【有馬記念 2016 データ】武豊の先行策、その強さを分析する

スポンサーリンク

こちらのページは、騎手から予想する「有馬記念 2016」のデータについて特集する記事です。

騎手データを交えた事前の見解をお伝えします。あらゆる角度から、どう扱い判断するのかデータから分析・検証してみます。

買い目・最終判断につきましては、無料のメールマガジン「キシュランガイド覆面調査」でお伝えします。(レース当日9:00ごろ予定)

皆さまごきげんよう、多幸です。

グラウンドで観戦するのはプロ野球よりアマチュア野球が多いんですが、今オフの読売ジャイアンツのFA補強×3は、間違っても口を滑らせてはいけないネタばかりが友人から入ってきてしまいます。

放送禁止の「ピー」って音を被せて良いなら、そのネタ話で1時間あたり57分は「ピー」を鳴らせる自信がありますよ!!!(笑)←その前に馬券当てる方に自信を持たな。

どこの球団がって贔屓も今は無いんで、まぁ・・・ショウビジネスだと割り切って、NPB全12球団の選手は皆さん頑張って下さいよ。それからもう、来シーズンからメジャー公式球を使いなさいって。もう○○社なんかゴm(以下自粛)

さて、無駄話が済んだところで、

「騎手で買う」を馬券の収支に繋げられるか・・・を考えるブログより

重賞レースの注目ジョッキーにスポットを当てて検証するコーナーをお届けします。

今回は、12月25日に中山競馬場で行われるメインレース

有馬記念に出走予定でファン投票1位・上位人気が予想される

「キタサンブラック」に騎乗予定、武豊騎手のデータにスポットを当ててみたいと思います。

今年の天皇賞・春、宝塚記念、ジャパンカップと、

参戦したGIレースで全て馬券になる騎乗をしてきました。

中山コースでも人気に応える騎乗は出来るのでしょうか。

データを使って詳しく観てみましょう。

メルマガ推奨買い目香港スプリントを馬連5点予想、◎△で¥4,790が的中。
12月は金鯱賞を▲◎○で、3連複4点予想の1点目で¥6,050的中。
的中報告を読者の皆様から戴きました。的中おめでとうございます&ありがとうございました!
今月限定の企画「中山1200mに賭けろ!」では単勝50倍をGetしたほか、推奨馬が複勝圏内に好走するなど大活躍中!メインレース以外でこの舞台だからこそ狙ってみたい特注馬を推奨しますので、お楽しみに。

※使用するデータは注釈の無い限り、2013年以降のデータを使用しています。

目次

勝負どころに差し掛かる時点で、勝負はもう決まっている

まず大前提として、申し上げます。

出遅れて後方から競馬したら、御陀仏ですわ。

そんな限りな~く低い可能性は放っておいて、

武豊騎手が前に行ったときの強さについて考えて見ましょう。

まずは武豊騎手のデータを、芝のレースだけに限定して抽出し、脚質別に出してみました。

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 43-16-12-62/133 32.3% 44.4% 53.4%
平地・先行 69-71-43-242/425 16.2% 32.9% 43.1%
平地・中団 67-52-66-423/608 11.0% 19.6% 30.4%
平地・後方 22-25-26-278/351 6.3% 13.4% 20.8%
平地・マクリ 3-1-0-1/5 60.0% 80.0% 80.0%

やはり勝負どころで前に行けると、武豊騎手は尋常じゃなく強い。

これだけは事実でしょう。

リクエストがありましたので、他の騎手と比較します!

「他の騎手と比較したらどうなんだよ?」とメールを戴きまして、

大事なところが抜けていた!と思いました。

なので、2013年以降の芝・全距離で逃げ・先行で競馬をした際の成績をまとめてみました。

逃げた時

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
武豊 43-16-13-62/134 32.1% 44.0% 53.7% 156 146
戸崎圭太 25-22-12-40/99 25.3% 47.5% 59.6% 195 141
岩田康誠 25-18-12-70/125 20.0% 34.4% 44.0% 83 100
浜中俊 24-14-11-75/124 19.4% 30.6% 39.5% 151 109
田辺裕信 20-11-11-73/115 17.4% 27.0% 36.5% 350 154
ルメール 18-6-5-13/42 42.9% 57.1% 69.0% 235 144
横山典弘 17-9-10-50/86 19.8% 30.2% 41.9% 432 160
M.デム 17-6-3-18/44 38.6% 52.3% 59.1% 131 87
吉田隼人 16-14-8-39/77 20.8% 39.0% 49.4% 159 142
池添謙一 16-7-6-44/73 21.9% 31.5% 39.7% 196 137
福永祐一 15-15-7-29/66 22.7% 45.5% 56.1% 120 126
蛯名正義 13-5-10-31/59 22.0% 30.5% 47.5% 133 105
武士沢友 5-2-4-39/50 10.0% 14.0% 22.0% 270 125
中谷雄太 4-3-5-17/29 13.8% 24.1% 41.4% 218 130
バルザロ 3-1-1-5/10 30.0% 40.0% 50.0% 265 116
シュミノ 1-1-0-3/5 20.0% 40.0% 40.0% 70 50

