【先週の結果分析とベストプレー賞】騎手成績回顧2016.05.22

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「先週の結果分析」のコーナーです。
各競馬場の馬券圏内に来た騎手の成績を振り返ってみましょう

5月22日、日曜日の結果を振り返りたいと思います

新潟競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
内田博幸 4-1-0-3/8 50.00% 62.50% 62.50% 177 93
柴山雄一 2-1-0-3/6 33.30% 50.00% 50.00% 856 213
吉田隼人 1-1-2-4/8 12.50% 25.00% 50.00% 23 77
加藤祥太 1-1-2-4/8 12.50% 25.00% 50.00% 213 207
北村友一 1-1-0-5/7 14.30% 28.60% 28.60% 48 44
津村明秀 1-0-0-6/7 14.30% 14.30% 14.30% 62 21
長岡禎仁 1-0-0-4/5 20.00% 20.00% 20.00% 152 44
北沢伸也 1-0-0-0/1 100.00% 100.00% 100.00% 250 130
丸山元気 0-2-1-6/9 0.00% 22.20% 33.30% 0 96
菱田裕二 0-2-0-6/8 0.00% 25.00% 25.00% 0 105
柴田善臣 0-1-0-3/4 0.00% 25.00% 25.00% 0 55
横山和生 0-1-0-5/6 0.00% 16.70% 16.70% 0 133
植野貴也 0-1-0-0/1 0.00% 100.00% 100.00% 0 150
丸田恭介 0-0-1-6/7 0.00% 0.00% 14.30% 0 24
川島信二 0-0-1-2/3 0.00% 0.00% 33.30% 0 40
勝浦正樹 0-0-1-7/8 0.00% 0.00% 12.50% 0 18
木幡初広 0-0-1-3/4 0.00% 0.00% 25.00% 0 35
藤懸貴志 0-0-1-2/3 0.00% 0.00% 33.30% 0 306
小坂忠士 0-0-1-1/2 0.00% 0.00% 50.00% 0 205
石神深一 0-0-1-0/1 0.00% 0.00% 100.00% 0 190

内田博幸騎手が1日4勝の固め打ちと大活躍、新潟リーディング争いを一層混沌とさせてくれました。5月に入ってから好調が更にレベルアップしているようですし、そろそろ重賞でも大仕事をしてきそうな予感すら漂ってきます。

リーディング争いは5勝で丸山・北村友・津村・長岡と4人が並び2着の数で丸山元気騎手が2度目のリーディングに輝きました。ルーキーの木幡巧也・2年目の加藤祥太両騎手も最後まで追い上げる健闘が光りました。

障害戦では通算で2勝2着2回となった北沢伸也騎手の独擅場、この日も勝利を上げるなど人気馬を着実に走らせる仕事ぶりは流石のひと言。障害リーディング争いを更にハイレベルで盛り上げて欲しいところです。

京都競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
浜中俊 3-1-0-2/6 50.00% 66.70% 66.70% 146 103
坂井瑠星 2-1-0-5/8 25.00% 37.50% 37.50% 2703 591
松若風馬 2-0-0-9/11 18.20% 18.20% 18.20% 85 34
藤岡佑介 1-3-3-5/12 8.30% 33.30% 58.30% 18 148
和田竜二 1-1-0-9/11 9.10% 18.20% 18.20% 20 22
酒井学 1-1-0-8/10 10.00% 20.00% 20.00% 119 90
松田大作 1-0-2-6/9 11.10% 11.10% 33.30% 166 86
荻野極 1-0-0-7/8 12.50% 12.50% 12.50% 122 22
幸英明 0-2-0-10/12 0.00% 16.70% 16.70% 0 31
小崎綾也 0-1-1-9/11 0.00% 9.10% 18.20% 0 70
国分優作 0-1-0-5/6 0.00% 16.70% 16.70% 0 85
荻野琢真 0-1-0-1/2 0.00% 50.00% 50.00% 0 1025
岩崎翼 0-0-2-4/6 0.00% 0.00% 33.30% 0 346
杉原誠人 0-0-1-2/3 0.00% 0.00% 33.30% 0 473
太宰啓介 0-0-1-8/9 0.00% 0.00% 11.10% 0 41
義英真 0-0-1-7/8 0.00% 0.00% 12.50% 0 71
国分恭介 0-0-1-6/7 0.00% 0.00% 14.30% 0 387

