100.00% 100.00% 100.00% 1290 480
松山弘平 0-2-1-8/11 0.00% 18.20% 27.30% 0 46
池添謙一 0-1-1-6/8 0.00% 12.50% 25.00% 0 117
和田竜二 0-1-1-7/9 0.00% 11.10% 22.20% 0 50
四位洋文 0-1-0-2/3 0.00% 33.30% 33.30% 0 123
鮫島良太 0-1-0-1/2 0.00% 50.00% 50.00% 0 65
北沢伸也 0-1-0-0/1 0.00% 100.00% 100.00% 0 310
松田大作 0-0-1-4/5 0.00% 0.00% 20.00% 0 36
岩崎翼 0-0-1-2/3 0.00% 0.00% 33.30% 0 70
今井貴大 0-0-1-1/2 0.00% 0.00% 50.00% 0 165
山本康志 0-0-1-0/1 0.00% 0.00% 100.00% 0 440
横山典弘 0-0-1-0/1 0.00% 0.00% 100.00% 0 310

まだまだリーディング争いから簡単には脱落出来ない!と感じたかどうかは別にして、流石はダービージョッキーの仲間入りを果たしただけの事はある川田将雅騎手。この日は3勝を挙げる見事な活躍。いつまでも戸崎圭太騎手の後塵ばかり拝していないで、夏競馬で差を詰める「攻めの姿勢」に期待したいところです。

昨日同様に高い複勝率を見せてくれた浜中俊騎手。左回りの競馬場で災難と自業自得?な落馬負傷が続いてしまった今年ではありましたが、その影響を微塵も感じさせない復活ぶりはいよいよ本格化。夏競馬で復調に更なるステップアップを果たせるでしょうか。

回収率の面では森一馬騎手と坂井瑠星騎手が見せ場を作りましたが、この日は障害レースの2・3着である北沢伸也騎手と山本康志騎手が存在感。このまま短髪で終わらずに勢いが継続できるか、要注目でしょう。

東京競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
戸崎圭太 3-3-0-2/8 37.50% 75.00% 75.00% 140 105
福永祐一 1-3-0-3/7 14.30% 57.10% 57.10% 17 88
M.デム 1-2-0-2/5 20.00% 60.00% 60.00% 94 106
石橋脩 1-1-0-3/5 20.00% 40.00% 40.00% 566 98
三浦皇成 1-0-2-2/5 20.00% 20.00% 60.00% 122 174
松岡正海 1-0-0-2/3 33.30% 33.30% 33.30% 103 50
丸山元気 1-0-0-3/4 25.00% 25.00% 25.00% 325 57
吉田隼人 1-0-0-4/5 20.00% 20.00% 20.00% 42 24
田中勝春 1-0-0-3/4 25.00% 25.00% 25.00% 37 27
菊沢一樹 1-0-0-2/3 33.30% 33.30% 33.30% 1846 433
柴田善臣 0-1-1-5/7 0.00% 14.30% 28.60% 0 47
岩田康誠 0-1-0-10/11 0.00% 9.10% 9.10% 0 20
木幡巧也 0-1-0-3/4 0.00% 25.00% 25.00% 0 185
内田博幸 0-0-2-7/9 0.00% 0.00% 22.20% 0 70
柴田大知 0-0-1-6/7 0.00% 0.00% 14.30% 0 52
柴山雄一 0-0-1-6/7 0.00% 0.00% 14.30% 0 18
石川裕紀 0-0-1-9/10 0.00% 0.00% 10.00% 0 15
藤田菜七 0-0-1-4/5 0.00% 0.00% 20.00% 0 120
大野拓弥 0-0-1-4/5 0.00% 0.00% 20.00% 0 54
蛯名正義 0-0-1-4/5 0.00% 0.00% 20.00% 0 22
勝浦正樹 0-0-1-2/3 0.00% 0.00% 33.30% 0 70

戸崎圭太騎手の好調持続。福永祐一騎手とM.デムーロ騎手に大暴れを許さなかった運も味方にリーディング首位を奪還。追いかけられる立場になってガクッと量産体制が止まらないか、来週からは試練がより一層厳しく課せられます。

久し振りの存在感を示したのが石橋脩騎手。昨年と一昨年が27勝止まりでしたが今年は序盤に活躍した中山の芝だけでなく、新潟の芝や東京のダート戦でも結果をコンスタントに出しており、すでに18勝をマーク。ここまで来たら目指す目標を一段上げて欲しいと願うばかりです。

高配当を演出した菊沢一樹騎手の健闘ぶりも目立ちましたが、別の意味で目立つのは着外10回の岩田康誠騎手に、9回の石川裕紀人騎手。
2場開催は色々と厳しい条件も重なりやすいですが、来週から3場開催に替わるので心機一転巻き返しとなるでしょうか?

CS放送のプロ野球ニュースじゃありませんが、「play of the day」の発表です

PLAY_OF_THE_DAY

阪神11R(マーメイドステークス) 1着 ⑫リラヴァティ 松若風馬騎手

昨年重賞初勝利を挙げた時と同じく「ゼンノロブロイ産駒」「芝2000m」「ハンデ戦」と条件の合致点はありました。

展開ごっつぁんな面もあったとは言え、牝馬限定戦で前に行って粘りきっての勝利ですから、更なる成長を見せてくれました。

同期に先駆けて重賞2勝をした事は一つ上の29期にも、一つ下の31期にも、今年デビューした32期にもきっと刺激になるでしょう。

雨も降ってスタミナも要求される時計以上にタフな流れを良く粘り、2着に追い上げてきた四位洋文騎手の闘志あふれる追撃を凌いだ点も、非常に内容の濃いレースだったと言えます。

スタートをポンと出てジワジワとスピードに乗せて先行出来たのも大きな効果があったように思いますし、マイペースで先行して勝負所では主導権を奪い返したあたりに、勝ち方を知っているなぁと感心致しました。

同期や前後の期に居る騎手に比べて、この戦法なら得意だと思える引き出しが増えてきているように思いますし、完成度でも差が付いてきているように思います。

このまま同期を置き去りにするつもりで進化を続けてしてほしいですし、直近の規制である若手騎手にはより得意な戦法に磨きを掛けて欲しいと願ってやみません。

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