【2019年デビュー】JRA新人騎手レビュー 競馬学校35期生

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みなさん、ごきげんよう。

騎手から予想する競馬ブログ「キシュランガイド」の多幸です。

 

ブログが始まっておよそ3年目ですが、今年も・・・この企画に取り組む事にします。

テーマは・・・

2019年にデビューするJRAの新人、どんな騎手なんだ?

えーっとですね、昨年並みに資料が少ないので記事にするのはやはり拷問。

騎手課程の生徒に、もっといろんな人の注目を集めさせてほしいですね。

これはトークショー行ってネタ集めもしなきゃ、記事になりません←いや、お前が毎年好き放題に書くから(笑)

 

今年は7/8。7人卒業。一人は、まぁ・・・リタイアも致し方ないですよ。

全員乗馬経験アリで競馬学校に入学しているので、レベルが底上げされていると考えられなくもありません。

ですが、細かいところを見ていると詰めの甘いところをどうやって克服するのか。もうここに注目せざるを得ません。34期生で2500m戦を1200m戦と勘違いした彼ほどではありませんが。

一昨年の33期生は西脇文泰教官が担当でしたが、今年の34期生は田渕勝大教官が担当。そして今年の35期生は元騎手である横山賀一教官が担当していた模様!!!

私個人、競馬を始めた当初大変お世話になった騎手。
それこそ騎手買いを始めて成功した騎手でもあるので、とても胸アツです。(そんなの本当にどーでも良いやん)

西脇教官も田渕教官も、馬術の選手ですよね。
そして今年はようやく元騎手が担当した模様。
このあたりの違いが騎手の成長曲線にどう影響するでしょうか。

馬術の基礎無くして競馬は成り立たないので、馬術経験者と騎手経験者のハイブリッドは必要だと思うんですよ。

さて、今年もコチラの勝手な予想に反してバンバン勝ってもらったり、

勝利数こそ少なくても「これは来年以降が楽しみだ!」って言う仕事ぶりを見せてくれたら嬉しいですよ。

何はともあれ、事故や大怪我にあわず・重大な謹慎事項や事件などを起こすことなく←ここすごーく重要!テストに出るからな!

仕事に邁進して欲しいものです。
※細かいところはこれから記載していきます。その点ご容赦ください。

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岩田望来騎手

いわた みらい
2000年5月31日生まれ 18歳
兵庫県出身
所属:栗東・藤原英昭厩舎

・・・みらい・・・とは初見で読めないよね。
父は兵庫県競馬→JRAで活躍している、岩田康誠騎手。いろんなところが父に似るのか、それとも全く似てないのかも注目。
早くも海外志向。そりゃ、お父さんが海外GI勝っている数少ない日本人騎手ですもの。

良い意味で余裕があるのが特徴。ゆくゆくは父からいろんなことを吸収できるのはアドバンテージなんですが、立ち回りの上手さ以外を求められると、果たしてどうなんでしょう。

特に余裕が出ている時は、他の事が雑になるのが私見では気になるところ。

(もちろん、ながら行動すべてが悪い訳ではありませんが、在学中に取材対応しながら馬のブラッシング・バンテージ巻きをしています。目の前に居る馬の世話に全力を注げないってのは、今後影響が出やしませんかね)

座学の授業風景でも、岩田望来騎手はかなり良く取り組んでいるんですが、決定的に齋藤新騎手とは姿勢・吸収力に差があるので「こりゃ、頭脳でトップにはなれんでしょ」ってのが正直勿体無いです。

※上には上が居るよねってことです。

卒業時に努力賞を受賞。藤原英昭厩舎に所属する時点でかなり優位ですし、皐月賞馬・エポカドーロの調教だって見習い期間中に担当するほどなので、この期では上位と考えて良い筈。

