【菊花賞 2016 予想】C.ルメールはプレッシャーを克服するか

スポンサーリンク

皆さまごきげんよう、多幸です。

「騎手で買う」を馬券の収支に繋げられるか・・・を考えるブログより

2016年10月23日分の予想を公開します。

こちらの記事では
菊花賞(京都11R 15:40発走予定)
についての予想および見解をお伝えします。

新潟競馬場のメインレース「北陸ステークス」と、
東京競馬場のメインレース「ブラジルカップ」の予想、
菊花賞の最終決断については、
当ブログのメールマガジンにて、レース当日の朝9時以降に公開しております。

※今回は特別編として、「たこ焼きのオヤジ」から菊花賞の攻略方法・競馬の考え方について、色々とお話を伺っております。

そちらもあわせて御覧ください。

前日オッズ2.5倍は美味しい

皐月賞は仕上がり途上なのに1番人気に支持され、ダービーでは実質勝ったようなものだったサトノダイヤモンド。

前哨戦を復調途上にもかかわらずちゃんと勝てたことで、人気になることは理解できます。

もっと断然の人気になるのかと思いきや、ディーマジェスティが居たり他の馬が穴人気してくれたりしていて、案外一本被りしていません。

このオッズはかなり美味しいと言えます。

不安材料が無い訳じゃありませんが、そのあたりを1つずつ潰してみたいと思います。

芝GIを牡馬で勝てたのは、ハーツクライの2005年有馬記念だけ

確かにC.ルメール騎手の成績を2000年から遡ると、GIで勝つのは基本牝馬かダート。

芝では時々馬券には絡みますが、それでも勝ちきれない騎乗が続いています。

ルメール 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
GI成績 7-12-10-59/88 8.00% 21.60% 33.00% 64 95
芝×牡馬 1-7-4-34/46 2.20% 17.40% 26.10% 37 65
芝×牝馬 4-3-4-18/29 13.80% 24.10% 37.90% 74 120
ダート 2-2-2-7/13 15.40% 30.80% 46.20% 140 145

確かにこれまでの実績では、牡馬GIを勝つのはまだしばらく先で、

勝てるチャンスの数も必要なのかと思える成績です。

今年の菊花賞も、人気を裏切るのではないのか?とすら思えてしまいました。

でも、ここまでの流れは「逆襲」への軌跡でもあると、考えるに十分な出来事が起きています。

運が無かったけど、実質勝っていた日本ダービー

まず、今年の日本ダービー。

落鉄で僅差負けしてしまうあたりがC.ルメール騎手の運の無さかもしれませんが、

もしも落鉄が無かったとしたら・・・

結果はどうなっていたでしょうか。

この敗戦で、サトノダイヤモンドが勝ちを狙ったレースで、キチンと走れる強さを持っていることが、証明できたと思っています。

昨年は、ダービーに出走していないGI初挑戦となる馬でしたから、チャンスの度合いが違っています。

凱旋門賞に騎乗して大敗して・・・

日本ダービーで負けたライバル・マカヒキに騎乗して、母国・フランスの凱旋門賞に参戦。

結果は大敗しましたが、相手の陣営も認められる騎手で居る状態で菊花賞に参戦するのも初めてのこと。

こうなると、自分の実力をしっかり披露しなくてはいけなくなりますので、

いつも以上にプレッシャーもあるでしょうが、

やらなきゃいけないとスイッチが入ってくれるかもしれません。

いつもと違うルメール、勝負を捨てなくなった?

しかし先週の秋華賞で、ある出来事が起きました。

日本で初めて、上がり最速を叩き出したにもかかわらず、馬券圏内に入れなかった。

今まではメンバー最速の上がりを繰り出せば、必ず馬券になっていたのがC.ルメール騎手でしたが、

メンバー最速タイとは言えGIで末脚を引き出して負けるケースは初めてでした。

  • 2005ジャパンカップ     ハーツクライ    2着
  • 2007エリザベス女王杯    フサイチパンドラ  2着
  • 2009フェブラリーステークス カネヒキリ     3着
  • 2009ジャパンカップダート  ゴールデンチケット 3着
  • 2015東京優駿        サトノクラウン   3着
  • 2016フェブラリーステークス ノンコノユメ    2着
  • 2016秋華賞         パーシーズベスト  7着

確かに上がり最速を叩き出して勝ったことはありませんが、負けているレースで上がり最速になると言う事は、これまでありませんでした。

負け癖が付いてきたと考えることも出来ますが、最善を尽くそうとする姿勢を出せるようになったのは大きな変化だと言えます。

これまで勝てなかっただけで、これから勝てるようになるのでは?

