【ジャパンC 2016 予想】武豊VS吉田隼人は、逃げたらあかん?

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皆さまごきげんよう、多幸です。

「騎手で買う」を馬券の収支に繋げられるか・・・を考えるブログより

2016年11月27日分の予想を公開します。

こちらの記事では
ジャパンカップ(東京11R 15:40発走予定)
についての予想および見解をお伝えします。

なお、京都競馬場のメインレース「京阪杯」の予想、
および、このレースの最終決断については、
当ブログのメールマガジンにて、レース当日の朝9時以降に公開しております。

※先週は日曜日の東京メイン・霜月ステークスを○▲◎、3連複¥7,650を1点目で的中。
的中報告を読者の皆様から戴きました。的中おめでとうございます&ありがとうございました!

目次


積極的に前に行って強いはずの騎手だったのに・・・

データを観ていて心配だったのはキタサンブラックの前走時に、

既に当ブログではこんな記事を挙げさせていただき、武豊騎手の弱点を指摘しております。

  1. 前に行ける馬に騎乗時は、逃げられないと脆い
  2. もともと1番人気で、逃げて磐石と言う騎手ではなかった
  3. 京都2400mは仕掛けを焦らなくてもOKなレアケース

前走はすべてが上手く行きました。

そして今回は輸送があります。若干ですが余裕残しに仕上げています。

1番人気でキタサンブラックが勝って、オーナーが「まつり」とか歌って・・・って言うのは、

それはそれで楽しいんでしょうけど、さすがに今回はデビュー時に2連勝こそしたものの

重賞で馬券になったことが無い東京競馬場です。

しかも武豊騎手にとって東京競馬場の芝GIは、過去3年で1度しか馬券になっていない鬼門とも言えるコースです。

場所 着別度数 勝率 連対率 複勝率
東京 1-0-0-21/22 4.5% 4.5% 4.5%

GⅡやGⅢ、そしてダートの重賞ならさすがの強さは見せていますが、

今回は2013年のあわや勝浦正樹騎手がダービージョッキーになると言う震災直後にトドメを刺すようなネタGIになるところだった日本ダービーで制して以降は、もう負けに負けている芝のGIです。

逃げ・先行を打てる馬で、逃げてもそこまで勝てる騎手では無く、

逃げないと脆い騎手なら嫌う要素は十分あります。

今までキタサンブラック自身も京都の外回りでしかGIを勝てていませんし、

中山や阪神など直線で坂のある競馬場では、馬券にこそなっていますが

やや苦戦する傾向が続いています。

京都競馬場の特殊な「登って下るコーナーが味方した」って判断できるレースをして、

事実勝ってきたんですからね。それでも、ものすごくキタサンブラックは強いですよ。

武豊騎手は折り合ってレースを運ぶ仕事をしっかりしたけど、

後方から追い上げる馬に、あの「下り坂」でスパートしたらが少し不利になる点を、

単に最大限に利用していただけなんです。

菊花賞や春の天皇賞は、さすがベテランと思わせる、本当に見事な騎乗でしたけどね。

こんな差し馬場の東京競馬場でぶっちぎりで勝たれたら、もう仕方なく諦めますよ。

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一方の吉田隼人騎手は逃げると少し厳しいが、逃げなければ何とかなるレベル。

吉田隼人騎手のデータを見ていて、週内に「何なら逃げても良い」みたいな発言をしていたので、

もしもそんな発言どおりの作戦を取ったら怒るで!しかしどうなるのか、調べてみました。

武豊騎手と吉田隼人騎手のデータを、以下の条件で抽出してみましょう。

  • 集計期間は2006年以降、過去10年間
  • 全競馬場の芝2000m~芝2600m(概ねコーナーが4回以上に相当する距離)で行われた重賞
  • 3コーナーで3番手以内
  • 4コーナーでも3番手以内

こう言ったレースの成績を集計します。

武豊 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
4角1番手 6-3-1-11/21 28.60% 42.90% 47.60% 207 97
4角2番手 4-2-1-14/21 19.00% 28.60% 33.30% 110 67
4角3番手 2-1-1-6/10 20.00% 30.00% 40.00% 68 63

