【先週の結果分析とベストプレー賞】騎手成績回顧2016.05.07

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「先週の結果分析」のコーナーです。
各競馬場の馬券圏内に来た騎手の成績を振り返ってみましょう

5月7日、土曜日の結果を振り返りたいと思います

新潟競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
北村友一 2-1-0-4/7 28.60% 42.90% 42.90% 188 72
黛弘人 2-0-0-4/6 33.30% 33.30% 33.30% 2911 678
吉田隼人 1-1-2-4/8 12.50% 25.00% 50.00% 26 105
石橋脩 1-1-1-4/7 14.30% 28.60% 42.90% 78 61
中谷雄太 1-1-1-1/4 25.00% 50.00% 75.00% 1032 277
北沢伸也 1-1-0-0/2 50.00% 100.00% 100.00% 170 165
木幡巧也 1-0-1-5/7 14.30% 14.30% 28.60% 220 82
原田和真 1-0-0-3/4 25.00% 25.00% 25.00% 150 40
森裕太朗 1-0-0-1/2 50.00% 50.00% 50.00% 150 65
石神深一 1-0-0-1/2 50.00% 50.00% 50.00% 240 85
丸山元気 0-2-0-6/8 0.00% 25.00% 25.00% 0 63
川島信二 0-1-2-2/5 0.00% 20.00% 60.00% 0 124
藤懸貴志 0-1-0-2/3 0.00% 33.30% 33.30% 0 86
西田雄一 0-1-0-4/5 0.00% 20.00% 20.00% 0 40
中村将之 0-1-0-1/2 0.00% 50.00% 50.00% 0 80
木幡初広 0-1-0-1/2 0.00% 50.00% 50.00% 0 300
丸田恭介 0-0-1-5/6 0.00% 0.00% 16.70% 0 128
植野貴也 0-0-1-1/2 0.00% 0.00% 50.00% 0 90
鮫島良太 0-0-1-3/4 0.00% 0.00% 25.00% 0 342
熊沢重文 0-0-1-1/2 0.00% 0.00% 50.00% 0 105
上野翔 0-0-1-0/1 0.00% 0.00% 100.00% 0 510

大混戦のローカル開催、アタマ一つ僅かに抜け出た感があるのは北村友一騎手。更なる進化へ安定感を出せるかどうかがカギですが、徐々に調子が上がっている傾向は侮れません。

障害戦ではかつてリーディングトップを経験している北沢信也騎手が2戦2連対とパーフェクト、障害リーディング争いがまた一段と熱くなってきました。

改めて大穴一発の魅力を示した黛弘人騎手と中谷雄太騎手。1月や2月はかなり目を引く好調だっただけに巻き返しにも注目です。

京都競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
戸崎圭太 2-2-0-1/5 40.00% 80.00% 80.00% 166 150
川田将雅 2-0-0-4/6 33.30% 33.30% 33.30% 160 61
和田竜二 1-2-0-8/11 9.10% 27.30% 27.30% 24 33
福永祐一 1-1-1-5/8 12.50% 25.00% 37.50% 50 51
荻野極 1-1-1-5/8 12.50% 25.00% 37.50% 73 86
菱田裕二 1-1-0-3/5 20.00% 40.00% 40.00% 272 92
四位洋文 1-1-0-3/5 20.00% 40.00% 40.00% 32 54
幸英明 1-0-1-6/8 12.50% 12.50% 25.00% 127 48
城戸義政 1-0-0-5/6 16.70% 16.70% 16.70% 338 58
松田大作 1-0-0-2/3 33.30% 33.30% 33.30% 70 36
ルメール 0-1-2-4/7 0.00% 14.30% 42.90% 0 50
岩田康誠 0-1-1-5/7 0.00% 14.30% 28.60% 0 70
松山弘平 0-1-0-7/8 0.00% 12.50% 12.50% 0 63
義英真 0-1-0-4/5 0.00% 20.00% 20.00% 0 56
松若風馬 0-0-1-6/7 0.00% 0.00% 14.30% 0 47
小牧太 0-0-1-4/5 0.00% 0.00% 20.00% 0 84
藤岡佑介 0-0-1-3/4 0.00% 0.00% 25.00% 0 95
佐藤友則 0-0-1-7/8 0.00% 0.00% 12.50% 0 52
池添謙一 0-0-1-5/6 0.00% 0.00% 16.70% 0 35
三津谷隼 0-0-1-1/2 0.00% 0.00% 50.00% 0 310