それでも新人賞とか最多勝利新人騎手となると、同期が大怪我・大スランプでもしない限りはチャンスが回ってこないんじゃないかとすら思えてしまいます。

【追記】

トークショーでは騎手経験者の横山賀一教官の、位置取りやレースを壊さないようにするための厳しい指導に対し「正直面倒くさかった」と本音を吐露。

語り口は父にそっくりで、スラスラ出てこない感じ。興味のある話題になると饒舌になったり、感謝の気持ちを表に出すのが難しいあたりも、かなり御父様に似ている印象を受けます。とにかくモレイラ騎手を崇拝していて、暇さえあれば帯同して勉強していたとのこと。

礼儀作法・義理人情に気を使う人にはあまり好まれないタイプなのかもしれません。デカいレースでの勝負強さは感じさせます。褒めて伸ばすタイプの調教師・馬主さんにはピッタリ。

★現役騎手に例えるなら?:初年度の木幡巧也騎手&菊沢一樹騎手、岩田康誠騎手

★初年度の予想:10~15勝、芝よりはダート向き

大塚海渡騎手

おおつか かいと
2000年10月25日生まれ 18歳
茨城県出身
所属:美浦・木村哲也厩舎

・・・父は調教助手とのこと。
ヘルメットカメラを良く見なきゃ分からないんですが、周囲に対する気配りが得意では無い印象。勝つために我武者羅なのは評価したいにしても、視野が狭くなってないかな?ってのが気になります。

学校生活の映像を見る限りだと、かなり頑固な印象。良く言えば芯がしっかりしてる、自分の考えを持ってる。

競馬サークル内で生き残るとすれば、レースでもそうですが「どこで折り合いをつけて、少しでも良い結果に結びつけるのか?」が、かなり大きな課題になってくるでしょうね。

平均的にマイナスポイントが少ない気はします。勢いのある厩舎ですし、考え方が育って結果をドンドン出せる騎手になるためには、多少強気で芯が強いぐらいの方が見込みありますよね。

どれだけ周囲と力を合わせられるのか、自分自身の独りよがりにならずに済むのか。大塚海渡騎手の意志次第では、同期の中でも最上位の争いが出来るポテンシャルは感じさせます。模擬レースとは言え中山の芝レースで差して勝ててるぐらいですからね。

でも、デビュー後は誰かが援護射撃してくれないと一段上の成長をいきなり求めても無理かも。他人と力を合わせずに、自力でどうにかしようって考え始めると伸びないタイプでないことを祈ります。

【追記】

お父様は元日本大学馬術部の主将をされていて、勢司和浩厩舎で調教助手。デビュー戦の縁はそこからなんですね。

トークショーでは面従腹背ぶりと言いますか、頭の回転が瞬間だけ結構早いなと言う印象です。ただ、役者に必要な器用さがビックリするほど感じられません。ボロがすぐに出ちゃうのにあえて悪い選択肢を選んでしまうような、そんな感じ。演技力が磨けるのか心配です。

卒業直前まではアイルランド大使賞の最有力候補だったんですよ。

ところが、卒業供覧レースで掛かった馬を手綱を思いっきり引いてコントロールしたところ、ラスト1周で馬装がずれてしまうアクシデント。そのあと追い上げて2着までは持ってきましたが、結果2ポイント差で齋藤新騎手に競馬学校三冠を許してしまいました。やはり他力本願で上手く行くタイプでしょう。

強気で押されると引っ込んでしまうのはデビュー時までは仕方ないんですが、そのあとの成長曲線にはマイナス。後輩に威圧的な態度を取る先輩を真似なければ良いんですけどね。

