【先週の結果分析とベストプレー賞】騎手成績回顧2016.05.08

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「先週の結果分析」のコーナーです。
各競馬場の馬券圏内に来た騎手の成績を振り返ってみましょう

5月8日、日曜日の結果を振り返りたいと思います

新潟競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
石川裕紀 1-2-0-5/8 12.50% 37.50% 37.50% 22 68
川須栄彦 1-1-1-3/6 16.70% 33.30% 50.00% 175 161
勝浦正樹 1-1-1-3/6 16.70% 33.30% 50.00% 58 111
藤岡佑介 1-1-0-2/4 25.00% 50.00% 50.00% 67 77
加藤祥太 1-0-2-4/7 14.30% 14.30% 42.90% 30 102
石橋脩 1-0-0-4/5 20.00% 20.00% 20.00% 222 60
長岡禎仁 1-0-0-6/7 14.30% 14.30% 14.30% 62 28
北村友一 1-0-0-6/7 14.30% 14.30% 14.30% 105 37
丸田恭介 1-0-0-6/7 14.30% 14.30% 14.30% 42 21
田中勝春 1-0-0-4/5 20.00% 20.00% 20.00% 58 30
津村明秀 1-0-0-5/6 16.70% 16.70% 16.70% 323 91
原田和真 1-0-0-1/2 50.00% 50.00% 50.00% 290 95
藤田菜七 0-2-0-3/5 0.00% 40.00% 40.00% 0 120
幸英明 0-1-1-5/7 0.00% 14.30% 28.60% 0 90
小牧太 0-1-0-5/6 0.00% 16.70% 16.70% 0 23
中井裕二 0-1-0-2/3 0.00% 33.30% 33.30% 0 46
西村太一 0-1-0-0/1 0.00% 100.00% 100.00% 0 330
石神深一 0-1-0-0/1 0.00% 100.00% 100.00% 0 380
木幡巧也 0-0-3-3/6 0.00% 0.00% 50.00% 0 453
松若風馬 0-0-1-5/6 0.00% 0.00% 16.70% 0 18
中谷雄太 0-0-1-2/3 0.00% 0.00% 33.30% 0 96
丹内祐次 0-0-1-4/5 0.00% 0.00% 20.00% 0 34
五十嵐雄 0-0-1-0/1 0.00% 0.00% 100.00% 0 180

2勝を挙げる騎手が居ない大混戦の中、着度数で辛うじて前に出たのが石川裕紀人騎手。同期が苦戦する中でも健闘が光りますし、安定感を増しつつあるのも非常に興味深いです。

惜しいレースではありましたが、しっかり馬券圏内に持ってきた木幡巧也騎手・藤田菜七子騎手のルーキー二人も今後へ更に弾みがつきそうな一日でした。

隠れやすいところでは、中谷雄太騎手が不気味に複勝率をジワリジワリと上げてきそうな連日の活躍。ローカル開催だからこそ狙える騎手たちの反撃にも注目してみましょう。

京都競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
川田将雅 4-4-2-1/11 36.40% 72.70% 90.90% 98 139
和田竜二 2-1-1-6/10 20.00% 30.00% 40.00% 84 55
松山弘平 1-1-1-9/12 8.30% 16.70% 25.00% 41 55
国分恭介 1-1-0-7/9 11.10% 22.20% 22.20% 495 154
菱田裕二 1-0-2-8/11 9.10% 9.10% 27.30% 34 80
四位洋文 1-0-2-2/5 20.00% 20.00% 60.00% 98 114
佐藤友則 1-0-0-8/9 11.10% 11.10% 11.10% 885 117
水口優也 1-0-0-0/1 100.00% 100.00% 100.00% 1260 320
嘉藤貴行 0-2-0-1/3 0.00% 66.70% 66.70% 0 106
秋山真一 0-1-1-5/7 0.00% 14.30% 28.60% 0 72
高倉稜 0-1-0-6/7 0.00% 14.30% 14.30% 0 71
荻野極 0-1-0-5/6 0.00% 16.70% 16.70% 0 151
太宰啓介 0-0-1-8/9 0.00% 0.00% 11.10% 0 20
酒井学 0-0-1-6/7 0.00% 0.00% 14.30% 0 125
川島信二 0-0-1-5/6 0.00% 0.00% 16.70% 0 41

