【先週の結果分析とベストプレー賞】騎手成績回顧2016.06.04

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皆さまごきげんよう、多幸です

「先週の結果分析」のコーナーです。
各競馬場の馬券圏内に来た騎手の成績を振り返ってみましょう

6月4日、土曜日の結果を振り返りたいと思います

阪神競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
戸崎圭太 2-2-0-7/11 18.20% 36.40% 36.40% 106 80
川田将雅 2-0-1-3/6 33.30% 33.30% 50.00% 151 76
M.デム 1-1-1-4/7 14.30% 28.60% 42.90% 24 54
福永祐一 1-1-1-4/7 14.30% 28.60% 42.90% 67 58
松田大作 1-1-0-1/3 33.30% 66.70% 66.70% 196 106
坂井瑠星 1-0-2-3/6 16.70% 16.70% 50.00% 45 165
酒井学 1-0-0-4/5 20.00% 20.00% 20.00% 160 48
高倉稜 1-0-0-3/4 25.00% 25.00% 25.00% 62 40
城戸義政 1-0-0-2/3 33.30% 33.30% 33.30% 230 43
岩崎翼 1-0-0-2/3 33.30% 33.30% 33.30% 163 56
武豊 0-2-0-2/4 0.00% 50.00% 50.00% 0 140
松山弘平 0-1-0-7/8 0.00% 12.50% 12.50% 0 17
川須栄彦 0-1-0-2/3 0.00% 33.30% 33.30% 0 143
森裕太朗 0-1-0-2/3 0.00% 33.30% 33.30% 0 60
藤岡佑介 0-1-0-1/2 0.00% 50.00% 50.00% 0 60
水口優也 0-1-0-0/1 0.00% 100.00% 100.00% 0 470
幸英明 0-0-2-6/8 0.00% 0.00% 25.00% 0 375
岩田康誠 0-0-1-6/7 0.00% 0.00% 14.30% 0 28
池添謙一 0-0-1-3/4 0.00% 0.00% 25.00% 0 130
小牧太 0-0-1-3/4 0.00% 0.00% 25.00% 0 102
国分恭介 0-0-1-1/2 0.00% 0.00% 50.00% 0 95
畑端省吾 0-0-1-1/2 0.00% 0.00% 50.00% 0 560

はるばる遠征した戸崎圭太騎手と同じく2勝を挙げた川田将雅騎手、ダービージョッキーになった勢いは今年の飛躍につながるでしょうか。その点を考えるとお互いにもう少し数字で張り合って欲しかったところではあります。

この日は高い連対率で存在感を示した松田大作騎手。昨年の35勝に対して約半年で18勝と、昨年を上回りそうなペースなのもありこの夏は更に注目が集まりそうです。

回収率の面では幸英明騎手が鳴尾記念で大活躍。この日は3着1回止まりではありましたが、14頭中13番人気のプランスペスカで中団からしっかりと脚を伸ばしたあたりは見応え十分。久し振りにかつての穴男が面目躍如と言ったところでしょうか。

東京競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
ベリー 3-1-0-1/5 60.00% 80.00% 80.00% 876 196
柴田大知 2-0-0-6/8 25.00% 25.00% 25.00% 750 127
田辺裕信 1-1-4-1/7 14.30% 28.60% 85.70% 111 402
内田博幸 1-1-1-5/8 12.50% 25.00% 37.50% 15 85
横山典弘 1-1-0-4/6 16.70% 33.30% 33.30% 128 63
蛯名正義 1-1-0-3/5 20.00% 40.00% 40.00% 246 198
石川裕紀 1-1-0-5/7 14.30% 28.60% 28.60% 67 50
原田和真 1-0-0-4/5 20.00% 20.00% 20.00% 112 40
丸山元気 1-0-0-2/3 33.30% 33.30% 33.30% 86 36
横山和生 0-1-1-1/3 0.00% 33.30% 66.70% 0 486
ルメール 0-1-0-6/7 0.00% 14.30% 14.30% 0 18
柴山雄一 0-1-0-8/9 0.00% 11.10% 11.10% 0 38
石橋脩 0-1-0-5/6 0.00% 16.70% 16.70% 0 125
田中勝春 0-1-0-2/3 0.00% 33.30% 33.30% 0 83
平沢健治 0-1-0-0/1 0.00% 100.00% 100.00% 0 230
木幡巧也 0-0-2-6/8 0.00% 0.00% 25.00% 0 132
吉田隼人 0-0-1-3/4 0.00% 0.00% 25.00% 0 75
嘉藤貴行 0-0-1-2/3 0.00% 0.00% 33.30% 0 53
柴田善臣 0-0-1-2/3 0.00% 0.00% 33.30% 0 96
五十嵐雄 0-0-1-0/1 0.00% 0.00% 100.00% 0 180