騎乗予定全騎手で、勝率で上回れるのはM.デムーロ騎手とC.ルメール騎手だけ。

でも、勝った数が違います。経験値の差ではダントツと言って良いでしょう。

M.デムーロ騎手の場合は超超どスローの日経賞で2番手から競馬していますが、ゴールドアクターに上がりの脚でも競り負けてます。

C.ルメール騎手は・・・4コーナーで先頭と差の無い位置で競馬をしたことがないサトノダイヤモンド、

折り合いの不安を何とか菊花賞ではクリアしてきたのに、先行策に出るなんて・・・来年以降の折り合いは無視する気でしょうか?

それはとんでもなくリスキーですし、とても現実味があるとは思えません。

確かにC.ルメール騎手は、逃げてGIを勝っている騎手ですけどね。

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
武豊 6-1-2-7/16 37.5% 43.8% 56.3% 214 121
浜中俊 3-1-0-3/7 42.9% 57.1% 57.1% 397 188
ルメール 3-0-0-0/3 100.0% 100.0% 100.0% 946 233
田辺裕信 2-0-2-5/9 22.2% 22.2% 44.4% 286 138
戸崎圭太 1-2-0-4/7 14.3% 42.9% 42.9% 491 174
横山典弘 1-1-2-6/10 10.0% 20.0% 40.0% 343 280
武士沢友 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0% 725 185
福永祐一 0-0-1-2/3 0.0% 0.0% 33.3% 0 273
岩田康誠 0-0-1-2/3 0.0% 0.0% 33.3% 0 160
池添謙一 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
M.デム 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
中谷雄太 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
蛯名正義 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0

ちなみに、重賞の成績に限定するとこんな感じ。

C.ルメール騎手が逃げたら怖いと言う理論は認めます。

しかし、さすがに有馬記念で逃げることはしないでしょう。

勝率で上回る浜中俊騎手、この人もミッキークイーンで逃げることがしないでしょう。

もうひとり武士沢友治騎手が勝率では5割ですが、2戦1勝ですからね。

比較するにはだいぶ弱いデータですし、この件に関してはのちほど詳しく。

先行した時

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
福永祐一 95-80-61-255/491 19.3% 35.6% 48.1% 85 90
戸崎圭太 93-79-60-272/504 18.5% 34.1% 46.0% 85 94
浜中俊 79-79-54-287/499 15.8% 31.7% 42.5% 72 80
蛯名正義 78-51-57-244/430 18.1% 30.0% 43.3% 104 102
ルメール 73-44-31-108/256 28.5% 45.7% 57.8% 120 98
M.デム 71-44-34-119/268 26.5% 42.9% 55.6% 140 104
岩田康誠 70-84-65-235/454 15.4% 33.9% 48.2% 53 99
武豊 69-71-43-242/425 16.2% 32.9% 43.1% 98 95
吉田隼人 61-61-45-268/435 14.0% 28.0% 38.4% 88 104
田辺裕信 52-61-40-244/397 13.1% 28.5% 38.5% 85 106
横山典弘 47-42-48-176/313 15.0% 28.4% 43.8% 87 107
池添謙一 36-36-40-202/314 11.5% 22.9% 35.7% 106 106
中谷雄太 10-8-7-83/108 9.3% 16.7% 23.1% 140 115
バルザロ 5-5-4-25/39 12.8% 25.6% 35.9% 210 173
武士沢友 4-19-7-108/138 2.9% 16.7% 21.7% 44 84
シュミノ 1-2-1-1/5 20.0% 60.0% 80.0% 122 300

先行すると、武豊騎手の成績は確かに落ちます。

勝率とか、複勝率とか、上には上がいます。

でも、先行と言っても今回の有馬記念で、キタサンブラックを消耗させられるような作戦を取れる騎手は居るでしょうか。

先程のデータを重賞に限定し、上がり3ハロン地点時差を0秒2~0秒5と条件付けて抽出しました。

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
横山典弘 14-4-5-27/50 28.0% 36.0% 46.0% 162 112
戸崎圭太 11-11-2-36/60 18.3% 36.7% 40.0% 125 95
福永祐一 9-8-7-26/50 18.0% 34.0% 48.0% 88 97
岩田康誠 7-9-10-45/71 9.9% 22.5% 36.6% 38 70
ルメール 6-5-3-23/37 16.2% 29.7% 37.8% 109 90
M.デム 6-2-4-18/30 20.0% 26.7% 40.0% 121 92
蛯名正義 5-9-6-32/52 9.6% 26.9% 38.5% 97 85
武豊 5-5-3-39/52 9.6% 19.2% 25.0% 54 60
浜中俊 2-5-1-37/45 4.4% 15.6% 17.8% 28 53
池添謙一 2-3-7-30/42 4.8% 11.9% 28.6% 26 176
田辺裕信 2-2-2-32/38 5.3% 10.5% 15.8% 77 78
吉田隼人 1-2-2-22/27 3.7% 11.1% 18.5% 62 92
バルザロ 1-0-0-3/4 25.0% 25.0% 25.0% 245 87
中谷雄太 0-0-1-4/5 0.0% 0.0% 20.0% 0 156
シュミノ 0-0-1-1/2 0.0% 0.0% 50.0% 0 70
武士沢友 0-0-0-3/3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0