★現役騎手に例えるなら?:松岡正海騎手、浜中俊騎手

★初年度の予想:10勝前後、ダートよりは芝向きかも

亀田温心騎手

かめだ はーと
2001年2月4日生まれ 18歳
京都府出身
所属:栗東・北出成人厩舎

・・・初見で名前が読める人を褒めたい
この期生では唯一の身内に競馬関係者が居ない新人君ですが、ちゃんと入学前から乗馬経験はあるんですよ。

ヘルメットカメラを見ていると、ツッコミどころが一番多いですかね。いまのところ。

細かいところも含めて、とにかくヤンチャ。

あまり悪くは言いたくないですが、彼だけ卒業時に敢闘賞とかの賞を取れなかったのも、まぁ・・・これはもう仕方ないんじゃないでしょうかって印象しか残りません。

マイナスポイントは他の騎手にもあるんですが、プラスになりそうなポイントが競馬学校在籍時のVTRからは拾えないんですわ。だからデビュー後に最後まで諦めない気持ちの強さで、ファンの心を掴んで欲しいものですね。

闘争心があるのは悪い事ではありませんが、くれぐれも戦う相手だけは間違えちゃダメですってことで。もう、馬を操るのが仕事なんですから、馬に操られないようにするしかありませんよ。

【追記】

意外にも「見た目はこんな感じですが、中身は心の温かい少年ですよ」と教官の評価も高いのには驚きました。恥ずかしがり屋で人前ではモジモジと照れてしまったり、顔がすぐに引きつってしまうシーンが印象的でしたが、人当たり&人に好かれる資質はかなり良いようです。

それから、同期の中では模擬レースのトータルポイント。26ポイントで優勝した齋藤新騎手から4ポイント差の3位だったことが発覚。同期の中ではかなり高いレベルでポイントを取っていた模様。北出厩舎ではナリタブライアンの担当でもあった村田調教助手からイロハを教えてもらっていて、とにかく可愛がられているとのこと。

★現役騎手に例えるなら?:熊沢重文騎手、調子が上がらない年明け早々の戸崎圭太騎手

★初年度の予想:5~10勝、芝よりダート向き

小林凌大騎手

こばやし りょうた
2001年2月20日生まれ 18歳
茨城県出身
所属:美浦・小西一男厩舎

・・・父はコバジュンこと、GIジョッキーでもある小林淳一元騎手・現在は競馬学校の教官。

彼より成績が優秀だと評価された騎手が居るんですね。へー。

勝負師っぽいのか?と言うと、そうでも無いかなぁと。

顔・声までお父さんに良く似ていますし、騎手人生が長く続いてくれそうな気配もするんですが、競り合ったら負けちゃうみたいな場面をどれだけ減らせるのか。

それが若手騎手のうちにクリアで切るようなら伸びしろはとても大きいように感じます。ちょっとハードルがちょっと高いか。

岩田望来騎手同様、ながら動作で取材対応しちゃうのは・・・もはやクセ、でしょうかね。先を見据えているのは良いんですけど、振り切れない感は否めないんですよね。

競馬学校のレースでは波が大きいのが特徴でした。どこかで一芸に秀でれば違った結果にもなったんでしょうけど、そのチャンスが上手く活かせなかっただけなら挽回の余地は十分。

【追記】

教官の評価は『小林騎手はスロースターター、いつでも何にしても一番最後』。本人はかなり悔しい思いをしているようですが、減量期間中に徐々に成績を挙げられる点は心配していないようです。

美浦では同じように勝ち星量産まで時間が掛かった兄弟子の田辺裕信騎手が、とにかく付きっきりで教え込んでいる模様。人気より一つでも上の着順をとる事を熱心に教えているようで、挽回の余地はやはりあると考えます。

★現役騎手に例えるなら?:田辺裕信騎手、丹内祐次騎手

★初年度の予想:5~10勝前後、おそらくダート向き

齋藤新騎手

さいとう あらた
2001年2月9日 18歳
茨城県出身
所属:栗東・安田隆行厩舎

・・・父は美浦の齋藤誠調教師。ジョッキーベイビーズ優勝騎手(しかも楽勝でゴール入線前にド派手なガッツポーズ付きの余裕)でもあり、アイルランド大使賞に模範賞までW受賞。
ここまでは言う事ナシの実績。ひょっとしてバケモノだったりして?