武豊騎手は重賞で積極的に前に行けると、それなりに強いです。

でも、もともと勝てている騎手の割には、京都以外では取りこぼしが結構多くなります。

これが大きなネック。そして東京競馬場の芝GIでは負けまくっています。

吉田隼人 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
4角1番手 1-1-0-3/5 20.00% 40.00% 40.00% 502 276
4角2番手 2-1-0-9/12 16.70% 25.00% 25.00% 149 83
4角3番手 1-0-0-4/5 20.00% 20.00% 20.00% 42 24

一方の吉田隼人騎手は、クラスが上がれば成績はかなり悪くなります。

その割には重賞で前に行けると、なかなかしぶといところがあります。

単純に比較すれば数字では分が悪いんですが、吉田隼人騎手は元になる成績が低いんです。←コラ

その割には頑張っているのと、もともと勝てているのにあまり成績が伸びないのでは、

どっちが得意にしている割合が高いのか?と言う物指しで計れば、決して悪くはありません。

戦法に自由度がある点は良いのですが、控えても行っても取りこぼしはあるので、

あくまでも馬場を読んであまり前に行き過ぎない戦法を選べれば、

今まで以上に東京競馬場のコースを味方に付けられる点は、

武豊騎手の騎乗馬より、吉田隼人騎手の騎乗馬がまだマシだと判断します。

吉田隼人 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
4角1番手 1-0-0-1/2 50.00% 50.00% 50.00% 1255 460
4角2番手 0-0-0-2/2 0.00% 0.00% 0.00% 0 0
4角3番手 1-0-0-0/1 100.00% 100.00% 100.00% 210 120

先程のデータを左回りに限定すると、新潟と中京が壊滅的なのにこの結果。

さすがに東京のGIでは1戦して馬券に絡めずで大したプラスにはなっていませんが、

もともとこなせそうな下地を重賞では見せていました。

舞台が大きくなってプラスになる騎手ではありませんので、その分割引しますが

「いつでも抜け出せる」馬の力をいつもより少し遅れ加減で使えれば、

まとめて強豪を負かせるだけの力はあります。

あとは騎手の戦法次第で、絶賛される結果にもなるかもしれませんし、叩かれまくる結果にもなるでしょう。

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海外馬の取捨選択

騎手のデータで考えると、こんな感じです。

ファーガソン騎手(騎乗馬:⑤イトーキス)

ドイツのリーディングでは上位に入れておらず、45歳のベテランジョッキーです。

髪の毛にも白いものが混じっているぐらいで、年齢もピークを過ぎた感じがします。

それでも今年9月のバーデン大賞でGIを初制覇するなど、苦労人がようやく報われているようなシーズンです。

調教師も73歳と日本なら定年で引退しているはずですし、思い出作りで来た感じはします。

騎乗馬もナイトフラワーにドイツ国内で完敗していますし、正直買える要素はほとんど無いでしょう。

A.シュタルケ騎手(騎乗馬:⑮ナイトフラワー)

ドイツ競馬の中でも、そこまで早い時計はなかなか出にくいケルン競馬場で、オイロパ賞としては破格のタイムで連覇しています。

日本なら函館とかで強そうなイメージですが、東京競馬場の2400mを遅くても2分24秒台で乗り越えられるかには「?」が付きます。

昨年よりもパワーアップしているのは評価しますが、日本のGIではまだ用が無い騎手なので、これも見送りで賢明な筈。

P.ブドー騎手(騎乗馬:⑧イラプト)

フランス競馬界を席巻している若手有望株で、先日も欧州新記録となる平地年間271勝の新記録を塗り替えました。

もともとの記録はナイトフラワーの管理調教師でもある、ピーター・シールゲン氏が騎手時代に持っていたものです。

日本でも騎乗して成績を残しているブドー騎手ではありますし、昨年一瞬見せ場を作った騎乗馬ですから、ちょっと警戒したいコンビです。

昨年、フランスリーディングで上位に入っていたベテランのパスキエ騎手を背にしていたのですが、今年は騎手強化で参戦です。

しかし、ブドー騎手と言えば・・・

減量苦でブーツを脱いで騎乗しシコタマ叱られた騎手

これです。

おそらく・・・いや、十中八九、日本に来られるチャンスを、今か今かと伺っていたはずです。

それもレースが目的ではなくて・・・
yakiniku04

焼肉食って・・・

reimen11

冷麺も食って・・・

kinzan01

さらに、ラーメンで〆る

こんな食生活が大好きで、減量できずにペナルティを喰らうような騎手です。

お前はアホか?(笑)