こうなると強い横山典弘騎手。

サムソンズプライドなら逃げるレースを今年8月に、

札幌日経オープンで敢行しています(その当時は柴山雄一騎手が騎乗)

しかし、結果は直線力尽きて12着。

続く丹頂ステークスでも2番手から抜け出しを図るも、

スタミナが最後に切れて5着に負けています。

とてもGIで他の馬を巻き込むほどの乱ペースに持ち込むとは、考えにくいです。

マイペースで運んだ他の馬に、2週目の4コーナー付近で

バテたところを交わされるのがオチです。

勝率の面ではM.バルザローナ騎手が居ますが、

デニムアンドルビーのGI好走時はすべて差しや追い込みの戦法を取っています。

ペースを乱しに行くような真似も、早め早めに仕掛けることも、流石にしてこないでしょう。

・・・と言う訳で、武豊騎手が取りたい作戦を是が非でも阻むような存在は、

どうも居ないようです。

ならば、このデータをもう少し詳しく紐解いてみます。

「前に行ければ強い」を、位置取りの差でも証明する

競馬で先頭・もしくは先頭のすぐ後ろぐらいでレースをすると、残り600mぐらいの地点では先頭との差はごく僅か、

あるいは無い状態で最終コーナーへ突入します。

これをデータ分析を行う便宜上、「上がり3ハロン時差」と表現します。

つまり残り600m地点を、先頭とどれぐらいの時間差で通過したのか?を考えます。

上3F時差 着別度数 勝率 連対率 複勝率
0.0~0.1 59-35-20-120/234 25.2% 40.2% 48.7%
0.2~0.3 24-36-23-124/207 11.6% 29.0% 40.1%
0.4~0.5 32-32-24-146/234 13.7% 27.4% 37.6%
0.6~0.7 29-24-34-163/250 11.6% 21.2% 34.8%
0.8~0.9 26-14-21-120/181 14.4% 22.1% 33.7%
1.0~1.2 16-13-17-167/213 7.5% 13.6% 21.6%
1.3~1.5 9-6-5-84/104 8.7% 14.4% 19.2%
1.6~1.9 7-4-1-46/58 12.1% 19.0% 20.7%
2.0~2.4 2-1-1-16/20 10.0% 15.0% 20.0%
2.5~2.9 0-0-1-11/12 0.0% 0.0% 8.3%
3.0~ 0-0-0-9/9 0.0% 0.0% 0.0%

これは未勝利戦からGIまで全部ひっくるめた成績ですが、これを見ても

「上がり3ハロン時差が少ない=前で競馬している」時ほど、

馬券になる確率は高いことがわかります。

想定されるレース運びなら、重賞を勝つ確率は42.86%

逃げていれば当然0.0秒差。

そのすぐ後ろに居れば0.1秒~0.2秒差となります。

他にも同じように先頭に近いところでレースを進めている馬が居る場合は、0.3秒差とか0.4秒差になることもあります。

今回の有馬記念でキタサンブラックと武豊騎手は、おそらく0.2秒差以内で残り600m地点を通過すると考えられます。

(ちなみに0.2秒差はおおよそ1馬身1/4~1馬身半ぐらいの差になります。)

そう言った場合の成績を、過去3年間のデータから「武豊騎手が重賞に騎乗していた時」だけに限定して抽出してみました。

「上がり3ハロン時差0.2秒以内」×重賞レースで武豊騎手の成績

1着 2着 3着 4着以下 勝率 連対率 複勝率
全部 13 3 4 46 28.26% 34.78% 43.48%
61.00以上 2 1 3 16 12.50% 18.75% 37.50%
60.0~60.99 2 0 1 8 25.00% 25.00% 37.50%
59.99以下 9 2 0 21 42.86% 52.38% 52.38%

