【先週の結果分析とベストプレー賞】騎手成績回顧2016.04.03

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「先週の結果分析」のコーナーです。
各競馬場の馬券圏内に来た騎手の成績を振り返ってみましょう

4月3日、日曜日の結果を振り返りたいと思います

阪神競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
M.デム 2-2-1-4/9 22.20% 44.40% 55.60% 91 98
池添謙一 2-1-1-1/5 40.00% 60.00% 80.00% 596 292
武豊 1-2-3-2/8 12.50% 37.50% 75.00% 21 161
松若風馬 1-1-0-4/6 16.70% 33.30% 33.30% 863 220
鮫島克駿 1-1-0-7/9 11.10% 22.20% 22.20% 87 254
福永祐一 1-0-1-7/9 11.10% 11.10% 22.20% 25 26
藤岡康太 1-0-0-5/6 16.70% 16.70% 16.70% 133 36
蛯名正義 1-0-0-5/6 16.70% 16.70% 16.70% 46 23
和田竜二 1-0-0-5/6 16.70% 16.70% 16.70% 56 26
横山典弘 1-0-0-2/3 33.30% 33.30% 33.30% 130 53
岩田康誠 0-1-2-5/8 0.00% 12.50% 37.50% 0 101
幸英明 0-1-0-6/7 0.00% 14.30% 14.30% 0 108
小牧太 0-1-0-3/4 0.00% 25.00% 25.00% 0 82
小崎綾也 0-1-0-2/3 0.00% 33.30% 33.30% 0 66
秋山真一 0-1-0-2/3 0.00% 33.30% 33.30% 0 56
田中健 0-0-2-0/2 0.00% 0.00% 100.00% 0 170
藤岡佑介 0-0-1-3/4 0.00% 0.00% 25.00% 0 102
松田大作 0-0-1-2/3 0.00% 0.00% 33.30% 0 196

勝ち星が分散する中でも土曜日同様に活躍してくれたのはM.デムーロ騎手ですが、肉薄する池添謙一騎手の活躍も見逃せません。桜花賞に向けて両者とも調子の良いまま臨めるのは何より。
30期の新人王・松若風馬騎手が連日の健闘で存在感を示せば、31期の新人王・鮫島克駿騎手も2場開催を考えれば十分すぎる程の健闘を見せてくれました。両者とも同期との競り合いからまた一歩リードを拡げた印象です。
下位では田中健騎手が2戦とも複勝圏内へ。狙いどころが難しい騎手ではありますが、阪神開催になってようやく調子が上向いてきましたし、4月中の更なる活躍に期待したいところです。

中山競馬場の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
戸崎圭太 3-1-1-4/9 33.30% 44.40% 55.60% 112 76
田辺裕信 1-3-0-4/8 12.50% 50.00% 50.00% 16 286
石川裕紀 1-2-0-2/5 20.00% 60.00% 60.00% 32 96
シュタル 1-1-0-2/4 25.00% 50.00% 50.00% 325 117
ルメール 1-0-2-2/5 20.00% 20.00% 60.00% 52 80
柴田大知 1-0-1-6/8 12.50% 12.50% 25.00% 295 85
北村宏司 1-0-0-4/5 20.00% 20.00% 20.00% 60 26
杉原誠人 1-0-0-0/1 100.00% 100.00% 100.00% 17330 2110
武士沢友 1-0-0-0/1 100.00% 100.00% 100.00% 550 140
浜野谷憲 1-0-0-0/1 100.00% 100.00% 100.00% 390 160
吉田隼人 0-2-0-4/6 0.00% 33.30% 33.30% 0 250
松岡正海 0-1-1-3/5 0.00% 20.00% 40.00% 0 98
内田博幸 0-1-0-7/8 0.00% 12.50% 12.50% 0 13
上野翔 0-1-0-0/1 0.00% 100.00% 100.00% 0 240
勝浦正樹 0-0-2-4/6 0.00% 0.00% 33.30% 0 81
大野拓弥 0-0-1-7/8 0.00% 0.00% 12.50% 0 16
柴山雄一 0-0-1-6/7 0.00% 0.00% 14.30% 0 17
津村明秀 0-0-1-2/3 0.00% 0.00% 33.30% 0 123
石橋脩 0-0-1-3/4 0.00% 0.00% 25.00% 0 112
石神深一 0-0-1-0/1 0.00% 0.00% 100.00% 0 420

戸崎圭太騎手の勝ち星量産は頼もしい限り、大きなレースになるとガクッと回収率などが下がりますが、いずれ挽回してくるでしょう。
30期の同期が活躍すると、翌日に追い掛けるように活躍する傾向がある石川裕紀人騎手。前例に漏れずこの日も健闘が光りました。
先輩の意地を見せてくれたのは田辺裕信騎手、昨年を下回っていた成績もこの日の活躍で、昨年とほぼ同水準にまで回復してきました。4月の中山で貯金を作るほどの勢いがあるので、今週以降も大暴れに期待してみたいものです。

CS放送のプロ野球ニュースじゃありませんが、「play of the day」の発表です

PLAY_OF_THE_DAY

 中山12R(4歳1000万下) 1着 ④ガッサンプレイ 杉原誠人騎手

前半がかなり速いペースで、差し馬が済し崩しに脚を使わされた為に「漁夫の利」で勝てたレースでもあったのですが、1000万クラスではかなり粒ぞろいのメンバー相手に作戦がハマったのも鞍上の好プレーがあってこそのものでしょう。鞍上の好プレーと言う点では、産経大阪杯を勝った横山典弘騎手も文句の付けようが無いのですが、同じぐらいにチャンスをモノにしようと一生懸命に仕事をした杉原誠人騎手を選出したいと思います。
勝ち星のペースでは減量時代の2012年の22勝、2013年の21勝に遠く及びません。しかし、勝率や連対率・複勝率を見ると過去最高水準をキープし続けており、特にダート戦での成績は目を見張るものがあります。
一戦必勝的な騎乗スタイルが性に合っているのかもしれませんが、それにしても上位騎手と比べても遜色無い程の成績を今年は残しています。

杉原誠人201604

(4月3日終了時点)
勝率11.8%は岩田康成騎手を上回るもので13位、連対率23.5%は福永祐一騎手をも上回るもので8位(地方から参戦する下原理騎手を除けば7位)、
複勝率29.4%は池添謙一騎手や来日していたF.ヴェロン騎手の成績を上回っており15位と言う成績です。
もちろん、乗り鞍が少ない為順位変動は今後も激しくなると思いますが、1ヵ月ならまだしも3カ月以上結果を出している点は特筆ものです。6年目の今年を更なる飛躍の1年にし、後輩に努力する事の大切さをプレーと背中で示し続けて欲しいものです。

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