リーダーシップもありますし冷静な判断力、集中力は競馬学校の時点でも群を抜いてますね。父の厩舎ではなく、栗東のGI制覇経験のある厩舎に所属と言う点でも、最多勝利新人騎手はもはやノルマですね。ノルマ。

もうね、とにかく怪我だけ注意して欲しいです。

スタートセンスも現役屈指かもしれないほど。逃げ以外も無難にこなせるはずですが、デビュー年の三浦皇成騎手が挙げた91勝(ダート52勝、勝率14.1%)の成績更新が視野に入ったとしても・・・これは全く驚けません。

馬上での姿勢の美しさ、これはパドックで横から観てあげて欲しいです。現調教師である武幸四郎元騎手を彷彿とさせます。

【追記】

教官の評価は辛口で『齋藤は口だけですよ』とバッサリ。立ち回りや演技が上手いって事ですね。模擬レースではポイントこそ稼ぎましたが、内ラチから離れたコースを回ったりスローペースに慣れてしまったりと、勝った内容が良くなかったと横山賀一教官もしっかり指導されていました。

好青年なんですけど、ハラに抱えやすい裏表のあるタイプですかね。出る杭は打たれるの典型例ですが、杭を引っこ抜く人に遭遇しない事を祈るばかり。

★現役騎手に例えるなら?:川田将雅騎手、松若風馬騎手

★初年度の予想:少なくとも20勝、出来れば30勝以上、ダートより芝向き

菅原明良騎手

すがわらあきら
2001年3月12日 17歳
千葉県出身
所属:美浦・高木登厩舎

・・・叔父?か伯父かは調べますが、三浦賢治元騎手が居るとのこと。
まだ17歳でデビュー、この点がハンデにならなければ良いな。

とは言え、卒業時に皆勤賞を得るようにコツコツと努力して、着実に結果に結び付けていく精神力は相当なもの。美浦所属で伸び悩んでいる先輩騎手は、あっと言う間に喰われていくんじゃないかと思わせますね。

ダートGIをいくつも勝っている高木登厩舎に所属できるのもプラス。おそらく柔と剛を上手く使い分けてくれるでしょうから、人間関係にも恵まれて近年で言うところの木幡巧也騎手や武藤雅騎手ぐらいの成長曲線へ、近づけるだけの位置には居るはず。

菅原明良騎手もスタートセンスはかなりのもの。それから結構追えますね。勝負を焦らず粘り強さを活かせる騎乗馬とは手が合いそう。先行して馬券に絡む機会が増えるんじゃないでしょうか。

デビュー前にネックになりそうなのは闘争心がオーバーヒートしそうになること。模擬レースでは「あああ!!!」とか「くっそー!!!」とか、そう言う台詞がついつい出てましたね。

闘争心が無いよりはマシですが、冷静さを失ってしまう=持ち味が半減すると言うリスクを彼自身がどう考えるのかがポイントになってくるでしょう。熱くなるのと負けたくない気持ちは似ているようで全く違います。

すぐに冷静になれることさえ身に付けば、「このレースはもう駄目か」と思うところからの起死回生を産み出すキッカケになるはずですよ。馬券を買う側としては「菅原明良騎手がベストを尽くせているかどうか」をシビアに問うことになりそうですね。

【追記】

とにかく礼儀正しく、ハキハキとした受け答えが印象的。在学中に身長がとても伸びた騎手でもあります。プレッシャーに弱そうな場面をトークショーのビデオレターでは見せていましたが、よく言えば裏表が無くて実直な人柄なんですよね。

年齢は一番若いのですが、立ち振る舞いは完璧に大人です。

5回目の模擬レースでは勝負を意識するあまり、スローペースの番手で内側の馬にかなりピタリと寄ったコース取りをしていて、横山賀一教官もすかさず指導。

むしろ自分からペースをアップさせるように逃げても良かったわけですが、そのあたりの感覚が厳しい勝負の世界で早いうちから磨かれると、ベテランになって以降も楽しみが増えてきそうです。

