【アンタレスS 2016 データ】武豊に隙は無いのか?

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皆さまごきげんよう、多幸です。

重賞レースの注目ジョッキーにスポットを当てて検証してみます。

今回は、アンタレスステークスでに騎乗予定の騎手についてです。

2010年以降の成績

準OPやOP特別になると、人気薄の馬も連に絡むなどして配当に旨みが出る事もあります。

ですが、重賞になると極端に荒れる事は少なくなります。

今回も別定戦ですし、極端な穴狙いをするなら本命サイドの馬を絡めて予想する方が賢明な様です。

(成績トップ5)

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値 単勝適正回収値 1走当賞金
武豊 5-2-2-15/24 20.80% 29.20% 37.50% 99 82 126.7 773万円
四位洋文 5-0-0-9/14 35.70% 35.70% 35.70% 185 74 241.8 804万円
川田将雅 4-3-4-18/29 13.80% 24.10% 37.90% 51 178 107.6 466万円
小牧太 3-4-2-18/27 11.10% 25.90% 33.30% 102 80 95.4 547万円
幸英明 3-3-3-19/28 10.70% 21.40% 32.10% 64 81 85.3 625万円

武豊騎手の実績が断然抜けています

武豊騎手はここ1年間で準OPのレースで4勝するなど固め打ちをしています。うち1勝は今回出走するアウォーディーで挙げたものです。

ダート転向後、阪神で2勝して着実にステップアップ。骨っぽい相手にもしっかりと勝ってきましたし、ダートの適性は非常に高い馬です。

前走は公営の名古屋競馬場で後続に2秒以上の差を突ける圧勝。名古屋競馬場って直線が200m無いはずなんですが・・・(笑)

馬の実力も騎手の勢いもあるので、素直に信頼して良さそうです。

唯一の心配な点は序盤から他の馬がハイペースで飛ばしてしまい、勝ちタイムがとんでもなく早くなってしまった場合でしょう。

それだけのライバルも今回は居ませんし、武豊騎手が好位で流れに乗りながら作りだすような、平均的なペースでレースも進むでしょう。

実績上位の川田優雅騎手

力は互角と言いたいところですが、最近の戦績の強烈さでは負けてしまいます。

それでも準OPでここ1年で2勝を挙げるなど、コース巧者ぶりは最近もまずまず堅調な様子です。

馬の調子が気になるところですが、1800mはクリソライトの本来得意な距離ですので、しっかりと本番に向けて良いレースをしたいところでしょう。

実績は???の2名をどう考えるか

太宰啓介騎手

トップと大きく離されたところに居ますが、それもそのはず。阪神のダート戦ではそこまで得意にしておらず、成績の上では信頼しにくい状況です。

しかし、騎乗馬は成長著しく先日のフェブラリーステークスでも3着に好走した実力があります。

出来る事ならパサパサのダートよりは、水分を含んで脚抜きが良くなり締まったダートを得意としています。

天候次第では一気に浮上してくるかも知れません。

ちなみに、阪神ダート1800mで準OP以上になると16戦して3着が1回と、かなり絶望的な数字が出てきました。データを見るよりも当日の馬の調子や気配を観た方が良いかと思います。

(全クラス・阪神ダート1800m)

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
太宰啓介 4-14-13-238/269 1.50% 6.70% 11.50% 6 45

横山典弘騎手

もともと阪神ダートに積極的に遠征しないので、2010年以降ですと4戦して3着1回と言う成績しか残っていません。

しかしこの春は産経大阪杯を制するなど遠征に積極的。ウカウカしていると乗り鞍がどんどん少なくなってしまいますので、アピールする場でしっかりと仕事をする可能性は高いです。

加えてロワジャルダンと言う馬は、2走前の東海ステークスで息子の横山和生騎手が騎乗しています。

この時に、デビュー戦以降ダート1800mでの1番人気の7戦7回のパーフェクト複勝圏確保を継続させてくれただけでなく、デビュー以来初の特別(重賞)レースでの複勝圏内確保を達成させてくれた「恩」があります。

主戦の浜中俊騎手が長期離脱で乗れない中、複数回の騎乗依頼が来た&息子に対する恩返しをしたいと考えているはずですから、意気に燃えない訳は無いでしょう。

あとは相手との力関係だけですが、ヒケを取らない力はあるだけに展開一つでかなり好勝負が期待出来る筈です。

さすがに不利を受けたりしなければ、後方でポツンと言う事を考える余地は少ないレースだと言えます。

中間時点では、武豊騎手の活躍に期待します

予想には騎手のデータを中心に使っていますが、他にも様々な要素がありますのでまだ確定しては居ませんが、

かなり高い確率で武豊騎手が重賞制覇となりそうなデータが出てきました。

やっぱり母・ヘブンリーロマンスって言うのは偉大ですよ。騎手のデータに加えて、かなりアドバンテージがあるように思います。

他の馬や騎手も、無事に出走して欲しいし良い勝負をしてほしいです。

以上、アンタレスステークスのデータ特集「武豊に隙は無いのか?」でした。

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データ

Posted by 多幸


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