・・・と言う訳で、C.ルメール騎手がこれまでと違う状況下におかれている点を考慮すると、

今までなかなか破れなかった壁を、ようやく突破できることに繋がるかもしれません。

オーナーがGI未勝利ですが、ここ2年連続して初GI勝利を達成するオーナーが誕生しています。

今年も同じ流れなら、オーナーのGI未勝利はむしろ良い傾向になるでしょう。

それからサトノダイヤモンドにしてみれば、降雨が殆ど無いのも良い傾向。

もしも馬場が悪くなれば大きなマイナス要素になっていただけに、運の要素が少しずつサトノダイヤモンドに味方しているでしょうか。

しかも、今までの芝GIで2着以上に入ったことがある馬で、次のGI騎乗機会で勝っているのがハーツクライ。

今回の菊花賞は、その時以来のGI2着馬になったコンビとの再戦になります。

桜花賞で負けたとは言えメジャーエンブレムも、NHKマイルカップで勝っているようにGIで再戦した時は勝っているので、

この法則どおりに活躍すれば・・・色々な不安も消えてなくなるような結果が出てくれるのではないでしょうか。

未勝利で荒稼ぎする

C.ルメール騎手の気になるのは各クラスの成績ですが、新馬や未勝利での成績が際立っております。

それから重賞はGⅡがやたら強い。

これは、ひょっとしたらGⅡ番長なんじゃないか・・・と言う心配はあります。

クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
新馬 70-50-38-218/376 18.6% 31.9% 42.0% 83 73
未勝利 141-113-95-470/819 17.2% 31.0% 42.6% 84 80
500万下 123-114-94-501/832 14.8% 28.5% 39.8% 69 85
1000万下 75-53-54-354/536 14.0% 23.9% 34.0% 74 70
1600万下 32-27-21-126/206 15.5% 28.6% 38.8% 97 97
OPEN特別 20-11-18-66/115 17.4% 27.0% 42.6% 95 97
G3 16-15-13-73/117 13.7% 26.5% 37.6% 75 77
G2 11-8-5-37/61 18.0% 31.1% 39.3% 177 114
G1 7-12-10-59/88 8.0% 21.6% 33.0% 64 95

また、予てから折り合いにある課題を克服するために、厩舎が調教に工夫をしていますので、

気性面の問題で結果が伴わない可能性も若干あります。

しかし、あの気性難だったオルフェーヴルを手掛けていた池江泰寿厩舎です。

克服するために最善は尽くしてきたでしょうし、気性が悪い馬ほどレースに集中すれば恐ろしい勝ち方をすることもあります。

今回ばかりは色々な努力の結晶が、まさに「ダイヤモンド」になるのではないでしょうか。

菊花賞はこの様に評価しました

***(3つ星評価)

C.ルメール騎手

騎乗馬:③サトノダイヤモンド

様々なマイナス要素を抱えながら、実質勝っていた内容のダービーを評価すればここは勝てるチャンス。騎手はこれまでにない色々なレベルアップを試みておりそろそろ結果を出してくるはずで、GIで2着以上になった馬でGIを獲得している法則どおりなら。

**(2つ星評価)

浜中俊騎手

騎乗馬:⑩ウムブルフ

時計勝負でどうなのか?と言う心配はあるが、春先に較べてフォームにダイナミックさが加わり、距離が伸びてよいところが出てきたのは大きな収穫。8年前に初GIを制した騎手実績からもコース相性で抜けた存在が居ないなら、軽視は出来ない存在。

*****************************

蛯名正義騎手

騎乗馬:⑥ディーマジェスティ

関東からの遠征+流れが落ち着いたときの脆さはあるが、スピードとスタミナだけなら世代トップ。騎手は菊花賞では勝ちきれていないが、関西圏のGIで美浦所属馬での活躍が多い部類。相手がまごつくようなら漁夫の利で再度のGI奪取もあるか。