短期免許最終週のT.ベリー騎手が得意の東京競馬場で躍動!3勝の固め打ちはお見事でした。中山競馬場ではイマイチの成績でしたが、東京競馬場ではコースが合っているのか一気に成績がアップします。今秋以降の再来日も楽しみになりそうです。

リーディング首位ながら勝ち星が無かったのがC.ルメール騎手。少しハイペースで勝ち星を量産し過ぎた反動なのか、この日はガクッと急ブレーキ。メインレースではブチコのゲート突進で、出走取り消しに怪我までしてしまう事態に。焦らず治してからでもすぐに追いつきそうな実績を残していますし、ひとまず怪我の治療に専念してもらいましょう。

回収率の面では2勝した柴田大知騎手の穴党ぶりも見事でしたが、回数と複勝回収率で目立っている田辺裕信騎手が息を吹き返してきたかのような大暴れ。回数こそ足りないにせよ、しっかりと複勝の高配当を演出した横山和生騎手の活躍も見逃せません。3名とも各地の夏競馬を大いに盛り上げて欲しいところです。

CS放送のプロ野球ニュースじゃありませんが、「play of the day」の発表です

PLAY_OF_THE_DAY

東京4R(障害3歳以上・オープン) 2着 ⑬ゴールデンヒーロー 平沢健治騎手

惜しくも負けてはしまいましたが、随所に熟練した技で魅せてくれた点を評価して選定します。

スタートは最後に入りながらも騎乗馬が出たがってしまい、僅かにタイミングがあわず若干出遅れ気味になってしまいました。しかしそこから外枠スタートの不利を埋めるべく、右手綱を手前に引っ張りながら少し前に出して取り付き挽回。

既にオープン特別で馬券圏内を経験している馬だけに、スタートのミスを一気に挽回できる相手でもあったのでしょうが、それにしても立て直すのと折り合うのが非常に早かったのは目を見張ります。

勝ち馬が1周目のホームストレッチ・連続障害を期にようやく折り合ったのに比べて、平沢健治騎手は2つ目の障害を越え3コーナーで早くもポジションを取りながら折り合う素早い仕事ぶりが光ります。道中の飛越もスピードを落とさないように気を配り、安定して遠くへ飛越させるテクニックが非常に目立ちました。

2周目の3コーナー手前で勝ち馬が仕掛けて取り残されてしまいますが、手応えが悪くなってからが真骨頂。

決して急がず慌てずにスピードを乗せながら、最終コーナーのキツいコーナリングも最内でターンするように決め、直線は手応えが無くなりかけてから再度ひと伸びを引き出すところまではお見事。

最後の最後で追うタイミングがバラけてしまいましたが、それ以外はほぼ完ぺきな騎乗で馬の実力を遺憾なく発揮してくれました。

若手騎手も競馬学校の生徒諸君も、勝つ為の技術をどれだけ持てる&磨けるのか。日々切磋琢磨していると思いますが、その壁を超えるとこの様な騎乗が出来ると言う事をもう一度思い起こして、明確な目標を立てて日々の訓練やトレーニングに励んでほしいと思います。

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