重賞で逃げたり・先行すると言うケースは、その戦法である程度成績を残していないと出来ないことでもあります。

相手もかなり強くなるレースですので、スタミナを温存できなければ馬券になることが難しくなります。

粘ってみても差し馬に負けてしまったり、スタミナが切れてバテてしまったり・・・。

そう言うリスクがありながら果敢に前に行き、ペースを落ち着かせた場合は勝率が上がります。

一番左側の59.99以下とかで3段に並んでいるのは、スタートから残り600m地点までの平均時速を現したものです。

「時速60kmを下回る=1000m通過が1分00秒以上掛かっている」と考えていただけると、イメージがしやすいと思います。

今年行われたキタサンブラックのレースを見ると、スタートから残り600m地点までの平均時速はこのようになっていました。

  • 産経大阪杯 2着

前半5ハロン通過タイム= 61.1
残り600m地点までの平均速度= 58.81km/h

  • 天皇賞・春 1着

前半5ハロン通過タイム= 61.8
残り600m地点までの平均速度= 58.39km/h

  • 宝塚記念  3着

前半5ハロン通過タイム= 59.1
残り600m地点までの平均速度= 60.00km/h

  • 京都大賞典 1着

前半5ハロン通過タイム= 62.0
残り600m地点までの平均速度= 57.91km/h

  • ジャパンカップ 1着

前半5ハロン通過タイム= 61.7
残り600m地点までの平均速度= 58.33km/h

このように残り600m地点までの平均速度が、時速60kmを切ることがどれ程大事なのか。

お分かりいただけたでしょうか。

武豊騎手が狙うのは、こう言った「ゆったりとしたペースで前に行き、先頭とほぼ差の無い状態で、残り600mを通過するレース」なのです。

目次に戻る


逃げたり先行しているのに、瞬発力もなかなか侮れない

先程も少し触れていましたが、競馬のレースは主な「場面毎」に区切って考えることが出来ます。

  • スタートから前半3ハロン(最初の600m)
  • レース中盤(「道中(どうちゅう)」とも表現されます)
  • 上がりの3ハロン(最後の600m)

1200mのレースでは中盤が存在しませんが、今回の有馬記念のように2500mの距離を走る場合は、

スタート・前半・中盤でどうやってスタミナを温存しているのかが大きなカギを握ってきます。

なぜか、それはスタミナを温存する=逃げたり先行した馬が馬券になりやすくなるからです。

このスタミナ温存の上手さが武豊騎手の上手さの秘訣でもあります。

ただ、それだけではありません。

これに3つの要素が加わることで、武豊騎手の強さを更に強化することが出来ていたのが、2016年のキタサンブラックが歩んできたこれまでのレース振りでした。

その3要素とは

  • 競りかけることが出来ないほど、武豊騎手のペース判断は上手い
  • 勝負どころで後ろからレースする馬に、やや不利な作戦を仕掛けられるコースだった
  • キタサンブラックは案外瞬発力もある馬だった

これを少し検証してみます。

武豊騎手のペース判断は上手い

前に行ければ馬券になると言うのは最初の方でも触れていますが、そこが他の騎手よりも良い成績なのです。

ならば、何が何でも前に行ったらどうなるでしょうか???

おそらく騎乗馬は、かなりの確率でバテてしまいます。

競馬をやる人が口にする言葉だと、レース中継でも頻繁に映るために「テレビ馬」と呼ばれたり、

「無謀な大逃げを打った」と半分馬鹿にされるような扱いを受けたり、あまり良い印象を与えません。

だからこそ、無理せず前に行ける時に、無理せず前に行くようにして成績を押し上げているのです。

その結果、他の騎手は「武豊が前に行ってるって事は、あれより前に行ったら

きっとオーバーペースでバテちゃうんだろうな」と思ってしまう訳です。

実はオーバーペースでもなければ、無茶な先行策でもないのですが、

結果を積み上げている以上、その戦法を取られるとペース判断を見誤り、勝負を仕掛けて負かすのが難しくなるのです。

これはなんだか、私たちが「○○さんが言うんだから、間違いないよ!」みたいなケースと似ていますね。(笑)

後ろからレースする馬に、やや不利な作戦を仕掛けられる

騎手の取る作戦について、少し踏み込んでみましょう。

京都競馬場(外回り)で2勝、さらに前走は東京競馬場で勝ちました。

両方の競馬場にはレースに参加した全ての馬が、スピードを出したい理想の場所に「坂」があります。

これは阪神競馬場とはちょっと違う意味合いが違います。

阪神競馬場は、スピードを出した後に「坂」があるのですが、

京都競馬場と東京競馬場はスピードを加速させたいところに坂があります。

あなたが自転車に乗っていたり、または街中を走っていたりして、

坂道に差し掛かると・・・どうですか?