★現役騎手に例えるなら?:幸英明騎手、和田竜二騎手、大野拓弥騎手

★初年度の予想:15勝前後、おそらくダート向きだが芝も結構やれそう

團野大成騎手

だんの たいせい
2000年6月22日生まれ 18歳
滋賀県出身
所属:栗東・齋藤崇志厩舎

・・・父は調教助手とのこと。栗東で生まれ育った同期なのはおそらく團野騎手だけなので、そのアドバンテージを生かせるでしょうか。

ヘルメットカメラを見ていると、あれ?と思うことがチラホラ。これからの伸びしろに期待。

スタートが抜群に上手い訳でも、差しや追込みが目を見張るほどでも無いので、得意な勝ちパターンに嵌まらないと良さが出ないタイプでしょうか。レース映像を観ていると、後手後手で策を無くしてしまったレースが見受けられましたね。

トップスピードに乗せるのが苦手なのか、あるいは無理をしなかっただけなのかは、デビュー後すぐに分かるはずです。恐らく前者なのかも。

【追記】

祖父・父と親子三代馬乗りと言う家系とのこと。人付き合い・思いやり方が上手く、教官からも「同期のムードメーカーですよ」と太鼓判。やる気が入ると温厚な雰囲気からレーサーに切り替わる感じなのも◎。

ただ横山賀一教官からは「團野騎手は、仕掛けが早い。総じて早仕掛けになる傾向があり、後ろから来る馬に交わされると言う感覚を覚えこませるのに、(相当)苦労した」と言うあたりが気になる材料ですね。

お父様が担当した馬が桜花賞で2着だったとのこと。夢は父が手掛けた馬で桜花賞を勝つこととキッパリ。人を喜ばせることが上手いので、競馬の作戦を身につけたら一気に伸びそうな感じもします。

★現役騎手に例えるなら?:中井裕二騎手、秋山真一郎騎手

★初年度の予想:5~10勝前後、おそらくダート向き

藤井勘一郎騎手は競馬学校出身ではありません

競馬学校に入学できずオーストラリアで騎手免許を取得した苦労人。
17カ国で騎乗した経験を持ち、日本の地方競馬でも評価の高い騎手ですね。
すでに海外GI勝ちもある騎手ですので、藤井勘一郎騎手の詳細は他所に任せます。

まとめ

競馬学校の35期生は、横山賀一教官がかつて担当していた30期生(井上・石川・木幡初・小崎・松若・義)と比較しても「遜色ない、比較しても劣ってないと思う」と言うほどで、競馬学校の時点ではレベルの高い期生だったようです。

結構辛口なジャッジをする西脇教官からも「(減量期間中は)ある程度のところまでみんな行くはず。その点では心配していない」と言われるほどですので、まずは新人らしい積極的で果敢な騎乗が見られそうです。
それでも経験豊富な教官からすると、卒業したてホヤホヤで、まだまだなところがあるのは事実。
特にレースを壊したり周囲に迷惑を掛けないようにする点では、まだ心配材料が強い模様。

それから、減量が取れた後の活躍に関しては「突き抜けるのが一人か二人居れば良いと思う」との判断。
決してレベルは低くないが、過剰な評価は難しいと考えた方が自然でしょうね。

35期生の新人王争い。
予想では齋藤新騎手がどれだけ勝ち星を積み上げるか。
コツコツ努力型の菅原明良騎手・厩舎アドバンテージのある岩田望来騎手が、数年後通算勝ち星をどこまで差を縮め、いつ追い抜くのかにも期待してみたいものです。
大塚海渡騎手も他人との折り合いが上手く行くようなら、新人王争いに食い込んできても可笑しくありませんが・・・まとめるとこんな感じじゃないでしょうか。

◎齋藤新騎手
○岩田望来騎手
▲菅原明良騎手
△大塚海渡騎手

以上、新人騎手レビュー(第35期競馬学校卒業生)でした。

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Posted by 多幸


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