もう、おそらくレースはどうでも良いはずです。

フランスなら騎手の体重が増えても何とかなりますが、大先輩のオリビエ・ペリエ騎手同様に

デブまっしぐら

こう考えて良いでしょう。

馬の実力はナイトフラワーに比べて、パワーアップした印象は受けません。

左回りは日本馬と同じかそれ以上に上手いですけど、東京競馬場でありがちな2分25秒を切る様なスピード比べに持ち込まれたら、かなり分が悪い・・・それこそひとたまりも無いはずです。

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東京開催が差し馬天国、ならば見直したい馬と騎手が居ます

今回のジャパンカップが行われる東京の芝コース。

1400mではそれほど差を感じないのですが、1600m以上だとやたら外から差し馬が突っ込んできます。

こうなると、以前このブログで苦戦する理由を書いた、あのコンビとっては

持ち味を最大限に生かせる可能性が出てきました。

そう、前が消耗することで差し足が生きる(様に見える)ディーマジェスティと、蛯名正義騎手です。

今回のジャパンカップに関しても、出走予定馬と予想オッズのページ内に掲載してある

「東京芝2400mに強い騎手」で紹介していますが、GIではあまり成績が伸びていないのが難点です。

しかし、今回は差し馬の能力がフルに発揮できれば何とか勝負になるだけの条件が揃いました。

全く慣れていない関西への遠征に挑んで負けた菊花賞時も、レース中に爪をぶつけてしまうアクシデントがあった模様。

見直せるだけの材料も十分にあります。

差し馬同士での鋭さ較べでは一歩劣る

ディーマジェスティのネックになるのは、差し脚の鋭さ=上がりの早さだけなら、他にほんの少し上の存在が居ることです。

例えばルージュバックとか、目いっぱい脚を貯めた時のリアルスティールとか。

しかし、仕掛けるのが遅くなれば持ち味が出せない蛯名正義騎手ですから、

みすみす勝負どころで動くのを諦めて、後方ポツンで終わってしまう選択をするような騎手では無いでしょう。

脚の使いどころが難しいのは否定しませんが、最後に交わすだけの脚を持っています。

今の馬場を味方につけて、差しきれるかどうかだけでしょう。

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
平地・逃げ 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
平地・先行 1-1-0-0/2 50.0% 100.0% 100.0% 1230 360
平地・中団 0-1-1-6/8 0.0% 12.5% 25.0% 0 40
平地・後方 0-0-0-1/1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0

蛯名正義騎手の東京・芝2400m×重賞のデータは、過去3年間で見ると先行でこその騎手です。

しかし、中団からの競馬で昨年の青葉賞、今年の日本ダービーと、徐々に結果は出てきています。

もともと実績では美浦だけではなく全国屈指の存在。

3歳春のクラシックシーズンに弱さが出ているだけで、全体を通せば十分信頼できる騎手のひとりです。

他にも推せる理由はあるのですが、そのあたりは11/27発行の無料メールマガジンでお知らせします。

まだ他のブログやスポーツ新聞・競馬専門誌はどこも気付いていないみたいなので、

レース当日の朝に、こっそりメルマガの読者さんにだけお伝えしたいと思います。

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ジャパンカップはこの様に評価しました

***(3つ星評価)

蛯名正義騎手

騎乗馬:⑨ディーマジェスティ

騎乗馬は差し脚が鋭いのではなく、他の馬の脚が削がれる環境が必要な馬。その点では外伸びになった東京コースは願ってもない絶好の舞台だし、時には無意味に外を回してしまうことがある騎手の傾向も大幅プラスになってくる。ダービー時に必要だった馬場バイアスが、まさかこんなところで味方してくれるとは夢にも思わなかったはず。前走は初の遠征や軽微な爪のアクシデント、気性面がピリピリしていたなど敗因は明らか。