おそらくスピードを出したくても出せない!って言うケースがほとんどだと思います。

東京競馬場は600m通過後にコーナの出口があり、そこから上り坂。

そこをトップスピードで駆け抜けたりなんかしたら、まだまだゴールは遥か先ですので

差す脚を出す前にバテてしまいますよ(笑)

また、京都競馬場の場合は下り坂があります。

キタサンブラックは前に居るのでそこまで困らないんですが、後ろから行く馬はスピードをジワジワ乗せているところに下り坂があります。

「え~? 別に下り坂で加速するなんて、ラクじゃん!」って思うのも無理は無いんですが、

競馬のレースではずーっと真っ直ぐなコースを走る訳ではありません。

これは少し特徴をデフォルメし(かなり大袈裟に表現させてもらい)ますが、

京都外回りの3コーナーから4コーナー、ちょうど残り600mぐらいの地点は結構怖さを感じる場所なのです。

こんな感じで、坂道が下っていきます。

実際のレースでは曲がった先は見えるのですが、後ろから行く騎手にとっては、

これぐらいの道を自転車で、これ以上無理ってぐらいにフルスピードで走っているような感覚に似ています。しかもノーブレーキで。

ここでスピードを思いっきり出せるって、なかなか勇気が居るってことが解かってもらえれば良いんです。

しかも、曲がった先には・・・

すごくオーバーな表現なのは許してほしいんですが、こんな感じの交差点で右に曲がれ!って言う感じなんです。しかもノーブレーキで。

それなのに目いっぱいのスピードで、下り坂を突っ込んでいったら、どうなりますか?

あなたが例えオリンピックで金メダルを取るようなアスリートであっても、流石に交差点で曲がりきれなくなると思いますよ?

京都の外回りコースを表した図は色々とあるんですが、典型的なものを見つけました。

これ、黄色い矢印のところ。

4コーナーのカーブがかなりキツイのがお解かりいただけますでしょうか?

オーバーな表現をしたのですが、これぐらい後ろから追い上げるには、まるで馬でドリフトするぐらいの覚悟が居るのです。

この騎手真理を巧みに使ったのは武豊騎手。

4コーナーで減速しない程度に通過することで、4コーナーの出口で勝負を仕掛けた馬は

それこそ、みんなドリフトをしなくてはいけなくなったのです。

もしレースリプレイを見られる方は、今年の天皇賞・春の4コーナーで、

外を回った馬の傾斜具合を、

京都大賞典の4コーナーで、サウンドオブアースがドリフトに失敗して回ってくる様子と、

キタサンブラックの隣に居たラストインパクトが、

コーナリングの差で1馬身遅れる様子をチェックしてみてくださいね。

キタサンブラックは案外瞬発力もある

キタサンブラックはスタミナを温存していたとは言え、直線でなかなか良いタイムで駆け抜けることが出来ています。

しかも、京都大賞典では残り1000m時点から800m地点までの200mを13.0秒で通過しているのに、

800mから600mまでの地点を11.9秒で通過するほど、一瞬でペースが上がる流れを作り、しかも引っ張っていきました。

これでは例え4コーナー出口でドリフトする覚悟を決めていた騎手たちでも、4コーナーで全然差が詰まらなくなってしまいます。

もはや残り800mの地点で差してくる馬はお手上げだったはずです。

逃げ馬や先行馬は、レースの上がり3ハロンが12.0秒×3ハロン分=36.0秒でもかなり強い馬なのに、

重賞を勝つような馬は11秒台後半×3ハロン分=35秒台でラクに駆け抜けてしまいます。

一般的に後ろから差す馬は、上がり3ハロン時差が1秒以上程度ありますので、単純計算で33秒台で走らないと差せない計算になります。

しかし、キタサンブラックはその上を行きます。

産経大阪杯
(残り3ハロン地点までの平均速度 58.81km/h) ⇒ 上がり33.6

天皇賞・春
(残り3ハロン地点までの平均速度 58.39km/h) ⇒ 上がり35.0

宝塚記念
(残り3ハロン地点までの平均速度 60.00km/h) ⇒ 上がり36.8

京都大賞典
(残り3ハロン地点までの平均速度 57.91km/h) ⇒ 上がり33.7

ジャパンカップ
(残り3ハロン地点までの平均速度 58.33km/h) ⇒ 上がり34.7

34秒台後半でキタサンブラックに走られては、理論上では上がり3ハロンで33秒を切る末脚を出さないと勝てない事になります。

2400m以上のレースで上がり33秒を切るなんて、ここ20年遡って8万頭近くJRAに出走してきた中で、僅かに21頭しか居ません。1年に1度お目にかかれるかどうかのレベル。