ようやくお目覚め・完全復活の感がある川田将雅騎手。あとは大きなところでの活躍を待ちたいところ。それにしても11戦して複勝率9割。もう、手がつけられません。

1000勝の区切りを達成した和田竜二騎手、昨年や一昨年を上回るペースで数字が積み上がっている点も非常に目立ちますし、この好調がどこまで持続するかにも注目してみましょう。

メインレースで抜群の存在感を示した水口裕也騎手は、昨年挙げられなかった芝での勝ち星を達成。2歳時に重賞を制した馬とは言え、オープン特別での勝利は格別でしょう。3戦2連対の嘉藤貴行騎手同様、ここから更に存在感をアピールする活躍にも期待したいところです。

東京競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
ルメール 3-0-1-4/8 37.50% 37.50% 50.00% 137 83
岩田康誠 2-2-0-5/9 22.20% 44.40% 44.40% 706 177
ボウマン 2-0-0-4/6 33.30% 33.30% 33.30% 136 53
戸崎圭太 1-1-1-3/6 16.70% 33.30% 50.00% 31 120
吉田豊 1-1-0-7/9 11.10% 22.20% 22.20% 53 98
ベリー 1-1-0-6/8 12.50% 25.00% 25.00% 300 141
横山典弘 1-0-1-2/4 25.00% 25.00% 50.00% 70 82
蛯名正義 1-0-0-6/7 14.30% 14.30% 14.30% 45 20
福永祐一 0-4-1-2/7 0.00% 57.10% 71.40% 0 228
田辺裕信 0-1-2-7/10 0.00% 10.00% 30.00% 0 95
内田博幸 0-1-0-9/10 0.00% 10.00% 10.00% 0 11
池添謙一 0-1-0-5/6 0.00% 16.70% 16.70% 0 35
柴田大知 0-0-2-7/9 0.00% 0.00% 22.20% 0 45
柴山雄一 0-0-1-4/5 0.00% 0.00% 20.00% 0 68
M.デム 0-0-1-6/7 0.00% 0.00% 14.30% 0 25
丸山元気 0-0-1-6/7 0.00% 0.00% 14.30% 0 242
三浦皇成 0-0-1-6/7 0.00% 0.00% 14.30% 0 34

C.ルメール&H.ボウマンの両騎手の活躍は数字でも明らかですが、インパクトが大きいのが岩田康誠騎手。ステッキワークよりも剛腕で押す動作が明らかに増えてきており、何か意識が変わったかのような活躍で取りこぼしが少なくなってきました。これは今後も要注目でしょう。

特殊な傾向ですが今年の新人騎手と特に相性が良い吉田豊騎手、数字だけを観れば波はありますが連日馬券圏内に登場と、存在感を示しつつあります。

ハイレベルな争いの中でも、鞍上のファインプレーと呼びたくなる騎乗が多く見受けられた福永祐一騎手。東京に遠征して複勝率7割越えとは圧巻。やはり得意の東京では一味も二味も違うようです。

CS放送のプロ野球ニュースじゃありませんが、「play of the day」の発表です

PLAY_OF_THE_DAY

東京10R(ブリリアントS) 3着 ナリタハリケーン 丸山元気騎手

今年はダンツプリウスで重賞を勝つなどし、メインのNHKマイルカップでもしぶとさを発揮し掲示板を確保してくれたのはもちろんですが、今年に賭ける意気込みの強さを示してくれたでも評価したいと思います。

同じ厩舎に3人もの所属騎手が居て注目を浴びる中でも、実績はナンバーワンである先輩として今まで以上に責任感が出てきたのか、10Rでの追い込みは大きなアクションで見応え十分でした。

騎乗馬が1400mで実績を残してきたのも生きましたし、道中一気にペースアップした展開が上手く味方してくれたとは言え、ハンデ戦でもオープンで通用しそうなところを見せたのは大きな収穫です。

8年目を迎えた同期が持ち味を生かして上のクラスで見せ場を作る中、ようやくレースに賭ける意気込みを前面に出してくれるようになってきました。

國分兄弟や松山弘平騎手、小野寺祐太騎手と共に1戦に賭ける意気込みで数字はもちろんの事、競馬界全体を熱く面白くさせる活躍を更に牽引してくれる事を期待したと思います。

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