【京都新聞杯 2016 予想】横山典弘はまた後方でポツンをするのか?

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皆さまごきげんよう、多幸です。

2016年5月7日分の予想を公開します。

こちらの記事では

  • 京都新聞杯(京都11R 15:35発走予定)

についての予想および見解をお伝えします。

スマートオーディンは確かに強い

戸崎圭太騎手が近畿地区に遠征しに行くのですから、まず間違いなく色気は持っているはずです。

勝算がある為依頼を引き受けたと考えるのが自然ですし、他にも良い騎乗馬が居ると言うのも大きな要素でしょう。

スマートオーディンは重賞2勝を挙げているだけあって、実力は1枚抜けた存在。

ダービー本番ではどうなのかと言う点を度外視すれば、ここはしっかりと勝って賞金を加算して、秋に出たいレースへのプランを立てやすくしておきたいはずです。

しかし、戸崎圭太騎手の成績同様、少々信じ切れない部分があるのです。

戸崎圭太騎手は京都よりも、阪神が好成績

まず騎手の面から言うと、戸崎圭太騎手は京都競馬場よりも阪神競馬場の方が成績が良いのです。

昨年の成績を比較すると

京都 11-11- 9-69/100 勝率11.0% 連対率22.0% 複勝率31.0%

阪神  4-11- 7-32/ 54 勝率 7.4% 連対率27.8% 複勝率40.7%

勝率こそ京都競馬場が上回っていますが、馬券圏内への好走と言う事になると阪神競馬場の方が断然リード。

関東圏でも昨年は東京競馬場よりは中山競馬場の成績がリードしている様に、直線に坂がある競馬場の方がより成績が安定する傾向があります。

今年は東京競馬場での成績だけでなく、中京競馬場での成績まで一気に向上していて、やはり直線で坂が有るか無いかは大きな差が出てくる傾向が出ています。

騎手のデータ面から、「付け入る隙がある」と言う点を考えておきたいところです。

スマートオーディンに、2200mは長い???

血統面で考えると父ダノンシャンティは、NHKマイルカップでレコード勝ちをした馬なので、産駒も距離が伸びて良さが出るよりも父が気性面でレースがしやすかった1600m~1800mで狙えるのではないでしょうか。

2200mに伸びるのは決してプラス面が多くないでしょうし、ましてや日本ダービーの2400mはベストではないはずです。

距離の限界がどれほどなのか・もしもこの距離を使ったらどんな競馬が出来るのか。

これを図るには、賞金面でリードしている立場を使える今しか無いはずです。

言い方は悪いですが、例え京都新聞杯で負けても次走以降に繋がるレースではあるので、このレースを本気で勝ちに来ているかと言われると、かなり「?」が付いてきます。

秋以降のレースで走る予定もあるでしょうし、輸送慣れさせたいとかそう言う魂胆があって使ってきているのではないでしょうか。

加えてスローペースで追走して差し切る競馬を得意とする為、ほんの少しでも道中のペースが上がってしまうと、済崩し的に脚を使って末脚が不発と言うリスクもあります。

人馬ともに「ここ勝負」と言う気配には、イマイチ弱さがあります。

逆転候補を探して勝負を掛けた方が配当面でも美味しそうですし、予想のし甲斐もありそうですね。

栗東から声が掛かった横山典弘が不気味

詳しい事はメールマガジンにも書きますが、横山典弘騎手が近畿地区に遠征した今年は、アンビシャスが大阪杯を勝ったりするなど中々の勝負強さを発揮しています。

心配な事は差し馬に乗る今回、後方で脚を貯めたままレースが終わってしまう「後方ポツン」が発動してしまわないかと言う事。

しかし、他の馬がそれほど飛ばして逃げる訳では無いですし、差し脚較べになりそうな点も決してマイナスにはならないように思えます。

キャリアが浅い点と、近年サンデーレーシングの相性がイマイチな点が心配ではあります。

ですが、ハートレーで負けた共同通信杯はハイペース&前走の反動と負けた理由が明白ですし、今年のうちにこの分をまで取り返しを図ってくるはずでしょうから、ここは未知の可能性にも賭けておきたいところ。

角居厩舎はレース選択が上手い厩舎ですし、ここを勝っておきたいと言う勝負気配が無いのに使ってくるぐらいならおそらく放牧に出すはずです。

あとは追い切りを中心に考えてくれるブログやサイトを参照して欲しいですが、素質が無ければあんな凄い内容の調教は出来ないはずです。

京都新聞杯に登録していた他馬を、一部東京のプリンシパルステークスに追いやっているのですから、ここに出ているメンバーの方がレベルが上のはずです。

それを形成している1頭がわざわざ関東から騎手を呼び寄せて、調教でも乗っている点からも勝負気配が無いとは考えにくいです。

余程の不利とかがあればあきらめますが、後方でポツンをするよりも最後まで必死に仕事をしてくれる方が、確率としても高いでしょう。

京都新聞杯はこの様に評価しました

***(3つ星評価)

横山典弘騎手

騎乗馬:⑦エルプシャフト

1戦1勝を過大評価出来ない点はあるものの、全兄トーセンレーヴはダービーの権利を獲得した事もあり、この時期に力を発揮する可能性大。今週ハートレーと併せ馬で先着する際に、横山典弘騎手が栗東に駆け付けて脚色で圧倒。可能性に賭ける。

**(2つ星評価)

戸崎圭太騎手

騎乗馬:②スマートオーディン

距離も騎手成績も少々疑問だが、スローの瞬発力勝負ならこの相手でもヒケは取らない。如何に道中で脚を貯められるかが勝負の分かれ目、相手の自滅があれば逆転も可能。

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四位洋文騎手

騎乗馬:④スワーヴアーサー

前で競馬をして押し切る内容なら逆転も可能な点は不気味、本番で乗るかどうかは不明でも、馬の適性を見せつけてくれそうな騎手だけに展開を味方に付けてくると怖い。

*(1つ星評価)

池添謙一騎手

騎乗馬:⑨ロイカバード

この舞台でこそ狙ってみたい馬ではあるが、相手も骨っぽくなっており良さを出し切れるか。騎手も京都よりは阪神が得意な為、一枚割り引いて考えたいところ。

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C.ルメール騎手

騎乗馬:⑬ブラックスピネル

相手が強くなっても相手なりにやれるところは示しているし、トライアルレースに強い騎手と条件は揃った。相手候補であるならば、外さずにマークしておきたい。

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川田将雅騎手

騎乗馬:⑩ゼンノタヂカラオ

突如エアーポケットに落ちたかのように精彩を欠いているため、もう少し勝負強い所を見せて欲しいのだが割り引いておきたい。馬に見えない疲れは無いかが心配だし、相手なりに好走はしているが詰めが甘いのも事実。

以上、京都新聞杯の予想でした。

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予想

Posted by 多幸


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