前走のジャパンカップで絶妙なペースで逃げていたキタサンブラックを差しきろうと言うのは、実はかなり無茶な話なんです。

目次に戻る


どうやって中山の急坂をこなすのか

問題は、他の馬にも厳しいがキタサンブラック自身にも厳しい上り坂が、

ダラダラと続く中山競馬場で行われる点です。

後ろから差してくる馬がドリフト覚悟で突っ込んできても、京都の外回りよりはまだマシなコースなので、

かなり際どく追い上げてくる事が可能になります。

武豊騎手の強さ、前に行った時に他の騎手が躊躇ってしまう様な要素が、京都競馬場に較べるとかなり弱まってしまうのです。

過去3年のデータを、芝の全レースから、上がり3ハロン時差を0.4秒以内として抽出してみます。

場所 着別度数 勝率 連対率 複勝率
札幌 2-6-3-10/21 9.5% 38.1% 52.4%
函館 10-3-2-8/23 43.5% 56.5% 65.2%
福島 0-0-1-0/1 0.0% 0.0% 100.0%
新潟 0-1-0-4/5 0.0% 20.0% 20.0%
東京 12-8-3-52/75 16.0% 26.7% 30.7%
中山 3-3-2-15/23 13.0% 26.1% 34.8%
中京 7-5-7-24/43 16.3% 27.9% 44.2%
京都 37-21-20-85/163 22.7% 35.6% 47.9%
阪神 22-25-17-89/153 14.4% 30.7% 41.8%
小倉 11-14-3-24/52 21.2% 48.1% 53.8%

確かに武豊騎手は、中山競馬場の成績は一段下がる傾向が見られます。

しかし、対戦相手がどれだけの決め手があるのかを冷静に考えれば、凌ぎきれる計算は少しずつ現実味を帯びてくると考えます。

最近5走の成績から最速の上がり3ハロンをピックアップし、

レース全体の上がり3ハロンと、対戦相手自身の上がり3ハロンが、どれほど違うのかを一度挙げてみましょう。

これは例え同じ「上がり3ハロン33秒7」だったとしても、本当の実力かどうかが出てしまいます。

同じだけのタイムを記録している馬が居ると、際立って強くない事がバレてしまうからです。

タイム差=全体の3ハロンタイム - 自身の3ハロンタイム として計算しております。

2016有馬記念出走予定馬の脚力比較

    • ①キタサンブラック

0.1 = 33.7-33.6 (2016京都大賞典)
上がり3ハロン時差 = 0.1

    • ②ゴールドアクター

0.1 = 33.9-33.8 (2016日経賞)
上がり3ハロン時差 = 0.1

    • ③ムスカテール

1.5 = 35.1-33.6 (2016新潟記念)
上がり3ハロン時差 = 1.8

    • ④ヤマカツエース

0.9 = 34.0-33.1 (2016金鯱賞)
上がり3ハロン時差 = 0.9

    • ⑤サムソンズプライド

-0.6 = 34.9-35.5 (2016目黒記念)
上がり3ハロン時差 = 0.0

    • ⑥サウンドオブアース

0.0 = 33.9-33.9 (2016日経賞)
上がり3ハロン時差 = 0.1

    • ⑦マルターズアポジー

0.0 = 34.9-34.9 (2016いわき特別・秋風ステークス)
上がり3ハロン時差 = 0.0

    • ⑧ミッキークイーン

0.9 = 34.2-33.3 (2016阪神牝馬ステークス)
上がり3ハロン時差 = 0.9

    • ⑨ヒットザターゲット

0.2 = 33.7-33.5 (2016京都大賞典)
上がり3ハロン時差 = 0.6

    • ⑩アドマイヤデウス

0.3 = 33.7-33.4 (2016京都大賞典)
上がり3ハロン時差 = 0.2 ※実質0.1秒差を詰める

    • ⑪サトノダイヤモンド

0.8 = 34.2-33.4 (2016東京優駿)
上がり3ハロン時差 = 0.8
⇒(ちなみに菊花賞もタイム差0.8、上がり3ハロン時差0.8)

    • ⑫サトノノブレス

0.2 = 34.0-33.8 (2016金鯱賞)
上がり3ハロン時差 = 0.4

    • ⑬デニムアンドルビー

1.2 = 34.0-32.8 (2016金鯱賞)
上がり3ハロン時差 = 1.7

    • ⑭シュヴァルグラン

0.5 = 34.2-33.7 (2016アルゼンチン共和国杯)
上がり3ハロン時差 = 0.5

    • ⑮アルバート

0.6 = 34.2-33.6 (2016アルゼンチン共和国杯)
上がり3ハロン時差 = 0.7

    • ⑯マリアライト

0.0 = 33.9-33.9 (2016日経賞)
上がり3ハロン時差 = 0.3

・・・と言う訳で、アドマイヤデウスと岩田康誠騎手が、

残り600mの地点をキタサンブラックと0秒1以内で通過し、

よほど作戦が上手く行かない限りは、なかなか交わせないのがお分かりいただけましたでしょうか。

そう言う相手に主導権を握り、脚を貯めて満を持して勝負を仕掛ける武豊騎手を、

脅かすだけの存在はほぼ居ないと考えるのが自然なのです。

昨年の有馬記念を制したゴールドアクターは、確かに強力な存在ですが・・・

強い走りを見せている「上がり3ハロン時差0秒2以内」の成績を、過去3年で比較すると

着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
吉田隼人×前場 49-41-22-169/281 17.40% 32.00% 39.90% 127 101
吉田隼人×中山 2-5-4-18/29 6.90% 24.10% 37.90% 70 152

