【CBC賞】秋の王座を目指す石橋脩に勝算はあるか?

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皆さまごきげんよう、多幸です。

2016年6月26日分の予想を公開します。

こちらの記事では

  • CBC賞 (中京11R 15:40発走予定)

についての予想および見解をお伝えします。

レース週にまさかの大規模芝刈り、例年とは比較にならない高速決着

今年の高松宮記念でもGI制覇へあと少しのところまで迫ったエイシンブルズアイ。春の高松宮記念開催前にはまさかの展開になってしまったのですが、それが大規模な芝刈り。

芝の生育が順調だったのはありますが、例年芝丈を12cm~14cm程度で長めに管理していたのが一転。公式発表よりも幾分短いのではないかと思わせる程の芝丈で開催され、土曜日から超高速馬場変貌。

単純に持ちタイム上位の馬が1分6秒台に突入するレコードで決着。これでは1分7秒台で走れるエイシンブルズアイのスピードでは、流石に対応するも差が着いてしまいました。

しかし、GIで負けたとは言え5着で実力は示しましたし、秋のGIは中山で行われますから、逆算してここから指導してきているのではないでしょうか。

今年の石橋脩騎手は、かなり良い流れ。好成績をキープ

鞍上の石橋脩騎手は懇意にしている堀宣行厩舎からの騎乗依頼も多く、まずまずの成績を残していましたが今年は更に好調。

年別の成績を見ると

着別度数 勝率 連対率 複勝率
2016年 19-17-21-215/272 7.00% 13.20% 21.00%
2015年 27-27-40-468/562 4.80% 9.60% 16.70%
2014年 27-35-43-490/595 4.50% 10.40% 17.60%
2013年 43-69-49-543/704 6.10% 15.90% 22.90%
2012年 42-44-49-544/679 6.20% 12.70% 19.90%
2011年 44-42-47-466/599 7.30% 14.40% 22.20%
2010年 37-40-45-573/695 5.30% 11.10% 17.60%

今年は昨年や一昨年のペースを上回る勢いで活躍が続いています。

約半分を経過した次点で19勝ですから、30勝どころで止まるのはもったいない。

こうなれば3年ぶりの40勝を目指して、夏競馬でしっかり加算してもらいたいものです。

ちなみに、重賞に限定するとこのような成績が出てきました。

着別度数 勝率 連対率 複勝率
2016年 2-2-0-14/18 11.10% 22.20% 22.20%
2015年 0-1-2-24/27 0.00% 3.70% 11.10%
2014年 0-0-1-32/33 0.00% 0.00% 3.00%
2013年 0-0-2-34/36 0.00% 0.00% 5.60%
2012年 4-1-2-42/49 8.20% 10.20% 14.30%
2011年 1-4-3-18/26 3.80% 19.20% 30.80%
2010年 2-5-1-21/29 6.90% 24.10% 27.60%

すでに重賞2勝と今年は例年以上の良いペースで発進しました。

勝負弱いところもあって春のGIでは流石に隠せずに出してしまいましたが、GⅢなら話は別でしょう。

ここは秋に向けて再度勢いに弾みをつけてほしいと思います。

唯一の懸念材料は芝の成績、悪くはないけど・・・

今年の石橋脩騎手の好調は、ダート戦での活躍が大きく下支えしている点が特徴でもあります。

唯一の懸念材料は芝での成績が、そこまで特出していない事です。

それでも重賞2勝は芝でのものですし、勝率を見ても「もっと勝っていた時期」と比較しても、決してヒケを取らないレベルで推移しています。

着別度数 勝率 連対率 複勝率
2016年 11-9-9-98/127 8.70% 15.70% 22.80%
2015年 12-17-18-232/279 4.30% 10.40% 16.80%
2014年 12-18-25-247/302 4.00% 9.90% 18.20%
2013年 21-29-29-256/335 6.30% 14.90% 23.60%
2012年 19-16-29-295/359 5.30% 9.70% 17.80%
2011年 28-26-28-232/314 8.90% 17.20% 26.10%
2010年 20-25-23-305/373 5.40% 12.10% 18.20%

あとはメンバー同士の力関係と57kgのハンデがどう出るか。作戦次第ではしっかりと通用する存在だけに、限界をぶち破るような魂のこもった騎乗に期待してみましょう。

CBC賞はこの様に評価しました

***(3つ星評価)

石橋脩騎手

騎乗馬:②エイシンブルズアイ
秋のリベンジに向けて手の合う相棒と負けられない一戦、重賞を制した実力をしっかり引き出すことが出来れば勝ちきることも可能。

**(2つ星評価)

武豊騎手

騎乗馬:⑤ベルカント

夏場は好調で強力なライバルがいない今のうちに結果を出したいはず、後は馬自身が勝手にレースをやめてしまわなければ。

*****************************
M.デムーロ騎手

騎乗馬:⑪レッドファルクス

すこし距離が短い気もするが、存在感を示すためにも良い競馬をしたいはず。鞍上があまり得意にしていない短距離戦だが、挽回の策はあるか。

*(1つ星評価)

大野拓弥騎手

騎乗馬:③スノードラゴン

一時期極度の不振に陥ったが、ようやく復調気配のある騎手だけに軽視は禁物。ハンデは見込まれたが復帰した以上はこんなところで凡走しているわけにも行かないはず。
*****************************
秋山真一郎騎手

騎乗馬:④メイショウライナー

不調に喘いでいる感のある騎手で全幅の信頼を置くには心許ないが、本来なら夏競馬で荒稼ぎをしないといけない騎手。突如の覚醒なるか。
*****************************
浜中俊騎手

騎乗馬:⑧ワキノブレイブ

左回りでは災難続きの一年になっているだけに、そろそろ悪い流れを断ち切りに行くのではないか。
力はハンデの割に少し足りない気もするが鞍上がプラスになれば。

*****************************
以上、CBC賞の予想でした。

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予想

Posted by 多幸


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