*(1つ星評価)

福永祐一騎手

騎乗馬:⑪レインボーライン

古馬を相手に、稍重をモノともせずに前有利のレースで猛然と追い込んできたあたりに、距離の壁をこなしてしまいそうな道の魅力は感じる。先週内回りコースで勝利したり、春の天皇賞も僅差の3着とコース相性とリズムの良さは大きなプラスで、鞍上のファインプレーが今週も炸裂するか。

*****************************
M.デムーロ騎手

騎乗馬:⑰ジュンヴァルカン

ステイヤーらしい走り方で秋が楽しみだった1頭。外傷で回避したため休み明けで本番に臨むが、直前の動きは栗東坂路で騎手騎乗とは言え自己ベストを更新。父ネオユニヴァースなのも2年前の2着馬・サウンドオブアースで実績はありプラス要素になるか。

*****************************
田辺裕信騎手

騎乗馬:⑯プロティガルサン

兄は昨年の2着馬と潜在能力は文句なし、あとは関東からの遠征&調教師は牡馬の中長距離であまりパッとしないのが難点だが、ここ最近のリズムが良いこの騎手ならあっと言わせる見せ場以上があっても不思議ではない。前走は良く挽回しており、人気薄で配当妙味も十分。

*****************************
以上、菊花賞の予想でした。

無料メールマガジンの御案内

買い目と最終決断に関しては、キシュランガイド~騎手から予想するブログ~の無料メールマガジンで公開しております。

10/23(日)は菊花賞(京都)に加えて、ブラジルカップ(東京)・北陸ステークス(新潟)の各場メインレース予想を、予想もお伝えします。

メインレースを中心に、「騎手で買う」の実化(じつげ)へ挑戦する

無料メルマガ「キシュランガイド覆面調査」の登録は、こちらからお願いします。

—————————————————-

〔PR〕競馬で毎週のように勝つ人に、こっそり教えてもらったんです。僕も毎週のように勝ってきて、もう仕事辞めちゃおうかなって思ってきました(笑)

2016年菊花賞!本気で勝つならやっぱりUNIQUE!!

みなさん。こんにちは。
いよいよ今週末は菊花賞です!!

去年のキタサンブラックのG1初制覇からもう1年が経つんですね。
今年の菊花賞はどのような展開が待っているのでしょうか。
今からとても楽しみです!

みなさんが菊花賞を勝負するなら是非、UNIQUEという競馬情報サイトを使ってみてください。

UNIQUEの最大の魅力は的中率の高さ!!
毎週安定して的中を出してくれるので私も安心して利用しています。

直近でも…

ーーーーーーーーーーーーーーー
2016年10月16日
新潟05R メイクデビュー新潟
3連単 17-06-05 的中
123640円
ーーーーーーーーーーーーーーー
2016年10月16日
新潟03R 2歳未勝利
3連複 08-17-18 的中
138270円
ーーーーーーーーーーーーーーー
2016年10月15日
京都08R 3歳上500万下
3連単 06-14-12 的中
369370円
ーーーーーーーーーーーーーーー
2016年10月15日
京都07R 3歳上500万下
3連単 04-05-12 的中
88280円
ーーーーーーーーーーーーーーー

こんな感じで高額的中を連発しています。
15日の京都08Rは1~3着が7・8・5番人気と上位人気馬が総崩れ。
なかなか難しいレースだったと思いますが、UNIQUEは3連単で的中。
流石としか言いようがありません。

しかも、UNIQUEでは…

・2レース的中するまで無料情報を提供
・有料情報が的中しなかった場合は参加費用の50%相当のポイントを返還

という2つのキャンペーンを開催しています。
私もいろいろな競馬情報サイトを使ってきましたが、ここまで太っ腹なキャンペーンはめったに無いです。
2レースの無料情報じゃなくて2レースの的中をプレゼントですからね。
UNIQUEの的中率に対する自信の現れなのでしょう。

圧倒的な的中率を誇るUNIQUE!
菊花賞も有料情報の提供が決定しているようなので、期待大です!!

>>メールアドレスだけで登録できます

>>UNIQUEはコチラ
※登録はメールアドレスだけで可能です

スポンサーリンク

予想

Posted by 多幸


PAGE TOP