ブランクを感じさせない浜中俊騎手の3勝はお見事、本当に休養明けなのかと疑いたくなる内容です。

あわやトップに肉薄する程の大活躍はルーキーの坂井瑠星騎手、着実に勝ち星を重ねているだけでは無く、穴党にも嬉しい高配当を叩き出してくれる点も貢献度大。夏本番にはどれだけの活躍になるのか、今から楽しみは尽きません。

藤岡佑介騎手の堅実度も光りましたが、比較的若手の穴配当が多かった一日。配当妙味はあれど岩崎翼騎手は少々乱暴な騎乗が続いているのが難点。荻野琢真騎手や國分恭介騎手、杉原誠人騎手の活躍は次週以降の好騎乗に繋げて欲しいところです。

東京競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
ルメール 5-1-0-3/9 55.60% 66.70% 66.70% 220 117
ベリー 2-0-1-4/7 28.60% 28.60% 42.90% 264 102
三浦皇成 1-1-0-6/8 12.50% 25.00% 25.00% 87 73
大野拓弥 1-1-0-4/6 16.70% 33.30% 33.30% 240 81
福永祐一 1-0-0-6/7 14.30% 14.30% 14.30% 57 25
田中勝春 1-0-0-3/4 25.00% 25.00% 25.00% 97 40
池添謙一 1-0-0-2/3 33.30% 33.30% 33.30% 66 36
戸崎圭太 0-3-1-2/6 0.00% 50.00% 66.70% 0 133
田辺裕信 0-2-0-5/7 0.00% 28.60% 28.60% 0 92
M.デム 0-1-3-4/8 0.00% 12.50% 50.00% 0 96
松山弘平 0-1-1-5/7 0.00% 14.30% 28.60% 0 74
江田照男 0-1-0-6/7 0.00% 14.30% 14.30% 0 40
松岡正海 0-1-0-3/4 0.00% 25.00% 25.00% 0 42
柴田大知 0-0-3-5/8 0.00% 0.00% 37.50% 0 57
吉田豊 0-0-1-7/8 0.00% 0.00% 12.50% 0 120
石川裕紀 0-0-1-8/9 0.00% 0.00% 11.10% 0 143
蛯名正義 0-0-1-7/8 0.00% 0.00% 12.50% 0 13

C.ルメール騎手が一気に5勝で2日で10勝の荒稼ぎ。T.ベリー騎手もようやくエンジン全開の2勝を挙げてきました。二人とも1日を通して回収率が優秀でしたし、この傾向を今後も続けて欲しいところです。

オークスを勝てたから良かったにせよ、池添謙一騎手は8年前と同様に斜行で騎乗停止。負けるよりはマシだとは言え、道中の捌きに難点があるのが平場での成績不振にも繋がっているように思えてしまいます。

惜しい競馬が続くも戸崎圭太騎手が流石の存在感、1着は無くとも複勝率でしっかりと貢献してくれました。リーディング争いは一旦離されてしまいましたが、まだまだ差を詰められる状況だけに、巻き返しに期待してみましょう。

CS放送のプロ野球ニュースじゃありませんが、「play of the day」の発表です

PLAY_OF_THE_DAY

新潟7R(4歳以上500万下) 1着 ⑧スリーヴェローチェ 加藤祥太騎手

スタミナ較べになったこのレース、それぞれの騎手に見所がありました。なかでも馬の長所を上手く引き出して勝ち星を挙げた加藤祥太騎手の手腕に、更なる成長の余地を期待して選出したいと思います。

中距離戦の切れ味勝負では胸を張れないものの、2400m以上の小回り戦では力を発揮してきた馬と上手く折り合い、3コーナーから徐々に進出。

内で先行していた馬群を避けて、大外を回したのが今回は功を奏しました。タイミングもぴったり合って粘り強く追ってくる姿勢は、2年目の更なる進化を期待せずには居られないものでした。

騎手によって得意となるレースがあるものですが、加藤祥太騎手はひょっとしたら長距離戦で更なる強さを発揮してくれるのではないか?そう思いたくなる姿勢を評価しておきたいです。

現役ですと横山典弘騎手や蛯名正義騎手、先日の天皇賞で見せてくれた武豊騎手などの名手に追いつき、追い越すだけの実力を付けて欲しいものです。

また、騎手を志す生徒諸君にとっても「レースは最後の最後に勝てば良い」とするなら、騎乗馬の適性と対戦相手を考えて、どのような作戦を立てるかと言う教材として、このレースの各馬・各騎手の動きは良い教材になると思います。

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