吉田隼人騎手は、はっきり言って足を引っ張りそうな成績でしかありません。

意図的にこんな粗探しをしている訳ではなく、これは吉田隼人騎手が直線で坂のある競馬場が、

そもそも強くない事にも原因はあります。

同じ条件で武豊騎手を調べると・・・

着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
武豊×前場 70-47-29-162/308 22.70% 38.00% 47.40% 115 116
武豊×中山 3-3-0-9/15 20.00% 40.00% 40.00% 154 88

もともとの実績が違う上に、中山で踏ん張っている度合いが全然違います。

「得意ではなくてもこなす程度」の武豊騎手と較べても、

吉田隼人騎手のデータは全場でも中山でも、かなり見劣りします。

目次に戻る


マルターズアポジーのペース次第では、武豊騎手の計算は狂ってしまう?。

マルターズアポジーが故障でもしない限りは有馬記念に出走して、

レースを一段と面白くさせてくれると思っています。

それぐらい逃げてナンボの馬です。

誰が騎乗するかによって少し内容が変わりますが、大勢に影響が出るかどうかと言うレベルでしょう。

武士沢友治騎手が、過去3年間の芝レースで逃げた場合、どれだけのスピードを出しているのか。

武豊騎手と同じようにデータで出してみましょう。

さすがに重賞限定では乗る機会が少ないので、全レースに範囲を拡げます。

1着 2着 3着 4着以下 勝率 連対率 複勝率
全部 8 12 6 91 6.84% 17.09% 22.22%
61.00以上 2 5 1 31 5.13% 17.95% 20.51%
60~60.99 0 0 2 17 0.00% 0.00% 10.53%
59.99以下 6 7 3 43 10.17% 22.03% 27.12%

残り600m地点までの平均時速が60km/h未満になった場合、武豊騎手の成績は21戦9勝。

勝率は42.86%です。

しかもこれ、重賞の話です。

もっと勝てるチャンスのある未勝利とか500万とか、そう言う成績をひっくるめても、

武士沢友治騎手は、せいぜい10.17%。

比較するレベルを下げてもこの程度なんですから、あまり意識する必要はありません。

しかも、ペースを上げてキタサンブラックを苦しめようと考えたとしても、

そもそもの話、武士沢友治騎手にそんな作戦を成功させるだけの実績が無いんです。

はっきり言って捨て身の戦法をしたところで、バテて交わされるだけ。

一縷の望みもぶった切ってしまい申し訳ないんですけど、騎手データを分析すればとてもじゃないけど強調材料はありません。

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
平地・逃げ 5-2-4-39/50 10.0% 14.0% 22.0% 270 125
平地・先行 4-19-7-108/138 2.9% 16.7% 21.7% 44 84
平地・中団 6-5-9-271/291 2.1% 3.8% 6.9% 25 30
平地・後方 3-4-7-421/435 0.7% 1.6% 3.2% 7 18
平地・マクリ 0-0-0-2/2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0

過去3年間の武士沢友治騎手の成績を、芝のレース限定で出してみましたが・・・

やはり逃げてナンボの騎手なんです。

そして、騎乗するのは逃げてナンボの馬・マルターズアポジー。

そのあたりも「キタサンブラックと武豊騎手を苦しめられない」点を明確にするため、少し分析してみましょうか。

マルターズアポジーは重賞こそ勝ったけど、ペースを上げればバテてしまう馬

マルターズアポジーは2000mを超える距離は今回が初めての経験。

なので、最長距離の2000mを振り返ってみます。

  • 新馬戦 1着

前半5ハロン通過タイム= 63.9
残り600m地点までの平均速度= 56.82km/h
(武士沢友治騎手騎乗)

  • 3歳500万下 9着

前半5ハロン通過タイム= 60.9
残り600m地点までの平均速度= 58.95km/h
(武士沢友治騎手騎乗)

  • ひめさゆり賞 1着

前半5ハロン通過タイム= 60.9
残り600m地点までの平均速度= 58.74km/h
※稍重馬場 (吉田隼人騎手騎乗)

  • プリンシパルS 17着

前半5ハロン通過タイム= 59.3
残り600m地点までの平均速度= 59.15km/h
(村田一誠騎手騎乗)

  • アメジストS 7着

前半5ハロン通過タイム= 60.2
残り600m地点までの平均速度= 59.09km/h
※重馬場 (武豊騎手騎乗)

  • 府中S 11着

前半5ハロン通過タイム= 58.2
残り600m地点までの平均速度= 60.94km/h
(武士沢友治騎手騎乗)

  • 福島記念 1着

前半5ハロン通過タイム= 61.0
残り600m地点までの平均速度= 59.36km/h
(武士沢友治騎手騎乗)