**(2つ星評価)

R.ムーア騎手

騎乗馬:⑯リアルスティール

やや内目を通りたい傾向が出てしまうことだけはマイナス要素だが、モーリスで天皇賞・秋を制したときのように外目を通ってくれれば逆転可能な力はある。馬の状態は問題ないが、その日東京で矢作厩舎の馬に、もう1頭乗るのがマイナスにならなければ・・・。

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C.ルメール騎手

騎乗馬:⑭レインボーライン

比較的外目を通ることで実力を出してきた馬に、あまり外を回さないで結果を出してきた騎手なので、騎手がどこを選択するのかがカギを握る。先週のマイルチャンピオンシップ同様に、鞍上が外から強襲してくれれば騎乗馬の実力を上手くカバーして、馬券圏内も現実味を帯びる。札幌記念と菊花賞は決してフロックではない。

*(1つ星評価)

吉田隼人騎手

騎乗馬:③ゴールドアクター

無理に前を追いかけなくても競馬が出来る事は、今年の日経賞とオールカマーで証明済み。天皇賞・春は気性面の課題が出たと言う事になっているが、同じぐらい騎手の経験不足がモロに出たのもあったはず。少しでも外目を通るのは昨年の秋にやっているだけに、他が人気を吸ってくれた以上は冷静に勝負を仕掛けられるかどうか。関東馬で輸送の心配が軽いのもプラス。

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M.デムーロ騎手

騎乗馬:⑫サウンズオブアース

やや前で競馬する事も出来る馬のため、勝つ(馬券圏内に残る)か馬群に沈むか極端な結果になる点だけが気掛かり。本来なら差し・追込みを得意にする騎手だし、脚を貯めて差す戦法でスプリンターズステークスに、エリザベス女王杯を勝ち、天皇賞・秋も2着。この通りなら2つ星と同等に扱っても問題なし。

*****************************
戸崎圭太騎手

騎乗馬:④ルージュバック

差し馬を尊重するだけなら前日のメインを圧勝したこの騎手&スローの差しなら牡馬にもヒケを取らないこの馬が浮上。肝心の状態が馬体重が減りすぎている懸念があるのでこれだけ割り引くが、馬場状態がこの馬にも味方する今なら、天皇賞・秋は敗因が位置取りとハッキリしているだけに巻き返せる余地は十分。

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以上、ジャパンカップの予想でした。

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このレースの買い目と最終決断に関しては、キシュランガイド~騎手から予想するブログ~の無料メールマガジンで公開しております。

11/27(日)はジャパンカップ(東京)に加えて、京阪杯(京都)の各場メインレース予想・騎手データの攻略法もお伝えします。

先週は日曜の裏開催となるメインレースで、「調教時計の内容重視」「外国人騎手が不在の舞台で和田竜二騎手の成績がアップ」と明確な理由を出して7番人気に◎をドンズバ!

これこそが、騎手買い。

複勝410円を3つ星評価どおりに、美味しく仕留めさせてもらいました。

3連複も1点目で¥7,650を的中するなど、人気薄の騎手を推奨することも行っております。

メインレースを中心に、「騎手で買う」の実化(じつげ)へ挑戦する

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10月は的中連発で締めくくり!11月も絶好調で、期待するのはやっぱりココでしょう!!

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10月もUNIQUEはやってくれました!
全部で何本的中してたんでしょうか!?
僕も全参加こそできませんでしたが、先週もかなり稼がせてもらいました!!

先月の実績だけ見ても…
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2016年10月30日
京都10R 御陵S
3連単 11-15-08
69,120円
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2016年10月30日
東京08R 河口湖特別
3連単 16-13-14
183,120円
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2016年10月29日
新潟12R 飛翔特別
3連単 06-13-14
451,880円
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2016年10月29日
京都11R スワンS
3連単 11-02-13
110,840円
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予想

Posted by 多幸


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