遠征時の強さを改めて示した戸崎騎手に、一瞬不調気味だったところから復調を感じさせた川田将雅騎手が一歩リード。

展開の助けは欲しいものの、直線で力強く差してくる末脚を引き出す巧さが目立った菱田裕二騎手と四位洋文騎手。いよいよピッチが上がってきた感があり、好調を持続できるかに注目したいところです。

後輩が入った事が刺激になったのか、2年目の三津谷隼人騎手が複勝回収率でジワリと存在感。月1でもコンスタントに名前が載るようなら今後が楽しみな存在です。

東京競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
ベリー 2-0-2-4/8 25.00% 25.00% 50.00% 96 77
田辺裕信 2-0-0-7/9 22.20% 22.20% 22.20% 76 35
柴田大知 1-2-1-7/11 9.10% 27.30% 36.40% 42 82
M.デム 1-2-1-4/8 12.50% 37.50% 50.00% 37 75
ボウマン 1-1-2-2/6 16.70% 33.30% 66.70% 238 191
内田博幸 1-1-1-7/10 10.00% 20.00% 30.00% 22 51
菊沢一樹 1-1-1-4/7 14.30% 28.60% 42.90% 35 108
田中勝春 1-1-1-3/6 16.70% 33.30% 50.00% 451 150
古川吉洋 1-0-0-5/6 16.70% 16.70% 16.70% 678 116
柴山雄一 1-0-0-7/8 12.50% 12.50% 12.50% 116 28
吉田豊 0-2-0-4/6 0.00% 33.30% 33.30% 0 85
蛯名正義 0-1-1-6/8 0.00% 12.50% 25.00% 0 78
松岡正海 0-1-0-4/5 0.00% 20.00% 20.00% 0 26
勝浦正樹 0-0-1-7/8 0.00% 0.00% 12.50% 0 91
石川裕紀 0-0-1-6/7 0.00% 0.00% 14.30% 0 35

来日する度に上手くなっていくのか、T.ベリー騎手の存在感が目立った1日でした。回収率もまずまず健闘していますし、まずは人気馬をしっかり持ってくる安定感を磨いてもらいましょう。

ベテランの田中勝春騎手や古川吉洋騎手がやや人気薄の馬で勝利しましたが、昨年末の来日時同様やはり穴っぽい所で真価を発揮するH.ボウマン騎手。メインレースの内を突く戦法は、香港やオーストラリアで未だに目標にされるだけの実力を感じさせました。

ルーキーでは菊沢一樹騎手がようやく初勝利。所属厩舎には2歳馬の有力どころが今年も入厩を予定しており、今後は一気に勝ち星を積み上げて行く余地もあります。

CS放送のプロ野球ニュースじゃありませんが、「play of the day」の発表です

PLAY_OF_THE_DAY

京都3R(3歳未勝利) 1着 プログレスシチー 城戸義政騎手

馬の実力も合って先行馬に有利な馬場を差し切ったメインレースの戸崎圭太騎手も見事でしたが、今回は若手の活躍を取り上げてみます。
昨年の成績からするとかなり物足りない数字ですが、減量期間であることを含めてもなかなか見所のある騎乗をしてくれました。巻き返しに期待をしたくなる点を評価して選出してみます。
初ダートで砂をかぶり嫌気が差してしまう序盤は決して褒められたものでは無かったかもしれませんが、やる気になった馬の勢いに助けられたとは言えど、4コーナーでは両サイドに前も開かず苦しい位置取りながら手応えは抜群。
今年はフリーに転向するなど動きのある一年ですが、抜け出す為の一瞬の隙を狙っていた野心あふれるスタイルから、一時期上手く発揮できなかった闘争心を再び取り戻して行く様な印象を受けました。
デビュー以降初めての安達厩舎管理馬での勝利、常に勝負の世界にさらされる苦しさはあると思いますが、新たな道を更に切り拓いてもらいたいと願います。

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