【北九州記念 2016 出走予定馬と予想オッズ】

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皆さまごきげんよう
騎手から予想する競馬ブログの「多幸」です。

こちらは「騎手で買う」で、どこまで馬券の収支に繋げられるか・・・
あなたの代わりに難しいテーマに挑戦する、そんなブログです。

それでは早速、

北九州記念 2016 の出走予定馬と予想オッズをお知らせ致します。

昨年は直前にアイビスサマーダッシュを制したベルカントがスピードの違いを見せ付ける快走。
のちにGI馬になるビッグアーサーの追撃を振り切って重賞3勝目を挙げましたが、
今年はどのような結果になるのでしょうか。

登録馬は以下の13頭

8月21日(日)に小倉競馬場で行われる北九州記念の登録馬は以下のとおり。なお、このレースに除外対象馬はいない。

  • ベルカント
  • プリンセスムーン
  • オウノミチ
  • メイショウライナー
  • ヤマニンプチガトー
  • ラヴァーズポイント
  • ローズミラクル
  • ラインスピリット
  • ジャストドゥイング
  • バクシンテイオー
  • マイネルエテルネル
  • ベルルミエール
  • フルールシチー

推定単勝オッズ

  1. ベルカント     1.8
  2. オウノミチ     6.7
  3. ラヴァーズポイント 7.3
  4. プリンセスムーン  8.6
  5. バクシンテイオー  11.5
  6. ジャストドゥイング 12.6
  7. マイネルエテルネル 16.8
  8. ローズミラクル   19.8
  9. ベルルミエール   21.2
  10. フルールシチー   23.9
  11. メイショウライナー 55.2
  12. ラインスピリット  71.9
  13. ヤマニンプチガトー 88.3

※小倉・芝1200mで強い騎手※

データは過去10年の全レース(但し、先週の成績は除いております)

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
和田竜二 46-40-27-288/401 11.5% 21.4% 28.2%
浜中俊 44-49-41-235/369 11.9% 25.2% 36.3%
幸英明 38-39-42-370/489 7.8% 15.7% 24.3%

騎乗数が多い分だけ勝利数も多いのですが、和田竜二騎手が比較的得意にしているコースです。
展開が向くとき以外は、基本前に行けば行くほど有利な騎手でもありますので、午前中の2歳未勝利などを中心に狙いどころが多そうなのもポイント
もちろん、先行争いが激化しそうなレースは・・・過信禁物ですね。

複勝率を兼ね備えている点では浜中俊騎手も負けず劣らずの実績を残しています。
しかし、若干数字の伸びが他のコースに比べて鈍い印象。重賞で活躍するとなると、騎乗馬の小倉実績や他の馬との兼ね合いを考える必要性が出てきそうです。
それでも連対率2割5分はなかなか他の騎手が到達できないレベル、騎乗数の多さを考えても十分信頼できる騎手と言えます。

パーセンテージでは分が悪くなりますが、幸英明騎手も実績ではまずまずと言えます。
更に絞るなら前走は逃げ・先行の馬が好相性で、特に4コーナーを先頭または2番手で回っていた馬に騎乗していた際は勝率17.4%、連対率29.3%、複勝率39.1%まで上昇します。和田竜二騎手との兼ね合いにも注意した上で、取捨選択を的確に行ってください。

複勝率の高い騎手にも注目!

10戦以上騎乗している騎手の中で、複勝率の高い騎手も馬券戦略に活かせるかもしれません。

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ホワイト 1-1-4-4/10 10.0% 20.0% 60.0%
武豊 37-29-20-106/192 19.3% 34.4% 44.8%
福永祐一 31-16-11-80/138 22.5% 34.1% 42.0%
ルメール 2-4-0-10/16 12.5% 37.5% 37.5%

ここ最近の小倉参戦で、D.ホワイト騎手がランクインしてきました。
かつての香港リーディングが小倉で何をしているんだか・・・と嘆きたくもなりますが、これは以前(2010年)小倉に参戦したときの成績がモノを言っています。
今年はこれまで見せなかった追込みでの勝利があるなど、かつての傾向とは別物の成績が続いています。

このコースは実質武豊騎手の庭になりそうな成績です。
連対率は3割4分、複勝率は44%と手がつけられないような数字を残してはいます。
ですが、勝率で他の騎手が上回っているように付け入る隙があるのも事実、信頼は出来ても過信はしないようにしたいですね。

武豊騎手を勝率で上回る福永祐一騎手複勝率が4割オーバーと優秀。
2014年以降、夏は札幌に参戦しているので小倉に参戦してくる可能性は少ないですが、もしも参戦してきた場合は一段と混戦になることは必至。
他の騎手と異なり、前走中団から競馬した馬でもこの成績に準じる確率でしっかりと馬券になっています。

こちらもサンプル数の少なさと夏の小倉には殆ど縁がありませんが、C.ルメール騎手がランクイン。
連に絡むか全然駄目かと言う、C.ルメール騎手らしいピンorパーの成績。
狙うならば差し馬が2勝している点でも良い傾向が出ています。参戦して来たら・・・のハナシで申し訳ないのですが。

回収率が優秀な騎手は誰なのか?

10戦以上騎乗して、回収率でも貢献している騎手を探してみました。

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 複勝回収値
小島太一 2-2-1-15/20 10.00% 20.00% 25.00% 264
柴原央明 2-1-2-20/25 8.00% 12.00% 20.00% 261
高井彰大 1-1-2-19/23 4.30% 8.70% 17.40% 197
菊地昇吾 0-2-1-15/18 0.00% 11.10% 16.70% 179
ホワイト 1-1-4-4/10 10.00% 20.00% 60.00% 169
津村明秀 2-7-2-38/49 4.10% 18.40% 22.40% 168
岩部純二 1-1-1-16/19 5.30% 10.50% 15.80% 165
橋本美純 3-6-7-54/70 4.30% 12.90% 22.90% 158
秋山真一 2-4-7-33/46 4.30% 13.00% 28.30% 158
中井裕二 5-7-5-103/120 4.20% 10.00% 14.20% 147

3割に迫る複勝率を叩き出している秋山真一郎騎手が、穴男ぶりを今後も見せてくれるかどうか注目したいコースです。
ただし、どちらかと言えば新馬・未勝利戦で実績のある騎手で、小倉に毎回参戦しているわけでもないので狙うには条件付き。
その代わりと言っては何ですが、オープン特別戦は1戦ですが複勝率100%。クラスが上がっても一発を秘める点は魅力と言っても良いでしょう。

以上、北九州記念の出走予定馬と予想オッズでした。

予想の最終見解につきましては無料のメールマガジンまたは、北九州記念の予想記事(土曜日以降アップロード予定)にて公開致します。

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出走予定

Posted by 多幸


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