【新潟大賞典 2016 予想】ハンデ重賞に強い騎手を信頼

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皆さまごきげんよう、多幸です。

2016年5月8日分の予想を公開します。

こちらの記事では

  • 新潟大賞典 (新潟11R 15:20発走予定)

についての予想および見解をお伝えします。

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人気が割れて混戦模様

新潟競馬場の成績もさることながら、ハンデ戦で更に難解なレースになっている為でしょうか。

人気馬のオッズもそれほど集中しておらず、5月7日夕方時点ではどの馬から入っても、高配当を狙えそうなぐらい割れたオッズになっています。

馬の実力を量ったハンデキャップの付け方も、私には少々腑に落ちない馬が何頭か居ます。

全馬横並びと言う風には見えない点もあるので、そもそもハンデ戦と考えない方が本来の予想が出来て良いのかもしれませんね。

・・・とは言え、今回のデータ分析ではやはりハンデ戦の数字が裏付ける結果となりましたので、そのあたりも御説明させてください。

ハンデ戦では中以下ランクの騎手が勢ぞろい

ハンデ戦で強い騎手は流石に新潟に参加せず、全体の成績でみると平均より下側の騎手がかなり多く参加しています。

例えば勝浦正樹騎手なんかは、直線平坦の競馬場で行われたハンデ重賞で[0-0-0-12]と言う数字。

馬の実力はハンデ戦で補えても騎手のデータからすると、新潟のハンデ重賞ではとても狙いにくいデータが出てきました。

今回はこう言った感じで抽出してきたデータから、狙いどころになる騎手は実際のところ2名しか居ませんでした。

上位2頭の順番をデータ通りに行くのも考えつつ、折り返しの馬券も中心として考えてみたいと思います。

単勝回収率のトップは柴田善臣騎手

騎乗するショウナンバッハは、前走の中日新聞杯では着順こそ大きく負けましたが、前が開かないスムーズさに欠ける競馬でしたし、着差もわずかに0秒3。

芝2000mで条件戦を勝ち上がってきただけに、この距離でマイナスになるとは考えにくいです。

新潟外回り特有の、スローペースの脚比べになりやすい展開もそう言った流れを経験してOP入りしている点からも、むしろ得意なクチなので問題無いはず。

直線で馬群がバラけ易い新潟で見直して、再度期待してみたいと思います

騎手の成績は文句なしの単勝回収率。そろそろ重賞制覇のインタビューをされて良いはずです。

柴田善臣 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値 1走当賞金
全場 4-2-2-38/46 8.70% 13.00% 17.40% 115 54 510万円
平坦 3-2-0-15/20 15.00% 25.00% 25.00% 162 68 790万円

複勝回収率のトップは藤岡佑介騎手

ハンデ重賞では勝利こそ無いものの、馬券圏内に度々突っ込んでくる藤岡佑介騎手も侮れない存在です。

騎乗するフルーキーは重賞を勝った時の脚色が抜群で、印象に残りやすい勝ち方をしています。

藤岡佑介騎手同様にあと一歩届かない惜しい競馬をする事も観られますし、騎手と馬のキャラクターが一致している様な気がしています。

2着や3着をしっかり確保するだけではなく、僅差で勝ち馬に迫るだけの事もしてもらいたいと思います。

複勝回収率は直線が平坦な競馬場よりは、坂のある競馬場が上回っています。ここはあくまでも星3つこそお預けですが、柴田善臣騎手とほぼ同等の評価をしておきたいと思います。

藤岡佑介 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値 1走当賞金
全場 0-6-2-19/27 0.00% 22.20% 29.60% 0 128 587万円
平坦 0-2-2-11/15 0.00% 13.30% 26.70% 0 103 560万円

回収率の次点に小牧太騎手

上位2頭とは差がある成績ではありますが、1人だけ上位に喰らいついている次点の騎手を紹介すると小牧太騎手。

騎乗馬のダコールは年齢こそ8歳なのがネックですが、ハンデ重賞での実績は今回のメンバーでもナンバーワンと言っても良いでしょう。

新潟競馬場との相性も良く、小牧太騎手も直線が平坦の競馬場でより良い数字を出しています。回収率こそ伸びませんが、人気を落としている様な馬では無いですし問題無いレベルでしょう。

相手候補に入れておきたいだけでなく、この馬を2着軸とか3着軸にする馬券戦略も検討してみても良いかもしれませんね。

小牧太 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値 1走当賞金
全場 3-2-2-27/34 8.80% 14.70% 20.60% 141 81 655万円
平坦 2-1-2-17/22 9.10% 13.60% 22.70% 103 83 679万円

どうやら人気上位の馬には、ハンデ戦の実績が比較的良い騎手が乗るような感じです。

新潟大賞典は、実績上位の騎手を信頼して良さそうだと考えております。

新潟大賞典はこの様に評価しました

***(3つ星評価)

柴田善臣騎手

騎乗馬:⑪ショウナンバッハ

負けたとは言え僅差の前走でも上がり3Fは上位を記録、スムーズな競馬が出来れば勝てるだけの力は見せていただけに、メンバー中では最上位の実績を誇る騎手とのコンビで信頼。

**(2つ星評価)

藤岡佑介騎手

騎乗馬:③フルーキー

惜しい競馬で取り逃す癖が前走の中山記念で付いていないかが心配な点。末脚の威力はハマれば物凄いだけに、しっかりと馬券圏内に食い込むような騎乗に期待したい。

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小牧太騎手

騎乗馬:⑭ダコール

馬の実績は問題ないが年齢が少しネックに。平坦競馬のハンデ重賞では信頼感が増すだけに、展開や場合によっては逆転も含めて考えておきたい1頭。

*(1つ星評価)

幸英明騎手

騎乗馬:⑫シャイニープリンス

馬はスローペースで持ち味が生きるかどうかだけが懸念材料。騎手はハンデ重賞で壊滅的な複勝率&回収率の悪さがあるが、まだ馬券圏内には時折顔を見せるだけに、このメンバーでは大目に見てマシなレベル。

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北村友一騎手

騎乗馬:④アングライフェン

騎手の実績では複勝率が6.3%とかなり割り引かないといけないが、本来ならローカルではリーディング争いを繰り広げないといけない騎手。意地を見せてきた場合に備える。

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田中勝春騎手

騎乗馬:②ヒストリカル

騎手の実績は複勝率4.8%と惨憺たるものながら、連対率も同じく4.8%。一縷の望みに賭けるだけのデータは何とかあっただけに巻き返しを図ってもらいましょう。

以上、新潟大賞典の予想でした。

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予想

Posted by 多幸


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