・・・と言う戦跡でした。

もちろん、前走は非常に頑張ったと評価するべきでしょう。

負かした相手が重賞で好走する(マイネルハニーが阪神のチャレンジカップを優勝)訳ですし、

決して実力が無い訳ではありません。

しかし、2000mのレースを前半ゆっくり入らないと結果を残せてないのは、

これまでの実績を見ても明らかです。

残り600m地点までマルターズアポジーが59.00km/hで行く事は不可能ではないでしょうけど、

少し後を追走するキタサンブラックは、上がりの脚も兼ね備えたGI馬です。

もしもそうなっても、58.81km/hで追走した産経大阪杯では上がり3ハロンを

33.6で纏める脚があるキタサンブラックを相手に、

過去5走で最速34.9の上がりしか記録していないマルターズアポジーが、

太刀打ちできるとは到底考えられません。

しかも上がり3ハロン=34.9を記録したのは

福島の1800m(残り600m地点までの平均速度=58.86km/h)と、

中山の1600m(残り600m地点までの平均速度=61.33km/h)です。

果たしてそれだけのスタミナが残っているでしょうか?

残っているなら、どうして今まで2000mでは負けていたのでしょうか?

騎手が下手だから?

いやいや、それ以前にマルターズアポジーの実力が、

まだそこまで鍛えられていなかったからではないでしょうか?

目次に戻る


結論としては馬券圏内は確実、捨て身の勝負を仕掛けてくる馬さえ居なければ、ほぼほぼ勝てる。

大きく纏めると、キタサンブラック&武豊騎手が有馬記念を勝てない理由は

  • 前日や当日に雨が降って、マリアライトにとっては絶好の馬場になる
  • マルターズアポジーがかなりしぶとく粘って、キタサンブラックにとっては早めのペースで前半・中盤を走らされる
  • 疲れが残ってしまっていて、誰の目にも明らかなぐらい調子が悪すぎる
  • (あって欲しくは無いけど)武豊騎手が負傷で乗り替わり

と言う要素が、どれか1つでも完全に働かないと発生しないでしょう。

天候は少し降雨があるにせよ前日とか当日にはまず無いでしょうし、

マルターズアポジーが飛ばしても無駄&武士沢友治騎手にとってもマイナスなのは、先程分析したとおり。

残りの二つはパドックに現れれば、きっと霧消と化すでしょう。

今回の有馬記念、前半からハイペースで飛ばし続けても平気な馬は、1頭も居ません。

だからこそ前で競馬が出来て、直線でも先頭をキープできる能力があるキタサンブラックは、

有馬記念を勝てる確率が非常に高いと判断できます。

年内最後の大一番で一世一代の勝負に出た馬が、あまりにも末脚が違いすぎてキタサンブラックを負かす可能性はありますが、

もしもそれだけの勝負に出られるなら、今まで何をして居たんだと言う話になります。

当日までの輸送や追い切りなどを総合して、調子の判断しなくてはいけないのですが・・・

特に大きなマイナスが無い限りは、昨年の3着だった雪辱を晴らしてくれるでしょう。

目次に戻る


以上、有馬記念のデータ特集「武豊の先行策、その強さを分析する」でした。

最後までお付き合いくださいまして、どうもありがとうございました。

 

それでは皆さん、ごきげんよう(^^)/


〔PR〕恐ろしいほどの的中率、有料予想を試してみたら凄すぎて腰が抜けました(笑)。さぁ、来週はあなたが当たりまくって腰を抜かす番ですよ!

12月に入っても止まらず絶好調!2016年の締めはUNIQUEで!!

こんにちは。
今日紹介するのはUNIQUEという競馬予想サイトです。
今年も圧倒的な的中率の高さで的中を連発してくれました。

この調子ならきっと有馬記念まで突っ走ってくれるでしょう!

12月1週目も好調で・・・

2016年12月4日

中京11R チャンピオンズカップ
三連単 08-02-04 的中 85,980円

阪神07R 3歳上500万下
三連単 14-12-02 的中 113,700円

中山05R メイクデビュー中山
三連単 07-05-08 的中 106,750円

中京04R 2歳未勝利
三連単 08-06-11 的中 193,980円

2016年12月3日

阪神10R 姫路特別
三連単 09-07-15 的中 134,240円

中山07R 3歳上500万下
三連単 04-10-12 的中 617,950円

G1を含む6鞍で的中です!!

これだけでも凄いUNIQUEですが・・・
今やってるキャンペーンがやばいんですww

1.無料情報で2レースの的中をプレゼント
2レースの予想じゃなくて的中ですよ!?
こんな競馬予想サイト他にあります?w

2.参加Pt返還制度
無料情報で稼いだら当然、有料情報も使うわけですが・・・
有料情報は外れたら50%のポイントバック!

この2大キャンペーンはUNIQUEの的中率に対する「自信」でしょう。
的中しない競馬予想サイトじゃこんなキャンペーンやったら全く儲からないですからねw

>UNIQUEはコチラから登録できます
※フリメで登録可能です

スポンサーリンク

データ

Posted by 多幸


PAGE TOP